「君」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

君と春に、

千輝　綾華／著

総文字数/1,790

恋愛(純愛)1ページ

3

#恋

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君のことは絶対に好きにならない

夏目杏／著

総文字数/3,715

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

僕の中で君はたった1人

k&f／著

総文字数/1,168

恋愛(その他)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

赤を君に贈る

菜々／著

総文字数/6,266

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君がいた世界は輝いていた。完

ひなさん。／著

総文字数/8,316

青春・友情4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君に依存してもいいですか？

唯斗♕✟／著

総文字数/1,917

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【完】僕と君の心には完

生まれたての係長／著

総文字数/580

恋愛(純愛)1ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君に2度目の恋をした。

祭夜／著

総文字数/2,309

恋愛(純愛)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

この世界で私は君に恋をする

seika.N／著

総文字数/1,330

ファンタジー2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

星の中の君

乃木杏／著

総文字数/794

その他1ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君の心をSUGARにしたい

rate5／著

総文字数/2,519

恋愛(その他)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君のとなり .

いちごみるく,／著

総文字数/2,432

恋愛(学園)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

望月に君と会えたら。

青谷／著

総文字数/924

青春・友情1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君とずっと。これからも。

白貝みあい／著

総文字数/2,522

恋愛(学園)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

加藤君に話がある高城さん、その後完

葵　よう／著

総文字数/5,684

恋愛(純愛)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大好きな君へ完

しばふ©／著

総文字数/613

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君からのラブレター

Kazuchi／著

総文字数/6,329

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君はまるで金木犀

滝野／著

総文字数/2,126

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

自分を好きになれなかった君へ ①

ゆりんたん／著

総文字数/2,180

恋愛(実話)1ページ

1

表紙を見る

お前のことなんか1度も好きとかないわ。その言葉は貴方の本心でしたか？？私は今でも貴方が_____' 私は大学1年のゆり。中学2年生から付き合っていただいすきだった彼のかい、と彼の浮気が原因で別れた。かいはゲームの一言の欄にカップル枠に向けて "〇〇〇好きだよ" と知らない女の人の名前を入れていた。その時とてつもない涙がどばっと溢れて過呼吸まで起きて。何が何だか分からなくなって、そのまま彼にごめんなさい、別れよう。とだけLINEしてそのまま怖くて次にLINEが来ても開けなくなってしまっていた。それから、恋愛漫画を沢山見ていた自分が好きという気持ちが全然分からなくなって見なくなった。そのまま大学もコロナで全然始まらなく家でゴロゴロする日々が増えてつまらなくなって、通話アプリを入れた。このアプリは女子が少ないらしく、女子が話したいなどを出せば顔も住んでるところも名前さえ知らない男の人からたくさん電話がかかって来た。ちやほやされる事は好きだったから毎日知らない男の人と電話をして好きでも無いのに好きとか言ったり甘えられたりして自分も甘えたりしていた。その日々のおかげでつまらない事を過ごす日々は無くなった。とある日眠たくて寝落ちの子を募集したら15歳の子から電話がかかって来た。年齢低すぎるけどまぁとりあえず眠たいからでよと思って出てすぐ自分は寝た。起きたらその彼は起きていてとてもびっくりした。自分は寝ぼけていたし、彼も甘えてきて、「僕ゆりさんともっと話したいです」と言われLINEの交換をすぐにした。その彼の名前はともきくん。中卒で今は何もしていなくて家でダラダラしてる日々を送っているらしい。住みも近くて会おうと思えば会える距離の所にいて少し焦ったがまぁ数日の付き合いだし、と思って何も気にしていなかった。ともきくんは毎日のようにLINEを送ってきた。構ってよ、ねぇーだいすきー！！！！ゆりは？好き？と何回も聞いてきたり長文を送ってきたり。何も気にすることなく私も、好きー！と適当に返していた。そんな日々が1ヶ月以上も続いた。 ②へ続く