「ﾓﾃﾞﾙ」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

あたしの彼氏は俺様野郎

はるひチャン／著

総文字数/2,746

恋愛(その他)16ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

前編かすみ草の恋ー大学生編ー完

くるみくるみ／著

総文字数/306,282

恋愛(その他)267ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

モデルの彼氏とあまあま学校生活！☆

Anna*／著

総文字数/4,936

恋愛(純愛)45ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

超人気トップモデルができるまで【完】完

リモ／著

総文字数/40,967

その他152ページ

5

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

二人が出逢ったこの街で。

小鳥遊姫星／著

総文字数/1,734

恋愛(純愛)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ナルシストの隣完

千央／著

総文字数/27,203

恋愛(キケン・ダーク)110ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

地味子の秘密♪

RUTO／著

総文字数/37,455

青春・友情77ページ

14

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

甘えん坊ＧＩＲＬ★ 完

亜也夏／著

総文字数/15,159

恋愛(その他)52ページ

4

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

シスコンの親友からブラコン姫を奪ってやる

愛されたい20代／著

総文字数/6,992

恋愛(キケン・ダーク)14ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ＰｉｎｋｙＢｅｒｒｙ 〜伝説の始まり〜

愛美畢薇／著

総文字数/8,094

青春・友情53ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ボーイ＆ガール完

守沢あみ／著

総文字数/131,504

恋愛(キケン・ダーク)400ページ

10

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ゴミ少女【短編ホラー】完

ノリノ／著

総文字数/8,229

ホラー・オカルト21ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

俺をモデルにしてくれよ!?…可愛い系男子の願い…

★＊神楽＊★／著

総文字数/6,883

恋愛(純愛)14ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Ｑある日突然男装モデルが美少女モデルに告白されたらどうなるか。

♪夏華♪／著

総文字数/5,186

恋愛(学園)13ページ

4

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ワイルドストロベリー完

倫巳／著

総文字数/401

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

教えて～あなたたの秘密～

花❁❀✿✾／著

総文字数/1,098

恋愛(純愛)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Muse〜ただ一人の女神〜

ARIY／著

総文字数/3,445

恋愛(純愛)5ページ

0

表紙を見る

わたしたちは生まれた時からずーっと一緒だった。いわゆる、幼なじみってやつ。だからずっと一緒にいれると思ってた。そんな根拠どこにもないのに。あの頃のわたしはただ、キミのそばに居れれば幸せだったんだ。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･吉原美織【よしはらみお】高校3年生。ファッションデザイン科に通っている。がしかし、超絶不器用。夢は特にない。背が高いのが悩み。圭人の事が好き。 × 佐々木圭人【ささきけいと】高校3年生。ファッションデザイン科に通っている。イケメン。無駄にモテる。才能も溢れまくってる。ファッションデザイナーになるのが夢。美織の事が大事。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･【美織side】ずっとキミに憧れていた。真っ直ぐ伸びるランウェイ。響き渡るBGM。観客の歓声。スポットライトを浴びて颯爽とドレスの裾を翻しながら歩く姿に魅了された。『俺、ファッションデザイナーになるから。』そう言った真剣なキミの横顔は今でも忘れない。わたしはそんなキミの隣に堂々と並びたかった。だから、言わない。自分に自信を持てるようになるまでは。キミへの想いは。まだ、言えない。そう思った。中学3年生の夏。【圭人side】小さい頃、あいつは綺麗なドレスを着てけーくんの花嫁さんになる！と無邪気に笑って言った。俺は、そんなあいつの為に。お前の為だけにドレスを作りたいと思った。きっとお前がドレスを着てランウェイを歩く姿は他の誰よりも綺麗だと思う。俺は、この気持ちの正体に気付かないふりをしていた。自分の気持ちを認めてしまったらこの関係が壊れるような気がしていた。ただ、あいつを失うのが怖かった。 15歳の俺は自分の事で精一杯だったんだ。