「ただ」の作品一覧・人気順で無料で読む

ただ、好きなだけ。

あっちむ卍／著

総文字数/106

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただ…好きなだけなのに。

香山めぐ／著

総文字数/185

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただ見つめるだけで…

穂香／著

総文字数/74

恋愛(その他)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

堕天使〜私にはあなただけ〜

華琴／著

総文字数/171

恋愛(その他)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただいま

ピエロ／著

総文字数/97

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あなただけを愛します。完

えんりー／著

総文字数/12,015

ノンフィクション・実話45ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

「ボクはただ、一緒にいたかっただけなんだ」完

juju.／著

総文字数/8,027

その他27ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あなただけが大スキ☆

ぁまね☆゜／著

総文字数/1,434

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

アナタの“魂-KOKORO-”いただきます

夏原レイ／著

総文字数/18,922

ファンタジー93ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただ恋愛したいだけ。

Kae＊／著

総文字数/2,430

恋愛(純愛)7ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただただ君が好きでした

reY／著

総文字数/52,526

恋愛(純愛)111ページ

8

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

・・・だって、大切なあなただから（続　・・・だって、大切な２人だから）完

弥生花音／著

総文字数/3,695

青春・友情5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただ、キミのことを好きでいたいだけ。完

北岡　まど／著

総文字数/19,405

恋愛(学園)112ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

きっと、ただの後輩。

晩ご飯はシチュー／著

総文字数/771

恋愛(学園)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただ君が好きなだけなのに

らぐみ／著

総文字数/209

恋愛(実話)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただそれは妄想で完

枢蟹／著

総文字数/234

詩・短歌・俳句・川柳4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ただただ好きだっただけ。（好きなだけ。）

美愛乃／著

総文字数/589

恋愛(純愛)5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

秘密を共有できるのはあなただけ

YUZUKI／著

総文字数/3,625

恋愛(学園)12ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

Muse〜ただ一人の女神〜

ARIY／著

総文字数/3,445

恋愛(純愛)5ページ

0

表紙を見る

わたしたちは生まれた時からずーっと一緒だった。いわゆる、幼なじみってやつ。だからずっと一緒にいれると思ってた。そんな根拠どこにもないのに。あの頃のわたしはただ、キミのそばに居れれば幸せだったんだ。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･吉原美織【よしはらみお】高校3年生。ファッションデザイン科に通っている。がしかし、超絶不器用。夢は特にない。背が高いのが悩み。圭人の事が好き。 × 佐々木圭人【ささきけいと】高校3年生。ファッションデザイン科に通っている。イケメン。無駄にモテる。才能も溢れまくってる。ファッションデザイナーになるのが夢。美織の事が大事。 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･【美織side】ずっとキミに憧れていた。真っ直ぐ伸びるランウェイ。響き渡るBGM。観客の歓声。スポットライトを浴びて颯爽とドレスの裾を翻しながら歩く姿に魅了された。『俺、ファッションデザイナーになるから。』そう言った真剣なキミの横顔は今でも忘れない。わたしはそんなキミの隣に堂々と並びたかった。だから、言わない。自分に自信を持てるようになるまでは。キミへの想いは。まだ、言えない。そう思った。中学3年生の夏。【圭人side】小さい頃、あいつは綺麗なドレスを着てけーくんの花嫁さんになる！と無邪気に笑って言った。俺は、そんなあいつの為に。お前の為だけにドレスを作りたいと思った。きっとお前がドレスを着てランウェイを歩く姿は他の誰よりも綺麗だと思う。俺は、この気持ちの正体に気付かないふりをしていた。自分の気持ちを認めてしまったらこの関係が壊れるような気がしていた。ただ、あいつを失うのが怖かった。 15歳の俺は自分の事で精一杯だったんだ。