「・・・・・此処...何処だ？」 目が覚めると、見た事のない場所 「お腹・・・減ったわね」 食べ物も飲み物もない 「「クスクス」」 奇妙な笑い声に 〈此処は''死神''達の巣窟〉 〈此処は迷宮〉 〈''候補者''に選ばれた者の共通点は───・・・〉 紅い文字で書かれた、メッセージ達 各々の階で''候補者''を待つ''死神''達 此処から脱出する事は ほぼ不可能───・・・？ ''死神''達が''候補者''を狙う理由は・・・？ ─────────────────── 初めまして、此れは、私が 学校で考えていた、ホラー小説です 頑張って書こうと思うので よろしくお願いいたします ※注意※ 流血表現ありです 人によっては、グロテスクな 内容かもしれないです 誤字脱字があるかもしれません ファンタジー表現もあります

「バイナリー・ハート」の番外編集です。 当然ながら本編のネタバレを多分に含みます。 本編未読の方には意味不明かもしれません。 ぜひ、本編をお先にどうぞ。 　 ひとくぎりごとに「あとがき」が入るので、 続けて読むと、うざいかもしれません。

え～と。 人生楽しんだので、タイミングで 死のうと思います。 いま、22歳。今年、23歳。 本当だけど、嘘の話し。 嘘が本当になっちゃうかもしれない 不思議な話し。 主人公は私。 出てくるひともモザイクかかってるけど 本物でリアルなひと。（仮名） もう、いいです。

〜たとえ記憶がなくなってもあたしは貴方を愛してる〜 「…っ貴方と離れるぐらいなら…っ記憶なんていらないっ……」 START→7.7 完結→9.16 番外編追加中♪ なのでこんな話書いてほしい！っていうリク受付中です☆ \ジャンルランキング最高2位/ やっと完結しました！ 誤字脱字とかあったらご指摘お願いしますm(_ _)m 忠実まるっきり無視してます。 …というか、主人公が変えすぎてますね。 それでもいいっていう読者様はれっつらGO☆