わたしはなごみ。 小清水　和実　こしみず　なごみ そんなわたしは究極のめんどくさがり 高校2年の春 めちゃくちゃ相性悪い男と出会いました ********************** 作者です！ 無口な彼女も完結していませんが、 めんどくさがりな彼女を書かせてもらいます！ でも、必ずどちらも完結させます！ あたたかい目で読んでくれると嬉しいです！

幸せ このやっかいな言葉について ガチで書いてみようと思う

「今度ご飯行こ！」 「嫌だ。めんどくさい」 いくら空回りしても 「代わりにしようか？」 「ありがとっ」 都合よく使われても 「俺のことどう思う？」 「ただの友達」 君に好かれたい 気になる奴になりたい 究極の尽くす男の物語 アズサさま 秋風月さま 素敵なレビュー ありがとう ございます(^o^)/

未編集

何もない暗闇に僕は座っている。特別良い事があるわけじゃないけど、特別悪い事もない

何もない暗闇に僕は座っている。特別良い事が

イケメンの幼なじみに憧れたことはありますか？ でも、一言教えてあげましょう。 私の幼なじみはもんのすごく面倒くさい！ コロコロ彼女変える野郎だし、私のこと「ゴリラ」とか「モテない」とか言うし、もう全体的に面倒くさいし。 それにあの野郎が邪魔してくるから、誰かを好きになったことがない！ そんな私に運命の人が現れた！！ 私、絶対この人と結ばれるんだから、邪魔してくるなよ！ もんのすごく面倒くさいイケメン 若松 光樹 × 男勝りの無自覚美少女 天海 一 × 通称無表情で無口な運命の相手 新道 帝 こんな三人の最高に面倒くさい恋話。 嫉妬深い幼なじみと、一途に愛してくれる運命の人。 どっちにしろ、私と運命の人との恋を邪魔するんじゃねーぞ！ 読者数50越えありがとうございます！！ 4.27＊end