【小説家になろう×スターツ出版文庫大賞＜ほっこり人情部門＞受賞作】 お仕事×付喪神×片思い＝新米店主の奮闘記。 亡くなった祖母の遺産として菜乃華が継いだのは、暗くて狭い路地の奥にある不思議なお店。そこは、傷を負った”本の付喪神”を癒す町医者だった。 新米店主となった菜乃華は、祖母の親友であった付喪神の青年・瑞葉に支えられながら、店を訪れる付喪神たちと向き合っていく。 猿の坊さんにそそっかしい青年、ぬいぐるみみたいな猫、他にもたくさん。個性豊かな付喪神との出会いが、菜乃華にもたらすものとは――。 これは、”本の付喪神”を癒す力を持った少女と付喪神たちが織り成す、絆の物語。

･:*:･:*:･:*:･:*:･:*:･ 四つ葉出版社シリーズ第２弾 ･:*:･:*:･:*:･:*:･:*:･ トールサイズ女子の私が出会った"彼"は 私よりも背が低い人でした 「背が高くても、恋、したいです」 「俺の隣に並ぶの、嫌？」 高身長女子:星野美空 （総務課）２８歳 174ｾﾝﾁ × 169ｾﾝﾁ 低身長男子:水瀬幸雄 （ﾌｧｯｼｮﾝ雑誌『Clover』編集長）３５歳 ･:*:･:*:･:*:･:*:･:*:･ Start:2014/5/3～2014/12/27fin Restart:2015/8/15～2015/8/25fin ･:*:･:*:･:*:･:*:･:*:･

スイッチon 「水城さん、あたしちょっと久留米先生のケツどついてきます」 『ああ……………あ？何だ？　　おい！誰かあいつを連れ戻せ』 "水城さん、無理です。追い付けません！" 『何だと？…………あのクソ女』 "水城さん…………恐いです。その顔" スイッチoff 「えっ、今日休みなんですよあたし。外に出るとか……………ないないない。そういうのいいです。いらないです」 『はっ？何？誰に言ってんだよ、それは』 「いや、もう本当、勘弁して下さい。面倒なので本当にいいです。そういうの」 『…………この干物女』 大手出版社　ダンテ出版　ミルキー編集部 敏腕編集長　水城禅(みずき　ぜん) 編集者　　　川本かなで(かわもと　かなで)

こちらは執筆した作品について あれこれ書いてます

幼稚園から高校生まで、15年間いじめられて 自殺未遂 大学生になり上京し夢見て専門学校に通うも挫折 精神障害者になる 2008年8月 メンタルクリニックで統合失調症と診断され 2010月6月 別なクリニックで発達障害(アスペルガー症候群、ＬＤという学習障害)と診断された。 二つの障害 希死念慮 自殺企図 リストカット 死にたくなる。 消えたくなる。 家族には障害だと認めてもらえない。 北海道にある実家は、理解してくれない。帰れない。 見知らぬ文字には誹謗中傷される。 死にたい。消えたい。 家事も仕事もできない無職になった私。 生きてても迷惑なだけ。 唯一味方がいる。 8年間付き合っている彼氏 あだ名は、コヨーテ。 彼氏がいなかったら、私は自殺で死んでいたと思う。 お父さんは、ガン検査に引っ掛かり お母さんは、ノイローゼ気味になり 弟は、医学部受験浪人 私は、障害者 お爺ちゃんは、前立腺ガン お婆ちゃんは、アルツハイマーで、もう私を覚えていない……。 実家に頼りたくても頼れない。 もう死のう。 首吊りした事もある。走る車に飛び込んで叫んだ事もある。大量服薬も何回も繰り返し、リストカットもしてる。 それでも生きてるのは コヨーテという彼氏が、全てを捨てて私を支えてくれているから。 だから出版を夢見て挫折しながらも、まだ私は生きてる。 全て真実の実話。

19.09.10.過激表現無詩 ＋Poemers＇re同盟作品を追加中です。稲村さんが私が猫井さんを推してるからってclampとアクセスしてる(怒)って本当ですか？本当ですか？ ＞慰謝料出版前に自分の非力さを証明する為、野いちご大賞にエントリーします。 液体窒素なので粉々にはならず、ずっとずっと気体なので、びしゃびしゃです。止めてな。 ①生マレテ(ネズミ年生まれの救済) 「H-anaｳﾀ」「B-otuｳﾀ」「K-azeｳﾀ」「貴stone石」「護tarot符」「【稲村ニッカさんの為に、紛失中】陰onmyo陽」 ②人殺シ図鑑ほか 人殺シ図鑑 風見糖さんに捧げた詩群 私、宝希☆に捧げた詩群 ③詩製作にあたる修行の前後 「beforeぽえむ」「afterぽえむ」「待合室で(雨の日の通院)」 ④十年前にサイコメトリー 「余香回味(ﾕｲｼｬﾝﾎｲｳｪｲ)」