「せ」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

プリンセスはぁと❤ラブ

桜川椿／著

総文字数/48,092

ファンタジー54ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

セクハラ彼氏は会社の上司

火鳥／著

総文字数/54,810

恋愛(その他)178ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の世界を終わらせた恋完

山本歩乃理／著

総文字数/12,309

恋愛(学園)34ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

貴方で酔わせて。-オトナの事情- 完

星乃さり／著

総文字数/14,540

恋愛(オフィスラブ)34ページ

5

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

恋愛休憩

藍原セナ／著

総文字数/10,818

恋愛(純愛)52ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

花の刹那

ホウセンカ／著

総文字数/23,524

歴史・時代14ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

羽の音に、ぼくは瞳をふせる

桜乃彼方／著

総文字数/21,773

恋愛(純愛)14ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

蓮華亭へようこそ③ 完

蓮条／著

総文字数/126,580

その他168ページ

126

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

明日の君が今日よりもっと幸せになりますように

恋した魚／著

総文字数/1,361

恋愛(ラブコメ)5ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君を見つけた。完

月瀬ななせ。／著

総文字数/1,405

恋愛(学園)5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

何かが崩れ墜ちた

りすてゃ／著

総文字数/1,178

ノンフィクション・実話5ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

幸せになりたい。

ランドランド／著

総文字数/1,357

恋愛(純愛)5ページ

2

#病院嫌い

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【エッセイ】カラーレンズについて完

高坂咲衣／著

総文字数/1,452

実用・エッセイ(その他)5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

SNSで知り合った2人が恋に落ちてからの物語

木ノ下ゆらり／著

総文字数/596

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

この恋の結末は…？？お堅い教師の本性は人たらしでした？！

唯奈*／著

総文字数/1,542

恋愛(ラブコメ)5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

最後の幸せ

ツクバハルキ／著

総文字数/612

その他5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

THE 不毛～寝ぐせ～完

祀里／著

総文字数/1,300

その他5ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

日記のゴール

Nancychama／著

総文字数/1,533

恋愛(実話)5ページ

0

表紙を見る

「あー！やばいやばい遅刻しちゃう！！」私は日記を持って「行ってきます！」と声を上げれば「美香気をつけてね！」「ママ行ってらっしゃい！」と最愛の家族から見送りをしてもらう。私の名前は渡辺美香、今年30歳！私には夫である渡辺希と、娘琴音がいる。私たちの出会いを、この日記を元に話していこうと思う。 10年前の職場にて。紗香「はぁ…仕事疲れたなぁ」美香「何言ってんのー？まだお昼前だよー？」紗香は私の幼なじみで名前は田中紗香。恋愛相談とか人生相談とか、まぁ色々のってもらってる…汗紗香「てか聞いてよ！！」と、定時30分前に紗香が声を張り上げた。「私の彼氏がさぁ、昨日残業で、全然構ってくれなかったのぉ忙しいのはわかるんだけどさぁ、少しくらい構ってくれてもいいのに…」「そういえば紗香の彼氏って、あの有名なT社に勤めてるんだっけ？そりゃ忙しいから構ってもらえないのは仕方ないことだけど、少しは構ってあげてもいいのにねぇ」「でしょ！？まぁ仕事終わらせて、デートだからちゃっちゃと定時で帰りますわ！」と言って紗香は定時で帰っていった。（紗香嬉しそうだったなぁ私も彼氏欲しいなぁ）そう思いながら私は仕事を終え、15分遅れて帰る支度をする。よしっ！今日は金曜日だし、帰りにゲームセンター寄って気分転換しよ！電車に乗り込んだ私は乗り換える駅で降りて、ゲームセンターに向かった。（何して遊ぼうかなぁ、あ、そうだ！昔やってたリズムゲームでもしようかな！）ゲームセンターについた私は、リズムゲームで思いっきり遊んでた。1時間経とうとして、もう帰ろうかと支度をしていると… 「お姉さん、傘忘れてますよ！」と、私と同い年くらいの男性が声をかけてきた。「あ、ありがとうございます。では、」と、帰ろうと体の向きを帰る方向に変えた時「あの！すみません！えっと…もしよかったら、さっきやっていたリズムゲーム一緒にやりませんか？」と言ってきたのだ。脳内がパニック状態になっている間にまた彼は話を進めた。「もしよろしければ、トイッター交換してくれませんか？？、嫌なら大丈夫なんですけど…」と言われたので怪しいかもと思いながら、トイッターくらいならいいかと思い交換して、その日は帰った。後日彼から連絡がきた。