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ナルシストと恋は de キュン!

総文字数/5,295

恋愛(学園)1ページ

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ある日、親友は言った。 「憧れている人がちょっと普通じゃないの」 団子……もとい親友のためにナルシスト男子・我壱鳴雄を尾行を始めた雛子とその親友美柑。 ちょっと普通じゃない、とな? わかる。わかるよ~雛子。 誰だって、憧れている人を特別視するもんさ。 そう高をくくっていたが……。 天性のナルシストである鳴雄は、店先で謎の「祈り」を捧げるたび売り上げを爆上げし、小学生にはポーズで笑いを取り、公園ではハトに埋もれながらキメ顔を決める超常的な存在だった。 極めつけは本屋で買った 『宇宙人が地球に潜む方法(実践編)』── 転んだ雛子をお姫様抱っこし、当然のように“下僕(ペット)”認定する鳴雄。 今日もまた信者(キュン民)が増殖中。 ……鳴雄、アレはたぶん人間じゃない。
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 ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷   【トンネルさんへ。  ぼくが友達とよく行く公園で    幽霊を見ました。  なんとかしたいのですが、   どうすればいいでしょうか。     イヌヤより】  ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷  とたん、エポは流れるように  キーボードを叩きはじめた。  カタカタ、カタカタッ。  最後のエンターキーを押すときは、   演奏を終えたコンダクターのように、  優雅にほほえむ。 「ふふっ。感じますよ。 ぞわりと肌を粟だたせてくる、 このメールのヤバさ!」 「おれさまの話、 聞こえてないな。 これ」  心霊メールに夢中になった  エポの耳には、  誰の声も届かない。 「次にトンネルさんが 検証する心霊スポット候補、 決定です!」 「こらー、無視すんなー」  ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷  トンネルさん。  それは全国の  心霊スポットを紹介している、  ホラーサイトだ。  とあるユーチューバーが  自身のチャンネルで紹介してから、  アクセス数が急増。  今やユーチューバーだけでなく、  ホラー好きや  ホラーイベント企画者など、  多くの人が本物を  求めてアクセスする、  大人気サイトとなった。  その理由は———。 ˗ˏˋ Welcome To The Underground! ˎˊ˗
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 ꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷ 「静粛にしましょーっ!」  ꒦꒷꒷꒦꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷꒦꒷꒷꒦꒦꒷꒷  おばけの、金管楽器のような声が、パーンッと響いた。  しーんと静まりかえる教室を、おばけがぐるりと見渡す。 「2年4組の、みな皆さん。ごきげんよう。わたくしは、現世管理委員会からきた、現世管理委員会委員長『テンプラ』と申します」 「げ、現世って……?」  森田くんと鳥尾くんが、顔を見あわせた。 「現世とは、あなたがたがいる世界のことですよ。わたくしは、あなたがたがいう、『あの世』から参りました」 「あ、あの世って……なにいってんだ……?」  目の前にいる本物らしきおばけに、他のクラスメイトたちも、さらに不安な色を濃くしている。 「先生はどうしたの……?」 「なんなんだ、あいつ。ホログラムとかじゃないの?」 「現世なんとかって、なんなの?」  ふたたび騒がしくなる教室に、テンプラがおばけのからだを真っ赤にさせ、叫んだ。 「静かにしなさいっ! これから、あなたがたにはやっていただくことがあります」   \\  \   /  //       本名にまつわることで   なにがなんでもバズれ!    インターネット   エンタメバズりゲーム!     //  /   \  \\ ——— あなたはあなたの名前で     バズれますか?
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はじめまして。 お読みいただきありがとうございます。 両片思いな二人が両想いになるまでをお楽しみいただけますと嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 ※タイトル変更しました(旧:ある日、無表情な婚約者様の感情が、視えるようになりました)
恋愛は付き合う前が楽しい

総文字数/5,979

恋愛(ラブコメ)2ページ

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好きになる前の一秒一秒が、 こんなに尊いなんて知らなかった。 心が一番揺れるのは「好きって言えない時期」。 これは、そんな時間を全力で駆け抜ける物語。
ボーイズ・アンサンブル!

総文字数/3,814

恋愛(逆ハー)1ページ

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音楽を愛する一家に生まれた、天才作曲家。 だけど彼女は、ある時ぱったりと曲作りをやめてしまった。 「……私、もう曲なんて作りたくありません」 「私が作りたい曲が、なんなのかもわからないの」 そうして、音楽界の希望の星・望星奏は姿を消し、音楽に触れることはなくなった……はずだった。 しかし、奏は入学した中学校に新しくできたという音楽科に無理やり移動されてしまう。 そこにいたのは、不思議なイケメン達。 「待ってたよ、奏ちゃん」 そんな彼達は… 「奏ちゃんが曲を作ってくれないと、俺達いなくなっちゃうんだよ。 だからさ……」 「「「「「俺たちを、救って?」」」」」 楽器の化身達でした……?! 「私は、もう曲を作りません。 作ったって、苦しむのは私なんですもの」 音楽を嫌う“元”天才作曲家 望星奏 × 「俺の音に合わせて、奏でてみてよ」 楽器達のリーダーで鍵盤楽部のマスター。 時々不憫……?な王子様系ボーイ。 七音鍵(ピアノ) 「とりあえず、やってみれば変わるんじゃないの?」 「辞めるのも始めるのも、君の自由じゃん」 弦楽部のマスター。 孤高の一匹狼なミステリアス双子ボーイ。 弦久壱兎(1stヴァイオリン) 弦久弍呑(2ndヴァイオリン) 「お前の悩みとかさ、オレが知るかよって話」 吹奏楽部のマスター。 素直になれない不器用ボーイ。 吹練釖(トランペット) 「はいはい!とりあえずウチに任せてや〜! この冥ちゃんが、アンタの悩み取り除いてやるで!」 打楽部のマスター。 ムードメーカーな兄貴分ボーイ。 響打冥(ティンパニ) もう音楽はやらないと決めていたはずなのに… 「俺達は、君に必要以上の干渉をしては いけないとされてる。」 「でも…それでも俺は、 君を好きだって伝えるよ。奏ちゃん。」 真っ白な奏の五線譜に、彼らが音符を書き足していく。 これは、音楽に未練を持つ少女と楽器男子達の、 強かで、子供っぽくて、回りくどくて、直球な…… そんな、恋と成長のお話。
薄幸の伯爵令嬢は運命のひとを信じたい

総文字数/3,869

ファンタジー1ページ

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 不慮の事故によって今生を終えた私、……及川莉子は、今人気のWEB小説『悲しみを飲み込む銀色の竜は、薔薇色の乙女を娶る』の脇役に転生してしまった。  その脇役とは主人公カシアスが溺愛する妹で、最強に不幸体質の伯爵令嬢アメリである。  アメリは不幸を呼び寄せてしまう体質で、二人が子供の頃、カシアスの目の前でアメリが誘拐されそうになったことがあった。  アメリは探偵業を営む父の友人と助手の少年に助けられて事なきを得たが、妹を助けられなかった出来事はカシアスの深いトラウマとなってしまう。  そんな不幸を呼び続けてきたアメリのクライマックスは、結婚したばかりの旦那様に殺されるというものだった。 (現世でも死んだのに、ここでも命を落とすなんて……!)  思い出したのは、幼い頃攫われそうになったアメリを助けてくれた、父の友人である探偵。 (もしかしたら……あのひとならどうにかできるかもしれない!)  アメリの非業の死を避けるべく、私は動き出す。  やがてアメリにとっての運命のひとを探し当てた私だが、彼女の記憶の中の彼とそっくりなその人は、まるで別人に見えて……?   侯爵家三男 無愛想なクーデレ探偵 × 兄から溺愛される最強に不幸体質の伯爵令嬢 最悪の再会から始まる恋、時々ミステリ、第一話です。
こちら側の百合園さん【1話だけ大賞】

総文字数/2,701

恋愛(ラブコメ)1ページ

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少女漫画のような甘い展開を夢見る女子高生、百合園さん。 だけど、彼女はこっち側の人間だ。 「ねえ、山田くん。わたしを助けて! 少女漫画の世界へ連れてって下さい!」 いつも空回りばかりで、 結果は少年漫画の主人公のような展開に。 僕らは、彼女の望む少女漫画の世界へ 行き着くことができるのか。 ◇◇男女どちらにも楽しんでもらえる物語を目指しています。 ※表紙:ももちーさまのフリーイラストよりお借りしています。
契約結婚と思っていたら溺愛されていたようです。
鈴木涼/著

総文字数/4,660

恋愛(キケン・ダーク)1ページ

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推し婚!〜推し活で結婚しました〜

総文字数/1,043

恋愛(ラブコメ)1ページ

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推し活、恋愛してる人必見! 推し活によって生まれる恋…この作品はそんな恋愛小説です。
顔隠しの林

総文字数/5,155

ホラー・オカルト1ページ

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『……一席(いっせき)、お付き合いを願いまして……、《顔隠(かおかく)しの林》というお話なんですが……』 私、時田 史花(ときた ふみか)が通う林原之(はやしばらの)中学校の昼休みの放送で流れたのは、気味の悪い落語だった。 姿を消した人。 顔がない死体。 感じる違和感……。 『……おいらの奥さん、ずっとお面をつけてやがんだ。奥さんだけじゃねぇよ、子ども達も。それに、おいらにもお面をつけさせるんだ。まるで、顔を隠していなくちゃならねぇみたいに』 創作落語の《顔隠しの林》には、どんな意味があるんだろう? 一体誰が作った落語? 姿を消した人は、どこへ行ったんだろう? そして、私と同じ教室にいるあのクラスメイトは一体……。 決して【アレ】に見つからないで。 顔を隠して。 あの林に行こう。 あの、《顔隠しの林》に…………。
終電で生まれる恋

総文字数/2,105

恋愛(その他)1ページ

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深夜のホームで疲れ切った心がふとほどける瞬間って、誰にでもあるのかもしれません。 本作『終電で生まれる恋』は、そんな“すれ違いそうで、でも運命がそっと手を伸ばしてくれたような出会い”から始まる物語です。 残業続きで心も体も限界に近いヒロイン・優奈。 終電に滑り込んだその夜、思わず崩れ落ちた書類を拾ってくれたのは、出版社の編集者・神谷蒼真。 ただそれだけの偶然なのに、蒼真のさりげない気づかい、缶コーヒーのぬくもり、そして静かに寄り添うような言葉が、強がることに慣れた優奈の心を少しずつ溶かしていきます。 “終電”という限られた空間と時間。 日中なら通り過ぎてしまったかもしれない二人が、深夜の静けさの中でほんのわずか心を開き、 誰にも言えなかった弱さや疲れを、なぜか自然に打ち明けられてしまう──。 そんな儚くてあたたかな奇跡を描いたラブストーリーです。 この恋は、華やかなものではありません。 きらびやかな運命の出会いでも、大きな事件でもない。 けれど、毎日を必死に生きている人の胸にそっと触れる、 “日常の隙間に芽生える恋”の尊さを詰め込みました。 読み終えたあと、 「こんな出会い、あったらいいな」 そんな気持ちがじんわり胸に残るような一冊になれますように。
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不登校の私の家に委員長がやって来た 「なんで学校に来ないのですか?」 「行きたくないんだもん」 「僕がいるのに?」 「……へ?」 初対面で、この発言 実はこの人、超ポジティブ人間だった 「毎日僕を見なくて何が幸せなんですか?」 「同じクラスで僕と同じ空気を吸う、 それは高級エステに通ってると同じですよ」 「僕と一緒に登校しますか? 僕の隣を歩く=あなたの価値は凄いんです」 自己肯定感の塊、それが委員長の桂木くん 最初は「変なヤツ」って思ってたけど… 「僕と手を握れるなんて、 10億の宝くじが当たるより凄いんですよ?」 「……ぷ、なにそれ」 バカな事を大まじめに言う桂木くんを 「学校で見てみたい」なんて… そんな事を思い始めた \委員長のお悩み相談室が開幕!/ ※一話のみの投稿になります
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私、琴野萌花。 小1の時に事故にあいかけたところ、 四字熟語の服を着た男の子に助けられたの! それ以来、ずっと男の子を探しているんだ。 でも全然みつからない… だったら四字熟語が好きな人を探せばいいんじゃない?ってひらめいたの! 四字熟語の服を着るってことは、かなりの四字熟語好きだろうし。 でも服に書いてあった四字熟語、なんていう漢字だったかなぁ? そんなことを思っていると、四字熟語辞典から三人の男の子が現れた!イケメンで王子さまみたいな彼らは、四字熟語の化身。他の四字熟語を面白おかしく変える、一騎当千くんを探しに来たんだって! 「面白おかしくって、具体的にどうなるの?」 「右往左往なら右往砂糖。 天上天下なら天丼天下になる」 男子たちは自分の四字熟語が面白おかしくなることが不安みたい。私も、自分の名前が琴野萌花じゃなくて、昆布萌花になったらどうしよう!?って想像したら、男子たちを放っておけなくて協力することにした。 これがきっかけで、小1の時に出会った男の子が着ていた服の四字熟語を思い出せるかもしれないし! 面白おかしく変えられてしまった四字熟語たちを元に戻しながら、四字熟語の王子たちと一騎当千くんをつかまえるぞ! ※一話のみの投稿になります
ブルームーン・カクテル

総文字数/2,149

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あなたはブルームーンのカクテル言葉を知っていますか? (表紙は管澤捻様に描いて頂きました)
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