ただ、好きなの。 でもね、正直になれない。 おかしいよね？ なんでだろうね？ ただ、好きって伝えたいだけなのに。 ただ、あなたと笑っていたいと 想うだけなのに。 なんで怖くなってしまうのかな？ なんで嫌いって言われることが 嫌なのかな？ ただ、好きなだけなのに。 ただ、伝えたいだけなのに。 ただ、あなたと一緒にいたいだけなのに。 ただ、この場所・・この時間が 好きなだけなのに。 なんで言えないんだろうか？ どうしたら伝えられるの？ ・・・・・この気持ちを。 あなたに、贈りたいだけなのに。 幼なじみのたっくん‥ 私はわからない。 この気持ちが何なのか。 どうすれば無くなるのかなんて。

あの時の私にとって あなたは私の全てでした…。 最低なあなたとした恋は最高の恋でした。 亜希子<真面目高校生> × 龍也<ヤンキー職人> お互いが求め合ってるのに、離れなきゃいけない恋があるなんて知らなかった。 初小説です(≧∇≦)完結しました。 これは私が16歳の時に、住む世界が違う人に恋した 実話を基にした、ノンフィクション恋愛小説です。 (一部フィクションもあり) 思い出したまま、書いてるので 読みづらいところもありますが 読んで頂けたら光栄です。 かなり展開が早いです。 ※名前は変えてあります。 START:12/23 END:12/30 しばらく非公開にしていましたが 7/30に公開しました。 2011年1月 ☆ノンフィクション最高ランキング10位☆

どうして…？ どうして貴方は？ ねぇ､教えて？ ぢゃないと私ちっとも 貴方の事諦められないよ 頭から離れないの

好き 好き 好き この 一言 が 言えない