私は人間じゃない猫と言うらしいの 私にご飯をくれる人…とても優しいけど たまにおうちに来るあの人は……

君がいなくなったこの世界は、 とても冷たくて残酷な世界。 ねぇ‥‥‥ ここから、飛び降りたら君に会える？

両親は私が幼いころに 離婚。 中２の頃には知らない男に 襲われる。 家は何度も 失いかけた。 でも今は幸せ。 私を好きになってくれる 人がいて。 もう１年以上も 付き合えてる。 君に、隠し事があるんです。 付き合って１年以上経った今でも まだ隠してる。 言い出せないの。 いずれ話すつもり。 ああ、 本当のことを言ったら 君はどんな顔をするだろう。 start…02/03 end…02/03 （１日で終了！） なんと、１日でｐｖ数3000いってました。 ありがとうございます。 （真顔＆土下座） 完結しても細かく書き足していきます。 この話、授業中に思いついたのですぞ← ☆感想☆ 眠飴さん 雲影さん ☆レビュー☆ 草澤花華さん のらいぬさん riritiyoさん さっちゃん（仮）さん \祝/6000pv突破 ありがとうございます！ 感謝してもしきれません。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― それはそれは大きな 隠し事。 別れるなんて、 わかってるから。 別れることなんて、 目に見えてるから。

男女のはなし

【卒業シーズン短編】 ずっと、この席から あなたのことを見ていたんだ。 “伝えなくていいの？” いいの。 だって、それだけで十分だから。