恋をした事のない 恋花。 でもある日嘘の好きな人を作ってみた しかし.... 恋花は....この選択があまりにも苦しい恋だとは知らなかった

「あいつは絶対俺に振り向かない」 中学の頃から仲がいいあいつと俺。 気が合うし、一緒にいると楽。 そんな単純な理由でいつも一緒にいる。 あいつはきっと、俺のことを友達だと思っているだろうが、 俺は、あいつが好きだ。 中学の頃から、どうしようもなく、好きだ。 「男女の友情って信じる？」 「あいつは、四宮は、信じて疑わないんだよ。 男女の友情ってやつを」 俺の恋は、きっとかなわない。 友達相手の無謀な恋。 それでも捨てられない────大事な想い。 「こじらせてんなぁ、俺」

追いかけても、追いつけない。 どんなに願っても、あなたの隣には行けない。 手を伸ばしても、触れられない。 名前を呼んでも、あなたには聞こえない。 どんなにどんなにあなたを想っても、届くことはない。 大好きなあなたへ、届くことのない想いを･･･。

～恋詩～　シリーズ。 今回は男目線で書いてみました。 好きな人への届かない想い、 男のキモチを歌詞風に書きました。

いくらあたしがあなたを想っていても、 あなたには届かなかった。 どうしたら、あたしの想い あなたに届きますか？…―――

「37作品目」 　完結致しました。 　拙い内容かもしれませんが 　読んで頂けますと 　幸いです。 　ですが、合わないと 　思われましたら 　直ぐに退出されて下さい。 　宜しくお願い致します。 　※※Mamo※※で、ございました。 　*****　これより　***** 物心着いたときから 私は海音お兄ちゃんが好きだったら、 海音お兄ちゃんが大好きで 海音お兄ちゃんが全てだった。 お兄ちゃんも 同じ気持ちだと 疑うことも知らなかった・・・ だが・・・ それが、まちがいだと・・・・ わかった·····とき······ 調度、パパの転勤と重なり 私は、海音君から離れた。 彼は・・・ 私の事など 　何も・・・思っていない ただ・・私だけ・・が····· 　私も・・もういい加減 　　・・・前に······進まないと・・ 【これは掲載当時のコメントです。】 *️⃣先日、幼馴染みに再会し 懐かしく思い文章にしてみました。 つたない内容ですが 呼んで頂けると幸いです。 ファン登録をして頂きました 皆様、本当にありがとうございます。 感想・レビュー頂きました皆様 毎回、楽しみにドキドキしながら 読ませて頂いております ありがとうございます🎵 　　＊＊Mamoで、ございました。*️⃣