～恋詩～　シリーズ。 今回は男目線で書いてみました。 好きな人への届かない想い、 男のキモチを歌詞風に書きました。

時は幕末、気の小さい弟の身代わりとして 男装して新撰組の隊士になってしまった篠田紀乃。 紀乃の剣の腕前に、周りの隊士達は 紀乃が女であることにはいっこうに気づかない。 しかしなにかと目ざとい鬼の副長・土方歳三は…… 「土方さんはやはり私が女だと気づいたのだろうか？ もし土方さんに疑われているとしたら、 私は今とても危険な状況にいることになる」 新撰組で最も強く、最も賢く、息をのむほどかっこいい。 最も恋してはいけない相手を好きになってしまった紀乃 「鬼の副長とまで言われる人が、なぜ私にだけこんなにも……」 「もし土方さんに男色を迫られたら私は拒むことができるのだろうか？ 拒まなければ女だとバレて大変なことになってしまうと分かっているのに……」 果たして土方歳三の真意は？　紀乃を待つ結末は？ そして、運命の愛を望むすべての人が知っておくべきこととは!? 運命の愛を望むすべての乙女へ捧げる物語 ※男色という言葉は出てきますが男色のシーンはありません

白川律萪/しらかわ りつか(17) 職業:モデル＆女優の卵 所属:藤宮芸能事務所 備考欄:恋はご法度！ 注意事項:スキャンダル厳禁！ 天敵:水沢蒼/みずさわ そう(17) 所属:StarDustプロダクション 備考欄:二重人格極悪人！ 恋人？ もちろんお仕事です♪ なのに…なのに！？ 絶対に許されない相手に恋しちゃった！？ この恋、前途多難です！！ ♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪ 読んでくださる全ての方に感謝です(^^) 後半若干シリアスめです(^o^; ♪〜〜〜〜〜〜♪〜〜〜〜〜〜♪

おおおお！！ 記念すべき1個目の本だぜえええ！！ 絶対面白くないけど、どぞ！ （話のジャンル的に私病んでるのかしら）

心の闇を一人きりで抱えていた柊愛(とあ)。 不良に目をつけられて苦痛の日々を過ごす奏穂(かほ)先生。 辛い時、支えてくれる人こそ本当に大切な人。 誰にも認められない恋でも、好きなものは好きなんです。 女子中学生 露木 柊愛(つゆき とあ)15歳 × 櫻井 奏穂(さくらい かほ)31歳 16歳差の恋 ※同性愛のお話です。苦手な方は閲覧注意してください。