「。」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

純愛のコーラスを響かせて。

安相裕／著

総文字数/1,209

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

愛なんてしらない。

夕立小春／著

総文字数/1,502

恋愛(その他)4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

すべてはきみのために。完

神楽　竜／著

総文字数/366

恋愛(実話)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私は先輩に恋をした。

綾瀬優希／著

総文字数/395

恋愛(学園)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

２度と言えない“好き”を。　～滝幸志の場合～

月島渚／著

総文字数/394

恋愛(キケン・ダーク)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

その恋。1,037キロメートル。

一ノ瀬皐／著

総文字数/1,092

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

おはよう。が待ちきれない

きくあん／著

総文字数/362

恋愛(ラブコメ)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ずっとずっと、好きな人。完

マーボーどーふ／著

総文字数/360

恋愛(実話)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

可愛くなりたいっ！

みにょん。／著

総文字数/835

恋愛(ラブコメ)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

spring

ぱせり。／著

総文字数/418

恋愛(純愛)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

彼から離れる10の方法。

六花崎／著

総文字数/374

恋愛(学園)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

こんな私でも恋をする。

✿sakura❀／著

総文字数/391

恋愛(オフィスラブ)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

月影の夜に。

牧穂／著

総文字数/387

ホラー・オカルト1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君のことは何も知らない。

こみ。／著

総文字数/1,058

恋愛(キケン・ダーク)3ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

やっぱ君じゃなきゃダメなんだな。

桜ここ／著

総文字数/745

恋愛(ラブコメ)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

身長差片想い。

橘リカ／著

総文字数/829

恋愛(学園)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あの日から全てが変わった。

ラジカセ／著

総文字数/401

ノンフィクション・実話1ページ

0

#あの日

表紙を見る

……あの日から全てが変わった。突然ですが、軽く自己紹介をしようと思います。私はある田舎に住んでいる普通の高校生です。特に取り柄などはなく、ごくごく平凡に生きてきました。タイトルは「あの日から全てが変わった」であります。何故このようにしたのかという説明をします。今から16年前の9月に私は産まれました。保育園の頃引越しを繰り返し当時はあまり友達がいませんでした。約3回の引越しを繰り返し今の町へと越してきました。今の町に来た時にはもう保育園の年長組となっておりあと1年で小学校にいくということになってました。この町にきてはじめて出来た友達は近所にすむ淳(あつし)でした。そして他にも段々と友達も出来てきて小学校に上がる直前には10人近くの友達が出来ていました。そして保育園では卒園式を迎え、小学校では入学式を迎えました。１年生になって足し算、引き算、平仮名、漢字などの勉強もしました。よく勉強しましたし成績はまぁ良かった方だと思います。そして結構とびますが、私が中学2年生のころになります。あのときは思春期や反抗期などで両親にも迷惑をかけてしまいました。家出も何回かしました。そしてある日学校から帰ってきてきてみると母の姿がありませんでした。2時間ほどたつと母が帰ってきて何処に行ってきてきたのか尋ねてみると病院に行ってきたと言いました。その時なにか胸騒ぎがして詳しく聞こうと思ったら母がこういいました。「末期の、ガンだった」その時はまるで時間が止まったかのように頭が全く働きませんでした。呆然としていると母が泣きだし「余命３ヶ月って言われた」そう言いました。あの時の事は今も鮮明に覚えてます。本当に訳が分からずその日は頭が一杯になって眠れませんでした。そして次の日、とにかくすぐに手術する必要があるとの事なので病院に行き、入院しました。手術の日、私はとても不安な気待ちで手術が、終わるのをじっと待ってました。数時間後に先生がでてきて成功したと言われました。母の様子を見に行くとすごい頻度で痙攣をおこしていてほんとに怖かったです。それから約２ヶ月が経った頃病院に行くとガンが再発したとの事でした。医師からの説明などを受け放射線治療を受けることになりました。しかし放射線治療は髪が抜けてしまうので可哀想という気持ちがありました。そしてまた入院することにり後日お見舞いにいくとなんと自ら髪を切っていました