私が初めて書いた甘過ぎる小説です。 短編です！ ※注意※ かなり甘いので苦手な方は注意してください。

私は中学2年の田中亜美 彼氏なんて出来たことないでもものすごく欲しい 俺は中学3年の斎藤遼 めっちゃモテモテで強引で超エロ

文房具メーカーで働くＯＬの花菜は、小学生時代、足をケガした思い出がある。 そして現在、合コンで再会したのは、あのケガをした時にいっしょにいた男の子。 「俺のせいでケガさせたって、ずっと悔やんでた」 あのケガは自分のせいだから。っていくら言っても聞き入れてもらえない！ そして彼はこんなことを言う！ 「一緒に住もう。償いとして、四六時中お前に尽くしたい」 ごめん、なに言ってるの⁉︎ ☆マカロン文庫にて発売中です！☆

"もう恋はしない" 中学のとある事件をきっかけに男子達からの何気ない一言に傷つき苦い思い出を味わった私・幡尾秋乃は恋愛に臆病になった。 高校生になっても変わらない。 入学早々から男子達に告白されても、好きになれそうにないから断り続けた。 それなのに… 隣のクラスの学年でNo.1の無口でクールな超イケメンの彼・美澄冬真とひょんな事から出会ってしまった。 しかも初対面の私には何故か冷たくて強引!! 全然タイプじゃないのに、時々見せる彼の優しさにこの気持ちは何だろう…？ 強引な彼に惹かれたくないのに… ******************************************* 無自覚清楚系美少女で恋愛に臆病 幡尾秋乃(はたお あきの)・高1 × 無口でクールな超イケメンだが…? 美澄冬真(みすみ とうま)・高1 ******************************************* 執筆期間 2018.09.20　start 2023.10.10　完結に向けてシークレット公開(ファン限定)(内容の一部を修正・加筆有) (お知らせメモ) リアル等の都合・スマホ破損により編集していたデータが紛失等の重なるトラブルで、更新をストップしてしまいましたが、 完成に向けてシークレット公開(ファン限定)とさせていただきます。 本棚に入れて下さった皆様申し訳ありません。 *完結するまで先のネタバレ防止の為、表紙の内容が薄いですが、話が進み次第、加筆及び修正していきますので、予めご了承下さい。 *あらすじを追加しました。

2つ年下なのに私を呼び捨てにする彼は 天沢 律(あまさわ りつ)、23歳。 今や世界中に広がるハンバーガーショップ「Bliss BURGER」、天沢グループの超セレブ御曹司。 おまけにモデルみたいにスタイル良くて、誰もが認める最上級イケメン。 クリスマスを一緒に過ごして欲しいなんて、そんなの冗談でしょ？ 私は…1年半前に離婚した寂しいバツ1女。 朝倉 夢芽(あさくら ゆめ)、25歳。 仲の良い友達と4人でルームシェアしてるけど、今はそれなりに楽しいから。 もうつらい恋愛なんてしたくないんだ。 なのに、その友達も巻き込んでどんどん加速していく律君(りっくん)との関係。 『朝起きてから夜眠るまでお前が俺の頭の中に出てくる。仕事に集中しないとダメな時でさえも。なあ、この状態、いったいどうしてくれる？』 『嫌だ、帰さない。今日は…夢芽と一緒にいたいんだ』 何が起こってるのか理解不能な毎日に、私はどうすればいいの？

学年一モテモテの男 中澤 颯矢(ﾅｶｻﾞﾜ ｿｳﾔ) 自覚なしの天然ドジ女 水瀬 柚(ﾐﾅｾ ﾕｽﾞ) この２人がおくるとんでもない 甘くとろけるような 高校生lifeがはじまる！！

先生を好きじゃ、ダメ…ですか？ 好きという気持ちに 嘘はないよ。 何で、ダメですか？ ただ好きなだけなんです。 答えがあるなら教えて下さい… 私は今日もあなたのせいで 寝不足、宿題忘れたの… せめて返事を聞かせてよ 大人の特権とかさやめて プライベートに私を愛して… 本棚inファン登録感謝！ 感想お待ちしてます！ ジャンル別ランキング 第６位っ！ ↓ 第５位 ありがとうございます！

ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ 「可愛い顔すんなよ、お前のクセに」 きみだけは 好きにならないと誓います ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ 私には夏休みまでにどうしても 彼氏をつくりたい理由がある ーーー蜷深仁菜　(Ninami Niina) 告白しにきた私が見てしまったありえない現場に現れたのは 「コイツ、俺のだから触らないでくれる？」 顔は極上にカッコいいって騒がれるけど 昔からなぜか私にだけ意地悪ばかりしてきた いじめっこ “ 絶対君主の大魔王 ”のアイツ！！ ーーー桐生秋十　(Kiryu Akito) 私の理想には絶対に入らない　 圏外ナンバーワンのアイツは ある条件を出してきて…… 「じゃあ、お前に彼氏が出来たら 何でも言うこと聞いてやるよ」 「なんでも？ほ、本当に？絶対………！？」 「その代わり、彼氏が出来なかったら 俺の言うことなんでも聞けよ？」 世界で一番大嫌いなきみに 振り回されてばかりの日々 + : ｡ . ｡ * 「俺のことばっか考えて、困ってれば？」 そんな台詞を言ってきて邪魔する きみの企みはなんですか？ ＊　＊　＊ 「………やば。余裕なさすぎだろ、俺」 そんな顔をされても 「お前の声が聞きたくて仕方ないんだから、 しょうがないだろ？」 どんな言葉を言われたって 「いくら嫌われても、俺はずっとお前に触れたかったよ」 私は絶対に、きみだけは無理 ＊　＊　＊ ＊2019.11.25月 ▹▸野いちごピンクレーベルより発売予定 原題『お前の声が聞きたくて、仕方ないんだよ 』 ─────────────────────────── ★☆special Thanks★☆ 素敵なレビューを寄せて頂き ありがとうございます(;_;)♡ 西茉様　 音羽　ゆめ様 Hiぃーなta様 ⁷₍⁽՚ᵕ՝⁾₎₇様 すいか姫様 (C)Rin Kotonoha