ねぇ、先輩？ あなたはあたしのことなんて・・・ きっと見えてないでしょう？ あなたが見てるのは いつも違うヒト・・・ でもね、あたしは あなたをずっと・・・ 見てきたんだよ？ ねぇ、知ってる？ 　　○●○●○●○●○●○●○●○●○ 　　　２作目になります☆ 　　　まだほとんど描けてないですけど・・・。 　　　 　　　棚in＆ファンポチはノートで 　　　お知らせお願いします＞＜ 　　○●○●○●○●○●○●○●○●○ 　　気まぐれ更新中～ 　　＊ちょっと修正かけました＊ しばらくわけありで更新できません・・・ 本当にごめんなさいm(__)m

此の物語は、 とある森で起きた出来事である。 しのき るか様主催 KS企画参加作品 ※注意※ 若干の血描写有。 .

もし本当に神様が存在するのならば この世は不公平だ 女の子だから可愛い服を着る 男の子だから恰好いい服を着る 『そんなの誰が決めたんだ』 『そんな概念､壊してやる』 そうだ､魔法があればいいんだ 箱を開けるとキラキラと輝き あっという間に なりたい自分になれる 時には男の子になって 女の子にちやほやされたり 時には女の子になって 色んな人に可愛いと言われたり そんな事が出来たら毎日絶対に楽しい でもそんなの叶わない 分かってる 分かってるよ だけど､少しだけ信じてみてもいいよね 『一緒に叶えよう』 そう君が言ってくれたから 君と一緒に､その夢を実現させたいんだ

大人

誹謗や中傷はかなり受けるでしょう。 そんな事は解ってるし、 自分で最低だと思ってる。 解ってるんです。 人に言われずとも。 やはり人から色々言われるのは嫌です。 でも、気付いてほしい。 今を楽しく生きてる人達に。 傷付いてからじゃ、遅いのだ。