時は平安。 ひっそりと佇む邸の奥深く、 祓姫と呼ばれる不思議な力を持つ姫がいた。 ある雨の夜。 邸にひとりの公達が訪れた。 「折り入って頼みがある。 このまま付いて来てほしい」 宮中では、ある事件が起きていた。 ♥･*:.｡ ｡.:*･ﾟ♡･*:.｡ ｡.:*･ﾟ♥ 吉岡ミホさま、 素敵なレビューありがとうございます😭 励みに頑張ります😭 ♥･*:.｡ ｡.:*･ﾟ♡･*:.｡ ｡.:*･ﾟ♥ 2021.06 ノベマの短編コンテスト用の作品です 2021.06.23　加筆あり（　宴の章　） ♥･*:.｡ ｡.:*･ﾟ♡･*:.｡ ｡.:*･ﾟ♥ こちら、他サイトにて長編を掲載しましたので、 申し訳ありませんが、こちらは９月いっぱいで、非公開にさせて頂きます。

ご令嬢はいつでもシリーズ2 （単発小説としてお読みいただけます） *＊　*＊　*＊*＊　*＊　*＊*＊　*＊　 リーズン家の令嬢は、わたし……!！ そう信じていたのに、うそなんで！？ なんで親友のジューンが……!？ *＊　*＊　*＊*＊　*＊　*＊*＊　*＊　 さらっと読めるほのぼの令嬢物語 恋愛要素は少なめです 2023/12/28　START． 2024/1/1　END. *＊　*＊　*＊*＊　*＊　*＊*＊　*＊　 ランキング入りありがとうございます ファンタジー（総合）：57位（2024/01/07） 恋愛ファンタジー：45位（2024/01/07） ✴*　✴*　✴*　✴*　✴*　✴*　✴*

　普通とは違う　異世界で…まさか、 「シンデレラ」 の、意地悪なお姉さん…に、なってしまうなんて…！ ー突如、シンデレラの姉に転生した、元　家政婦、 「美氷　(みひ)」。 彼女が紡ぐ、 不思議だけど　暖かい 異世界　ファンタジー！ ー信じれば、あなたの願いは、きっと… ーー叶う。 これは、シンデレラーではなく、彼女の姉の１人に転生した、１人の美少女の、新たな　人生の物語ー。

～story～ 屋敷の使用人ロズは、いつも、意地悪な継母と姉たちの言いなり。 その彼女には、けれどたった一人だけ、優しく接してくれる男性がいました。 ロズはその男性に心惹かれていきます。 しかしその男性はロズが使用人として働いている屋敷の嫡男、ヒースでした。 「やあ、ロズ。君の瞳はいつも綺麗だね」 彼はいつもそう言ってわたしの見窄(みすぼ)らしい容姿を褒めてくれるけれど、それは本心から言っているの？　それともただのお世辞？ 身分違いの恋を知られれば、屋敷から追い出されてしまう。 果たしてロズが取った行動とは……？ 身分違いの恋。シンデレラをテーマにして書いてみました。お楽しみくだされば幸いです(*・ω・*)。 2015/10/27**公開and完結 蓮冶 ☆review thanks☆ 聖夜月ルカ様

信じきれない…。 好きだからって…その気持ちがずっと続くかなんてわからない。 信じて裏切られるくらいなら… 『好き』なんて感情はいらない…。 ずっと一人でいい。 心を閉ざしたシンデレラの物語 ちょっと覗いてみませんか？ おとぎ話のシンデレラとは全く違う話になってます。 ご理解のある方のみでお願いします。。。 ゆっくり進行中…(꒪˙꒳˙꒪ )

ん…? なんだこれ、指輪? あれ、紙が一緒に入ってる なんだろう? 「おめでとうございます。あなたは七代目トリップ少女に選ばれました」 「あなたはどんな物語の中にも入ることが出来る力を手に入れました」 「ただし、ルールは絶対に守ってください」 「特に次が一番大切です」 -物語の結末を変えることは出来ません どんなに願っても不可能なのです …すべてはあなたのためなのですから ではでは、二人の“語り継ぐもの”と一緒に、物語遊泳を楽しんでください… ※訪問有り難うございます。就職活動から復帰しました。相変わらずのマイペース更新ですが、少しずつ進めていきたいと思います。

これは とある世界の 皆が知っている噂。 “愛を司る神、美愛 乙葉様が実は人間だったんだって” そして “魔法使いとの間に、人間とのハーフの子を産んだみたい ──それも、人間界で” さあ。 これは とある世界の皆が知っている単なる噂話。 それは たった一人の神が 愛する子の為 一生を捧げた証──。 ◇ 「お前……俺に勝負挑むとはいい度胸してんじゃねぇか。」 愛の国、１の魔法使い。表の顔は凄腕魔法使いだけど……!? ……でも、本当は妹の桃花LOVEな極度のシスコン野郎だった!? 「桃花、気に入ったのあるか？」 Ｓランク魔法使い　ルチア魔法学院実技教師　加えてシスコン 神城 颯斗(22) × 「え。 ……いいの？お兄ちゃん」 甘えん坊でさみしがりや。ついでに鈍感。……身長145㎝に加えてベビーフェイス。まさに見た目は中学生。 お兄ちゃん大好き、見た目は天使。中身も天使。 音羽 桃花(15) 「……ああ。どれがいい」 「……んー……。全部可愛いんだけどどれがいいかな……。」 「じゃあ、店丸ごと買ってやる。」 「え……。いや、大丈夫。」 「遠慮するな。俺が好きでやってるんだ。」 「けど、大丈夫だよ。」 「……なら、どれがいい。」 「…………」 「決まりだな。 おい。この店のヤツ全部くれ。」 「(お兄ちゃん買いすぎ～……)」 突然できたお兄ちゃんは、とんでもないシスコン野郎でした。