別れた彼女からの突然の一通の手紙

少しずつ前へ それが確かなものになるまで

2014年6月11日 夜中 腹痛で救急車に乗りました 「今丁度ベッドに一つ空きがあるから、入院します？」 そんな軽い乗りで入院したはずが...... 未だ入院中です 途中から、ガラリと文章が変わるのも、文字の打ち間違いもひっくるめ ノンフィクションです 　☆このエッセイ中に登場するマイベビー『蓮さま』の妊娠記録は、 　別エッセイ『自己チューなアラサー転勤族主婦の妊娠日記』で綴っています。 　こっちはこっちで、かなり病んでます（精神的に）。 　興味がある方は、ぜひ読んでやってください⇔（ぜひよろしくお願いします！の意味） bikkeさん、素敵なレビューありがとうございます！

　不安と焦りで目の前が真っ暗だ。 　この先、私はどうなってしまうのだろう。 　転勤族の夫を持つ私。 　子供、家事が大嫌いで、大酒飲み。 　自由気ままな生活を送っていたアラサー主婦。 　そんな自己中な主婦が、妊娠して…… 　出産、子育てへの底知れない恐怖。 　ありのままの生活、その時の気持ち、身体の変化等を正直に綴った記録です。 　ちなみに、只今、子育て奮闘中！ 　こんなに後ろ向きの日記を書いていても、子育てを楽しんでいる主婦もいます。 　その後の子育ての様子は、 　別エッセイ『ただいま、闘病ちゅー』に、ちらほら出てきます。 　宜しければ、そちらも読んであげてやってください。⇔（よろしくお願いしますの意味）