寒い冬にしか降ってこない白い雪。 だけどその雪が見守るものは 決して冷たいものだけではないようです。 ｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ おっとりしてて控えめな後輩 ≪小鳥遊 唯二≫ ﾀｶﾅｼ ﾕﾆ × 実は意外と強引タイプな先輩 ≪久保 政充≫ ｸﾎﾞ ﾏｻﾐﾂ ｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ*｡ﾟ 「唯二は本当にカワイイね」 「カ、カワイくなんかありません！」 ～+～+～+～+～+～+～+～ 神様、どうかお願いです。 この確かな幸せを ずっとずっとこの手元に宿して下さい。 ～+～+～+～+～+～+～+～ 雨音モナ*様主催企画 【冬恋】 参加作品 「冬恋」から、他の作家さんの作品に行けます。 執筆開始：2013 10/18 作品完結：2013 10/23 ＊モチーフ曲 One Love＊ ＊アーティスト名 嵐＊

. 初恋の相手は 好きになっちゃいけない男の子、だった。 「お前オレのこと大好きだろ。 なのになんでフラられんだよ」 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 無鉄砲なワケありお嬢 仮屋棗(かりや なつめ) & 俺様ヤンキー 洲崎一斗(すざき いっと) ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ ねえ、一斗は わたしのヒミツを知っても 変わらずにいてくれる？ 「俺。……ダチじゃ物足りねえんだけど」 2021.6～2022.11.5 illustrated by ミカスケ

キラキラした宝石も、豪華なディナーも、何も望んじゃいなかった。 なのにどうして、私はこんな男に出会わなきゃいけなかったのか。 誰か……教えて下さいっ！！ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ －極々普通の一般庶民－ ♀伊達 吹雪♀ 「何なのよアンタは～～～！！」 × －皆の憧れお坊ちゃま－ ♂成見 統牙♂ 「んーーー…金持ち？」 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ある日私が出会った超イケメン。 だけどソイツはとんでもないオレ様だった……！？ 「ホーラ、こっち向け」 「ム、ムリ！てか今掃除中！！」 「あまり溜め込むなよ」 「一緒に…いて」 ワガママでオレ様だけど、本当は甘～～いオオカミにクッラクラ！？ 別世界の住人２人の恋の行方はどうなる！？ 執筆開始：2012 8/14 作品完結：2012 9/8 ～9/9 オマケ完結 「統牙ぁ……」 「離さないから」 最後に待つのは幸福か、それとも…… ※8/21、100ページ·8/28、200ページ·9/3、300ページ突破！！(あとがきから後も入れたら、9/8、400ページ突破！！) 9/9、読者様20人突破しました！ 9/14、読者様30人！ 10/16、読者様40人！ 10/28、読者様50人！ 12/10、読者様60人！ 12/25、読者様70人！ 2013年1/2、読者様80人！ 1/8、読者様90人！ 1/13、読者様100人！！ 3/20、読者様150人！ 5/5、読者様200人！ 5/10、読者様250人！ 5/17、読者様300人！ 5/26、読者様350人！ 6/8、読者様400人！ 7/14、読者様450人！ 8/26、読者様500人！ 10/12、読者様550人！ 11/24、読者様600人！ 2014年1/1、読者様650人！ 4/5、読者様700人！ 8/21、読者様750人！ 9/30、読者様800人！ 11/8、読者様850人！ 2015年3/13、読者様900人！ 9/15、読者様950人！ 2016年2/11、読者様1000人ーー！！

「せーんぱい」 そう呼んでいつも絡んでくる棗くん ベージュの髪にいくつかのピアス いわゆるイケメンで女の子にもちやほやされてる なのに、なぜか私が“好き”らしい─ 〈お人好しな先輩〉 柴田　実乃梨/Minori Shiba × 〈実乃梨にぞっこんらしい後輩〉 棗　伊織/Iori Mactume 「……なので、少しでいいので僕のこと意識してくれませんか？」 弱々しく見つめてきたり 「顔真っ赤ですね」 意地悪く笑ったり 「ははっ、先輩のくせに僕より馬鹿だ」 馬鹿にしてきたりっ… 「俺の、だから 手、出したら殺す」 「一生離さない 覚悟してくださいね?」 ☆ なんだかとてもドキドキするんです どうやら、棗くんからは逃げられないみたいです 執筆開始　2022.2.6(多分…) 完結　2022.4.3 頑張って甘く仕上がるようにします 是非どうぞ 　

♯清楚で恥ずかしがり屋、人魚の歌声の持ち主♯ 【桐生 海】 × ♯明るくって皆の人気者、天才的なピアノ奏者♯ 【桜土 卓磨】 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ただただ憧れて、アナタを見るだけしか出来なかった私。 そんな私達を引きつけてくれたのは……… ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「お前スゲェな！感動したっ！！」 「さ、桜土君……！？」 「……ありがとう……」 「//////お…おお……」 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ なかなか近づけなかった２人が奏でる、透明な音楽。 アナタもぜひ、お聴きになられたらいかがでしょうか……？ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 執筆開始：2012 6/22 作品完結：2012 8/3 「オレは………お前が……」 「えっ……？」 ※7/3、100ページ·7/14、200ページ·7/24、300ページ突破！！ 2013年1/23、読者様20人！長い道のりだった…… 4/27、読者様30人！ルルーーン♪ 2014年1/3、読者様40人！フーー… 2/10、読者様50人！やったーー！！ 6/16、読者様60人！ワオ！ 9/5、読者様70人！ラララ～～ 9/30、読者様80人！フヒヒ♪ 2015年1/13、読者様90人！やったね！ 3/24、読者様100人！かんるーい！ 2016年9/21、読者様150人！イェーイ

生きているから 喜怒哀楽ってある どんなときも 笑っていられるように ただ私が願うこと 日常でおもったことを 詞にしようと思います

謎だらけの彼氏 時が経てば経つほど 暴かれていく彼の本性 嘘ばかり並べて いつも口先だけで‥ でも‥なんでだろう‥ 大好きだから別れられない

私・棗 海桜が今まで書いた作品の裏側を大・公・開！！ 書き始めたきっかけから個人的な好みまで、大まかにご紹介しちゃいますっ♪ コレを読んで少しでも読者様が私や作品達を身近に感じて頂けたら、嬉しいです。 ＼それではスタート～～～～～♪／ ※もしかしたらこれから内容を一部編集するかもしれません。その時は表紙でご報告致します。

こんな私でも 人を愛する事が 人から愛される事が 出来るんだろうか……？ もしも出来たのであれば 私は――――… ～～～～～～～～～～ ☆2012年バレンタイン 特別作品☆ ～～～～～～～～～～ 執筆開始：2012 2/8 作品完結：2012 2/11