「さ」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

お前なんか完

緑Miya／著

総文字数/826

ノンフィクション・実話4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ヴァッサーゴの隻眼『雨の日の来訪者』

奏　みくみ／著

総文字数/8,476

ファンタジー5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君と私を大好きになるまでのお話

つゆりちさと／著

総文字数/445

恋愛(純愛)2ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ラブ・サーガ！

高木　由奈／著

総文字数/44,813

ファンタジー5ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

年下男子に愛されて。

rira／著

総文字数/12,506

恋愛(ラブコメ)5ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

[BL]俺が監禁されるのです

楚々粉花子／著

総文字数/169

恋愛(その他)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

2年後の君にさよならを

平奈颯／著

総文字数/4,159

青春・友情4ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

辛い事ばかりだった数少ない楽しかった日完

愛音／著

総文字数/1,567

ノンフィクション・実話8ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

日々の想いと誓い完

あらがえゆうらん／著

総文字数/130

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

おじいちゃんのステテコ

Rena／著

総文字数/2,282

恋愛(純愛)8ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

小さな幸せ小さな喜び

mnk／著

総文字数/409

青春・友情2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

貴方さえ居なければ

著莪／著

総文字数/158

その他2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

一人の時間を、誰かください

初恋／著

総文字数/549

恋愛(ラブコメ)2ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

溺愛されないと分からない

きこりかわ／著

総文字数/655

恋愛(純愛)2ページ

1

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

オキナグサとクローバー完

yuuu.141／著

総文字数/604

恋愛(キケン・ダーク)2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

シェアハウスの相手は推しで溺愛されました。　　【番外編】完

赤坂心／著

総文字数/1,218

恋愛(ラブコメ)4ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

戦争の中の小さな純愛物語【短編】

ToKi／著

総文字数/636

恋愛(純愛)4ページ

10

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

最高の母完

ゆた様／著

総文字数/1,024

ホラー・オカルト4ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

大好きでした

のの05／著

総文字数/445

ノンフィクション・実話2ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【プロット】竜水晶の祠～人は神を救えるか～完

加川アサギ／著

総文字数/3,504

ファンタジー5ページ

2

表紙を見る

神々の時代より少し後の世のこと。巫女のリィは、大陸の西の果てにある「竜神様の祠」に参拝していた。しかし、賊に襲われ、竜神が封じられているという水晶玉を奪われてしまう。焦るリィの前に、祭壇の奥から不思議な男性が現れた。実はその男性こそが竜神。水晶玉は封印のための神器に過ぎなかったのだ。竜神は、リィに頼みごとをする。「あの水晶玉には、かつて僕を封印してくれた神官が宿っているんだ。どうか彼を助け出すのを手伝ってほしい」遥か昔、竜神は、この世の創造主であり、全ての母にあたる原初の神、天神に狙われていた。天神から身を隠すため、竜神は神官に頼んで自分自身を封印させたのだった。「彼は恩人なんだ」そう話す竜神に、リィはうなずく。「一緒に行きましょう」しかしリィは複雑だった。「竜神が暴走した時には神殺しをする」という重い使命を先祖代々受け継いでいたのだ。竜神には使命を秘密にしたまま、竜神や仲間達と共に封印の水晶玉を探す旅に出る。一方、天神もまた同時期に封印を破っており、竜神を狙い始める。水晶玉を探す旅を続けながら竜神を守っている内に、リィと竜神はお互い惹かれあっていった。しかし、時間が経つにつれ、竜神の力は不安定になっていく。竜神はリィをすっかり信頼しており、「リィがいるから大丈夫」と微笑むが、リィは気が気ではない。やがて、恐れていた事態が起きる。竜神の力が暴走を始め、リィはそれを阻止すべく、父から受け継いだ神殺しの武器を発動させた。動揺する竜神。そこへ天神が現れ、邪魔物のリィを吸収し、リィを失った竜神は悲嘆のあまり、水害の禍神となってしまった。吸収されたリィは、天神の内部で、神殺しの武器と化していた父や、天神に吸収されていた水晶玉に宿る、先祖の神官の魂と邂逅する。リィは「竜神を裏切った。全てを壊してしまった」と絶望していたが、父達はリィを励まし、リィを天神から分離させる。復活したリィは竜神を鎮め、天神と対決。天神が竜神を求めた理由は、「自分は誰にも愛されていない」という恐怖と絶望ゆえだった。「あなたの苦しみを分かち合いたい」リィが差しのべた手を、天神は取り、天神は人間へと生まれ変わった。そして竜神もまた、人間になることを望む。後にリィとかつての竜神は結ばれ、人助けを惜しまない、愛情深い人生を歩んだという。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

小説を探す

「さ」の作品一覧・人気順