この世界には 様々な種族がいる 狐 狼 鳥 虎 蛇 豹... そして...様々の種族のなかで 最も強いと讃えられ それでいて 誇り高く 仲間を守るためには なんでもすると言われる もはや 史上最強と言われた種族... 龍族... その龍族がある夜の日に 一瞬にして 絶滅したのだ... 人々は 戸惑い 悲しみ 怒り 恐怖 不安 様々な感情を抱いた... そんな中... 絶滅されたといわれた龍族の子がいた... その子は 何を思い 何を感じたのか... 苦しい過去をもち 孤独と戦ってきた龍は最後... 何を 求むのか... *ﾟ+｡*ﾟ+｡*ﾟ+｡*ﾟ+｡*ﾟ+｡*ﾟ+｡*ﾟ+｡* 初めてのファンタジーです 中傷などは 受け着けません 暖かく見守っていただけるとうれしいです 感想など 書いてくれるともっと うれしいです (*´∇｀*)

今度俺の前に現れたら お前を食ってやるからな―― 現実は童話みたいに甘くない 死にたがりの赤ずきん × 不器用すぎる狼さん ふたりの行く末、壁だらけ？ ♡*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*♡*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*♡ 2016.07.18 執筆開始 2016.08.02 完結

「俺は優しいですよ？」 本当に、本当に 彼は、優しい狼だった。 初彼に振られた気弱な２５歳ＯＬ 佐々木　りこ【ササキ　リコ】 「だから、俺を飼ってくれませんか？」 小さなバーの関西弁店長 宇佐城　千景【ウサギ　チカゲ】 大人しくて、小さい赤ずきんは 狼と恋に落ちる……？

「キミって、食べたら美味しいの？」 「ひぇっ……？」 男の子が苦手な私。 近寄られると怖くて震えちゃうのに 「ねぇ、聞いてるの？ 赤ずきんちゃん」 「あ、ああ赤月です……っ！」 完璧男子と呼ばれる大神くんは、 面白がってわざと私に近付いてくる。 たまに、キス出来そうなくらい 顔を近づけるてきたりするから 「あ、あんまり…… 近くに来ないで下さい……っ！」 そうやって拒否すると 大神くんは言った。 「それは無理だな だって僕、お腹がペコペコだから」 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 実は裏あり(!?)完璧男子 大神湊 × 男の子が苦手で純粋女子 赤月里絵 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* 「好きなだけ、逃げればいいよ 僕が捕まえて丸ごと全部食べてあげる」 イジメっ子の狼くんは 容赦なく赤ずきんちゃんを 食べようとするのです。 総合ランク2位 ありがとうございます！

　 「オオカミさん、どうしてそんなにモテるの？」 「オオカミさん、どうしてそんなにチャラいの？」 「オオカミさん、どうして毎回女を連れ込むの？」 「ん？それはね………」 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 兄妹のように育った幼なじみの二人。 兄→女好きﾔﾝｷｰ 妹→いじわる女王様 こんな二人が 幼なじみ→恋愛に発展？ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ こちらの作品は 『その声で抱きしめて』 のパロディになっています★ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ●ジャンル別ランキング● 絵本・童話 最高【２位】 ★PV数　５万PV突破★ これも皆さまのお陰ですm(__)m感涙 ありがとうございます☆ これからもよろしくお願いします★<（__）>