キミとの距離は1センチのレビュー一覧
5.0
みんなに人気のかっこいい同期の男子が一途に想ってくれる、というまさに理想の恋愛なのですが、いかんせん、主人公の珠綺が鈍すぎて、じれじれハラハラどきどきさせられます。 私も高身長なので、高身長男子が好きなのですが、こういう1センチ差もいいなぁと思わされました。 あと1センチが0センチになるまでの淡くもじれったい恋をお楽しみください。 幸せな読後感です。
みんなに人気のかっこいい同期の男子が一途に想ってくれる、というまさに理想の恋愛なのですが、いかんせん、主人公の珠綺が鈍すぎて、じれじれハラハラどきどきさせられます。
私も高身長なので、高身長男子が好きなのですが、こういう1センチ差もいいなぁと思わされました。
あと1センチが0センチになるまでの淡くもじれったい恋をお楽しみください。
幸せな読後感です。
すてきなタイトルに惹かれて読みましたが、タイトルだけでなく内容も素敵な一作です。
超絶ニブチン(笑)な彼女が、徐々に彼に対する想いと向き合っていく描写がより一層、彼の切ない想いをどんどん浮き彫りにしていく。
彼女自身がようやく彼への恋心を自覚し、物語をどんどん盛り上げてみせながらの、彼の言葉。
それまでの切なさがギュッと凝縮されています。
また、これが本人に言うんじゃなくて他人にポロっと言ってしまう言葉なあたり、真に迫る、胸に来るものがありました。
「スピカ」の意味もロマンチックで、こんな想いを自分に向けられたらイチコロだわー、と思ったらベリーズ文庫大賞のお題「理想の恋愛」にたどり着き、納得の受賞作でした。
ホントに素敵なお話なので、ぜひご一読ください。
人として、仲間として、大好きで尊敬できる身長差1センチの大切な同期。 ……でも彼のふとした言動にドキドキしたりちくりと胸が痛んだり。この気持ちは、なんだろう。 普段は気の置けない仕事仲間。だけど恋愛のこととなると鈍感で不器用。それでも必死に相手に寄り添おうとするふたりがたまらなく愛しかったです。 1センチ。ふたりの距離は、本当は最初からたったこれだけだった。でもだからこそ真正面から向かいあって。しっかり手のひらで包み込んで。絶対に落として壊してしまわないように。 珠綺ちゃん、伊瀬くん、たくさんすれ違ってたくさん悩んだけれど、最後はちゃんと、届いたね。タイトルの意味がわかったときはもう、ふたりをぎゅーっと抱きしめたくなりました。 スピカのみんなが大好き。みんなを生み出してくれたメルさんが大好き。 優しさに溢れた一等星が、どうか幸せに輝き続けますように。
人として、仲間として、大好きで尊敬できる身長差1センチの大切な同期。
……でも彼のふとした言動にドキドキしたりちくりと胸が痛んだり。この気持ちは、なんだろう。
普段は気の置けない仕事仲間。だけど恋愛のこととなると鈍感で不器用。それでも必死に相手に寄り添おうとするふたりがたまらなく愛しかったです。
1センチ。ふたりの距離は、本当は最初からたったこれだけだった。でもだからこそ真正面から向かいあって。しっかり手のひらで包み込んで。絶対に落として壊してしまわないように。
珠綺ちゃん、伊瀬くん、たくさんすれ違ってたくさん悩んだけれど、最後はちゃんと、届いたね。タイトルの意味がわかったときはもう、ふたりをぎゅーっと抱きしめたくなりました。
スピカのみんなが大好き。みんなを生み出してくれたメルさんが大好き。
優しさに溢れた一等星が、どうか幸せに輝き続けますように。
「今年もわたしの勝ちね!」
身長差1センチの同期、珠綺ちゃんと伊瀬くん。
鈍感な彼女と優秀な彼は、とても気の合うふたり。
彼女にとって彼は“大事な同期”。だけど、彼にとって彼女は最初から“女の子”だった。
すれ違う1センチの想い、じれったい関係。
彼が手を伸ばしたとき、彼女は輝く女の子になる――。
あと1センチがとてももどかしい。近いと思っている距離でも、あと1歩を踏み出さなければどんどん遠くなっていく。
自信がなくて強がるばかりに自分を押し殺してしまう彼女。そんな彼女の弱さを、乙女心を、彼はちゃんと気付いてくれていた。
真っ直ぐな彼の優しい想いでおとめになっていく彼女が、とても微笑ましかったです。
忘れそうになる女の子の気持ちを思い出させてくれる優しいお話です。ありがとうございました!
仲の良い同期だと思っていた。 身長は主人公が1センチ上。でも仕事では彼のほうが一歩先。 ガサツで男勝りな主人公だけれど、恋には鈍感で奥手で弱虫。そんな彼女はとてもかわいらしかったです。 彼氏のいる主人公への思いを必死に隠し、それでも止められない思いに葛藤する彼に、「頑張れ」と「かわいそうに」が混ざる。 そして突然の行為によってずれ始める、同時に気づき始める気持ち。 もう!とカツを入れたくなるほどのジレジレな展開。 そしてタイトルの意味を知った瞬間、とても嬉しい気持ちになりました。 あと少しが届かない。 とてつもなく遠い距離にも思えるけれど、もしかしたら、誰より近い距離なのかもしれない。 寝てたら身長なんて、関係ないしね。 でも今まで苦労した分、近々彼には彼女の身長を飛び越えて欲しいなあ、なんて。
仲の良い同期だと思っていた。
身長は主人公が1センチ上。でも仕事では彼のほうが一歩先。
ガサツで男勝りな主人公だけれど、恋には鈍感で奥手で弱虫。そんな彼女はとてもかわいらしかったです。
彼氏のいる主人公への思いを必死に隠し、それでも止められない思いに葛藤する彼に、「頑張れ」と「かわいそうに」が混ざる。
そして突然の行為によってずれ始める、同時に気づき始める気持ち。
もう!とカツを入れたくなるほどのジレジレな展開。
そしてタイトルの意味を知った瞬間、とても嬉しい気持ちになりました。
あと少しが届かない。
とてつもなく遠い距離にも思えるけれど、もしかしたら、誰より近い距離なのかもしれない。
寝てたら身長なんて、関係ないしね。
でも今まで苦労した分、近々彼には彼女の身長を飛び越えて欲しいなあ、なんて。
同期同士の、じれじれすれ違い、恋の物語。 わたしは心臓を撃ち抜かれました。大人同士の物語のイメージをぶち壊されました。ものすごくいい意味で。 大人でも、こんなにも恋愛ができるんだなぁ…!! こんなにもウジウジ、グダグダ、少しすれ違って、それが重なって、大きな溝ができて。踏み出せなくて、気付くのが遅くて、痛くて、痛くて、泣いてしまう。 伊瀬くん、本当に好きだ。やられた。珠綺ちゃんの無自覚っぷりに振り回される伊瀬くんが良い。珠綺ちゃん、本当に可愛くて愛おしいから、そりゃ好きになるよ。珠綺ちゃんの可愛さをちゃんと見つけた伊瀬くん、グッジョブだよ、ともう無限に語りたい。作者さんの文章ごと抱きしめたい。 これだけは簡単にするまい、と渋るわたしのとっておき、書籍化リクエストボタンを押しに急ぎます。あーもう、だいすき!!
同期同士の、じれじれすれ違い、恋の物語。
わたしは心臓を撃ち抜かれました。大人同士の物語のイメージをぶち壊されました。ものすごくいい意味で。
大人でも、こんなにも恋愛ができるんだなぁ…!!
こんなにもウジウジ、グダグダ、少しすれ違って、それが重なって、大きな溝ができて。踏み出せなくて、気付くのが遅くて、痛くて、痛くて、泣いてしまう。
伊瀬くん、本当に好きだ。やられた。珠綺ちゃんの無自覚っぷりに振り回される伊瀬くんが良い。珠綺ちゃん、本当に可愛くて愛おしいから、そりゃ好きになるよ。珠綺ちゃんの可愛さをちゃんと見つけた伊瀬くん、グッジョブだよ、ともう無限に語りたい。作者さんの文章ごと抱きしめたい。
これだけは簡単にするまい、と渋るわたしのとっておき、書籍化リクエストボタンを押しに急ぎます。あーもう、だいすき!!
最初はただの同期だった。
それ以上の感情は持ってなかったんだ。
でもキミは違ったんだね。
どんな想いで見てたんだろう。
キミがなにをしても、なにを言っても、わたしは鈍感で最後の最後まで、キミへの気持ちに気付かなくて。
でも、やっとキミのことが好きだと思った時には、キミにはチガウ人がいて。
またわたしの思い込みで、すれ違って…。長い長い道だったね。
今はキミがトナリにいてくれることが、すごく幸せですーー。
身長差1センチの同期の恋物語、最後までドキドキでした。 伊瀬くんの苦しいくらいの恋心と、鈍感な珠綺ちゃんが恋に気付いていく過程は、 早くくっついてしまえ~と本当にじれじれ楽しませていただきました。 スタートこそ重い雰囲気でしたが、作者様のお力か爽やかなお話に仕上がっていて、 『スピカ』の意味にも感じ入るものがありました。 二人の1センチ、届いてよかった!
身長差1センチの同期の恋物語、最後までドキドキでした。
伊瀬くんの苦しいくらいの恋心と、鈍感な珠綺ちゃんが恋に気付いていく過程は、
早くくっついてしまえ~と本当にじれじれ楽しませていただきました。
スタートこそ重い雰囲気でしたが、作者様のお力か爽やかなお話に仕上がっていて、
『スピカ』の意味にも感じ入るものがありました。
二人の1センチ、届いてよかった!