聖女の力を搾取されて使い捨てられた元聖女は、辺境地へ国外追放されて冷酷聖騎士に溺愛されながら運命愛に導かれました
エピローグ
20.これからのわたしたち
マリーとウィラルドの結婚式を終えてーー。
結婚式で大聖女アンナの祝福の奇跡を起こしたマリーは”大聖女王太子妃”、魔王を敗北させたウィラルドは”英雄聖騎士王太子”と人々から呼ばれることになった。
マリーは聖女として教会へは戻れないが、聖女の奉仕活動が好きなため、王太子妃になっても他の聖女たちと共に祈りを捧げて奉仕している。
大司教は王太子妃となったマリーが今のように奉仕してくれる事も導きと思い、マリーの奉仕に感謝する。
しばらくして天使セレスティナは「私は天に帰ります。マリー、お幸せに」と告げて、マリーの前を去っていった。
あの戦いから、魔王がマリーへ誓ってから一年が経つが、黒いもやを纏った魔物はあれから出現していない。
マリーとウィラルドの日常は今日も穏やかで幸せな日々が続いている。
ウィラルドの周りの人物たちは、今までぶっきらぼうで周りから恐れられていたウィラルドがマリーと出会った事で周りにも少しだけ雰囲気が柔らかくなったと実感していた。
そして結婚しても、ウィラルドのマリーへの溺愛は増すばかりだった。
ウィラルドはマリーと一緒にいる時は常に密着し、情熱的な視線を送っている。
ウィラルドの情熱的な視線に照れるマリーは嬉しそうに微笑み返している。
「マリー、好きだ。愛してる」
「わたしも大好きで愛してる。一日に何回も聞けて幸せよ」
マリーとウィラルドはどんなに忙しくても二人の時間を作り、愛を囁き合っている。
結婚式で大聖女アンナの祝福の奇跡を起こしたマリーは”大聖女王太子妃”、魔王を敗北させたウィラルドは”英雄聖騎士王太子”と人々から呼ばれることになった。
マリーは聖女として教会へは戻れないが、聖女の奉仕活動が好きなため、王太子妃になっても他の聖女たちと共に祈りを捧げて奉仕している。
大司教は王太子妃となったマリーが今のように奉仕してくれる事も導きと思い、マリーの奉仕に感謝する。
しばらくして天使セレスティナは「私は天に帰ります。マリー、お幸せに」と告げて、マリーの前を去っていった。
あの戦いから、魔王がマリーへ誓ってから一年が経つが、黒いもやを纏った魔物はあれから出現していない。
マリーとウィラルドの日常は今日も穏やかで幸せな日々が続いている。
ウィラルドの周りの人物たちは、今までぶっきらぼうで周りから恐れられていたウィラルドがマリーと出会った事で周りにも少しだけ雰囲気が柔らかくなったと実感していた。
そして結婚しても、ウィラルドのマリーへの溺愛は増すばかりだった。
ウィラルドはマリーと一緒にいる時は常に密着し、情熱的な視線を送っている。
ウィラルドの情熱的な視線に照れるマリーは嬉しそうに微笑み返している。
「マリー、好きだ。愛してる」
「わたしも大好きで愛してる。一日に何回も聞けて幸せよ」
マリーとウィラルドはどんなに忙しくても二人の時間を作り、愛を囁き合っている。