新着完結

桜舞う空に、私の初恋がほどけていく。
紫陽花/著

総文字数/4,423

恋愛(ラブコメ)4ページ

2026/07/10 19:19完結
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小学一年生の頃から、 私・葵の世界はいつも颯太を中心に回っていた。 不器用だけど真っ直ぐな彼に恋をして、 気づけば四年が経っていた。 けれど、恋の終わりは呆気なく訪れる。 小四の冬、 彼のあまりにも子供っぽい「ある行動」を 目撃した瞬間、私の恋心は急速に冷め、 いわゆる『蛙化現象』を 引き起こしてしまったのだ。 あんなに特別だったはずの初恋は、 あっさりと幕を閉じた。 中学校という新しい世界に飛び込んだ私は、 クラスメイトの湊に心奪われる。 一目惚れだった。 しかし、すぐに残酷な現実を知る。 湊には誰もが知る「溺愛する彼女」がいたのだ。 諦めるべきだと分かっているのに、 どうしても彼を目で追ってしまう。 不思議なことに、湊は私と目が合ったり、 距離が近づいたりすると、 耳まで真っ赤にして俯いてしまうのだった。 彼女がいるのに、どうしてそんな顔をするの? 期待と諦めの間で、私の心は揺れ動いた。 そんな中、かつての片思い相手である颯太と湊が、 いつの間にか大親友になっていた。 三人で過ごす時間が増えるにつれ、 私の湊への想いは募るばかり。 ある日の放課後、 颯太は湊に 「お前、誰が好きなんだよ」 と冗談半分で問いかける。 すると湊は、顔を真っ赤にしながら、 蚊の鳴くような声で「……葵が好きだ」と呟いたのだ。 それを聞いた颯太は、 胸を締め付けられるような衝撃を受けていた。 なぜなら颯太は、小学校一年生から今日という日まで、 ずっと変わらずに葵のことを想い続けていたから――。 そして迎えた、中学三年の卒業式。 校庭の桜が満開に咲き誇る中、 私は颯太と二人きりになった。 過去の整理をつけるため、私は笑って打ち明けた。 「私さ、小学校のとき颯太のことが好きだったんだよ」 すると、颯太はいつも通りの笑顔を消し、 真剣な眼差しで私を見つめた。 「……知らないだろうけど、俺は小一から今日という日まで、ずっとお前が好きだったよ」 九年間の秘めた想い。 颯太は優しく私の背中をポンと押した。 「行ってこい。湊に気持ち、伝えてこい!」 親友への友情と、私への深すぎる愛情。 解けていく初恋の糸が、 新しい恋の奇跡へと繋がっていく。 9年間の片思い、不器用な赤面、そして桜の下の告白。 3人の甘酸っぱくて少し切ない恋模様を紡ぐ、 青春ラブストーリー短編集!
さよならしない、ロングスカート
西のの/著

総文字数/704

その他1ページ

2026/07/10 18:08完結
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ごめん
余白

総文字数/1,951

恋愛(純愛)1ページ

超短編!フェチから始まる溺愛コンテストエントリー中
2026/07/10 16:07完結
夏祭りに火照る頬

総文字数/1,505

恋愛(オフィスラブ)1ページ

超短編!フェチから始まる溺愛コンテストエントリー中
2026/07/10 16:03完結
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会社主催の夏祭りで、スタッフとして浴衣に身を包んだ私と主任のじれじれな恋
映画館
西のの/著

総文字数/267

実用・エッセイ(その他)1ページ

2026/07/10 15:47完結
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えっ、ちょっ、ごめんなさい! 一言感想が「怖い」とか「不思議な気分」とか「びっくりした」とか、あるから。 (やっと感想見た) 補足 あいらさんの「宇宙一アイドル」の試し読みは、あんまり怖くないです。 (私はミステリ脳だからイヤミスにしか見えないし、うまいと思いますが) あんまり私が「危険人物」と判断されて離れられるの、さみしいけど、どうしても、怖かったら、離れたほうがいいです。 わーったよ! ミルキーサブウェイの作者の、よーへいさんは29歳だと知りました。 私が現在31歳なので、歳が近いです。 よーへいさんがいるから、私が一人勝ちしなくて良かったです。
手相占い師の指先に、恋心までなぞられました
木風/著

総文字数/9,885

恋愛(オフィスラブ)5ページ

超短編!フェチから始まる溺愛コンテストエントリー中
2026/07/10 15:21完結
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「ほんま、素直でかわええな。もう離さへんよ」 出版社勤務の白石舞は、予約半年待ちの人気手相占い師の水無瀬律の新刊販促を担当することに。 占いには半信半疑だった舞だが、初回打ち合わせで掌をなぞる律の綺麗な指先と、低く甘い声に心を乱されてしまう。 仕事だと自分に言い聞かせても、撮影では手元に、収録では声に、どうしようもなく意識を奪われる。 しかも律は、そんな舞の反応も隠した恋心も、すべて見抜いたように微笑んできて——。 普段は穏やかな標準語の彼が、舞の前でだけ京都弁をこぼす時、担当編集と作家の距離は少しずつ崩れていく。 手相を見るはずだった指先に、恋の未来まで絡め取られる、大人のフェチ溺愛短編。
7月特急七夕電車
西のの/著

総文字数/522

その他1ページ

2026/07/10 10:21完結
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こんにちは。 はあ、隣の街に来ると油断してしまいます。 ごはん、食べました。飲みもの買えました。 じゃ、白瀬(傷を癒やす能力がある)みたいな〇〇さんは、私が完璧に勝たせるってことで......。 引用 「教室が、ひとりになるまで」(浅倉秋成さん、文体が超カッコイイ) 冷たい彼は、敵にだけ、いろいろ最強です。 いいですか? 冷たい彼は、敵にだけ、いろいろ最強です! 美少女どこ行った? え?あ、どこですかね(不穏な雰囲気)
熱く胸を焦がして

総文字数/8,378

恋愛(ラブコメ)22ページ

超短編!フェチから始まる溺愛コンテストエントリー中
2026/07/10 08:35完結
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ねえ、あなたは私の何を見ているの?
私が拾ったのは、千年前の皇子様でした

総文字数/94,867

恋愛(ラブコメ)136ページ

2026/07/10 06:37完結
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26歳、普通のOL・高瀬千紘。 毎日満員電車に揺られ、パワハラ上司に耐えながら、東京で代わり映えのない日々を送っていた。 そんなある夜、千紘は街中で奇妙な男を拾う。 長い黒髪に古代の衣。 そして彼は、千紘を見るなりこう言った。 「やっと会えた。我が愛しき妹よ」 男の正体は、古墳時代に実在した悲劇の皇子――木梨軽皇子。 皇位継承争いに敗れ、妹・軽大娘皇女と共に悲しい最期を迎えた人物だった。 突然始まった、古代皇子との同居生活。 テレビに驚き、シャンプーに感動し、恋愛映画に大号泣する悠真(仮名)に、振り回される毎日。 けれど、不器用で真っ直ぐな優しさに触れるたび、千紘の心は少しずつ変わっていく。 そして千紘自身もまた、夢の中で“軽大娘皇女”としての記憶を見始め――。 これは、千年以上の時を超えて巡り合った二人の、切なくて甘い恋の物語。
お近づきにならない
西のの/著

総文字数/266

ノンフィクション・実話1ページ

2026/07/10 03:45完結
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冷たすぎて、ごめんなさい。 めちゃくちゃ寝ました。 「悪口ばっかり」「性格悪い他人軸」「冷たい」など、特に女の人から、よく言われます。きつかったです。 最近、私の体の重力が減っていて、宇宙飛行士の船外活動みたいになっています。 「細いね」「細くて、うらやましい」「食べなさそうだよね」「少食そうだよね」と、よく言われます。 じゃ、そういうことで、私の勝ちが確定ということで(怒) 細いから、うらやましいんですよね? 勝ちだな。 体育教師の女性に「すぐ風に飛ばされそうだよね」と言われたこともあります。 はい。そうですか(怒)(断罪したかった) 家族から精神的虐待を受けていようが、充分な食事を与えてられていなかろうが、就労継続支援B型を3月にクビになって、3月から咳が止まらなかろうが、なんだろうが、僕は勝つ。 サービス管理者ふくめ、やつらの「幻影(嘘)を見せる能力」には負けないし、 全員まとめて断罪します。 引用「教室が、ひとりになるまで」(浅倉秋成さん) だって、僕は「ASD(暗黙の了解、共通認識、冗談、欺瞞など全部、全く通じません)」だから。 白瀬(好きな人、傷を癒す能力がある)が、ここに来てくれたらいいんだけど、 来るわけないか。 現実の白瀬は、僕に「助けて」って絶対に言わない。 「危ないから離れていてね」と言ってました。
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