緑Miyaさんの作品一覧

いつか、あの人を愛した俺に……伝えたいこと
緑Miya/著

総文字数/300

ノンフィクション・実話1ページ

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俺(私)を、見つけてくれてありがとう。 俺を愛してくれて……ありがとう。 「最後まで、愛せなくて……ごめん」 あの人を、今隣に居る彼女に伝えたい。 「幸せにしろよ」と。
「……なんで、私の素を見てくれないの?!」
緑Miya/著

総文字数/1,469

ノンフィクション・実話6ページ

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【お前なんか】の詳しく書いたものです。 (内容すべて実話で、物語に出て来る名前は一切関係ありません)
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とある町娘は、1人暗い路地裏を歩いていた。 噂によると、1人で暗い路地裏を通ると〝吸血鬼〟が、現れるという噂が耳に入った。 町娘は、吸血鬼が好きで会いたくて仕方なく早々噂を聞きつけて暗い路地裏に歩いているのだ。 本で読んだ、吸血鬼は朝が苦手で太陽に浴びると溶けてしまう。 もうひとつは、人間の生き血を吸って生きているとか。 そんなお話だった。 だけど、話では朝でも平気で?太陽に照らされても溶けない?それに、人の生き血を吸わない? 吸血鬼好きには、気になる内容だよねっ! すると、 向かいから誰かが歩いてきた。 その人も私に気づいたらしく驚いている。 どんどん近づいてくるその人。 え!い、イケメン…… 肌白くでもないごく普通の人間だった。 「女性1人でここにいてはいけないよ?」と、言われ 私は、「え!」となった。 その人は私を抱えて路地裏から出た。 「危ないところだったよ?もう、ダメだからね?女性1人で路地裏を歩いちゃ」 「はい。……ごめんなさい」 「分かればいいんだよ。では、私はこれで」 そういうと、私から立ち去って行った。 少しの間その人に見惚れていた。 ……え、かなりの距離を飛んだような。 今の……なんだったの? ほんとに……人間? 私は、その人が気になりすぎて吸血鬼探しではなくなってしまった。 その人が〝吸血鬼〟とも知らずに_____ 私は、その人の跡を負った。
お前なんか
緑Miya/著

総文字数/826

ノンフィクション・実話4ページ

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私は、旦那が居る女を好きになってしまった…… それが、最後にあんな結末になるとも知らずに…… 怖い目にあった。 二度と、人を好きになることは無いだろう。
雨の日のバーテンダー
緑Miya/著

総文字数/1,518

恋愛(ラブコメ)1ページ

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雨の日、 イケメンバーテンダーお兄さんに 出会い 恋をした。
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