プロフィール

花岡 華恋
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氷の王子は家でだけ忠犬になる

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画面の向こうで微笑まない、触れられない存在。 国民的アイドルグループ〈AURÉOLE〉のセンター・REOは、 完璧で、冷たくて、恋なんてしない王子だった。 ――少なくとも、私が知っている彼は。 ある日、恋愛ドラマのヒロインオーディションに応募した私のもとに届いた、合格通知。 夢だと思った。偶然だと思った。 でも、すべては彼の一言から始まっていた。 「この人がいい」 仮夫婦、同棲生活、役作りという名目。 近づいてはいけない距離のはずなのに、 家の扉が閉まった瞬間、彼は別人になる。 名前を呼べば視線を向け、 撫でれば離れず、 褒めれば全部やる。 外ではツンデレ王子。 家では、私にだけ忠実な犬。 ――推しが目の前で犬化するなんて、心がもたない。 これは、選ばれるはずのなかった普通の女性と、 最初から彼女しか見ていなかったアイドルの、 甘くて騒がしくて、どうしようもなく溺愛な結婚物語。 恋には、いろんな色がある。 でもこの恋は、 冷たい光が、たったひとりのぬくもりに帰る物語。
終電で生まれる恋

総文字数/2,105

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深夜のホームで疲れ切った心がふとほどける瞬間って、誰にでもあるのかもしれません。 本作『終電で生まれる恋』は、そんな“すれ違いそうで、でも運命がそっと手を伸ばしてくれたような出会い”から始まる物語です。 残業続きで心も体も限界に近いヒロイン・優奈。 終電に滑り込んだその夜、思わず崩れ落ちた書類を拾ってくれたのは、出版社の編集者・神谷蒼真。 ただそれだけの偶然なのに、蒼真のさりげない気づかい、缶コーヒーのぬくもり、そして静かに寄り添うような言葉が、強がることに慣れた優奈の心を少しずつ溶かしていきます。 “終電”という限られた空間と時間。 日中なら通り過ぎてしまったかもしれない二人が、深夜の静けさの中でほんのわずか心を開き、 誰にも言えなかった弱さや疲れを、なぜか自然に打ち明けられてしまう──。 そんな儚くてあたたかな奇跡を描いたラブストーリーです。 この恋は、華やかなものではありません。 きらびやかな運命の出会いでも、大きな事件でもない。 けれど、毎日を必死に生きている人の胸にそっと触れる、 “日常の隙間に芽生える恋”の尊さを詰め込みました。 読み終えたあと、 「こんな出会い、あったらいいな」 そんな気持ちがじんわり胸に残るような一冊になれますように。

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