プロフィール

専業プウタ
【会員番号】1331611
コミカライズ準備中
ノベルバ第1回『ストーリーな女たち』小説コンテスト佳作
エブリスタ 執筆応援〇〇ハラスメントコンテスト佳作
第4回テノコン ショートドラマ優秀賞
ネオページNSP04優秀賞 他

作品一覧

聖女リオノーラの反逆〜千年の恋のためクズ夫を寝取ってください〜

総文字数/4,241

ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ベリーズカフェ会場エントリー中
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クズ夫を寝取ってください! リオノーラ・ベルナール 銀髪にアクアマリンの瞳。時を司る『ハジマリの大聖女』。二度のやり直しで天命を忘れ女と酒に溺れた夫カルティスに見切りをつけている。人心掌握の天才。「私の元でこの世の生きとし生けるものは平等です」 シリル・アントワーヌ 黒髪にルビー色の瞳。莫大な魔力をを持つアントワーヌ帝国の皇帝。2回目のやり直しでベルナール王宮を血の海にした。その正体は転生を繰り返すリオノーラが唯一愛した最初の元夫。「千年、君を追い求めてきた」 カルティス・ベルナール 金髪に黄金の瞳をしたリオノーラの現在の夫。ベルナール王国の次期国王に内定している。誘惑に弱く、自分に甘いクズ。リオノーラに執着していて、離婚を頑なに拒む。「君が僕を拒絶しなければ、僕たちは仲が良い夫婦でいられたんだよね」 セリア・レシャール 銀髪に深海のような瞳を持つリオノーラの双子の妹。奔放で常にリオノーラを悩ます。出生に秘密を抱えている。「私、カルティス王子殿下の子を妊娠しています」
虐げられた私が姉の策略で結婚させられたら、スパダリ夫に溺愛され人生大逆転しました。

総文字数/122,096

ファンタジー219ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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美しく異能の力を持つ姉に比べて、無能で醜い私⋯⋯。 えっ? 洗脳されてた? 実は私が最強の力を持ってるの? しかも、実は私って可愛いの?!
妻、猫になり逃走中! 至急確保し溺愛せよ!

総文字数/81,229

ファンタジー314ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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ーーー冷たい夫が猫の私には優しいんです!ーーー ビルゲッタ・ルスラム皇太子妃 銀髪に琥珀色の瞳をしたルスラム帝国一裕福なロレーヌ侯爵家の出身の二十歳。八歳の時に キルステン・ルスラム皇太子と婚約し十八歳で結婚した。前世からキルステンが好きで、彼の心を掴もうと努力を重ねる。原作のヒロイン聖女アルマの登場により、キルステンと離れたくないと願った翌朝に猫の姿に変わる。 キルステン・ルスラム皇太子 黒髪にアメジストの瞳をしたルスラム帝国の皇太子。帝国唯一の皇位継承権を持つものとして厳しく育てられている。幼い頃から命を狙われ、利用しようと近づいて来る人間が多く他人に対して諦めの感情を抱いている。原作では聖女アルマと劇的に恋に落ち、人を信じられるようになる。猫の姿になったビルゲッタを「エリナ」と名付ける。 フェリクス・ダルトワ卿 赤髪にルビー色の瞳をした近衛騎士で、ビルゲッタの幼馴染。ビルゲッタに特別な感情を抱いている。 聖女アルマ 光り輝く金髪にエメラルドの瞳を持った愛らしい少女。貧しいポネイ村に生まれたが、十七歳の誕生日に聖女の力に目覚めた。それによりキルステン皇太子の誕生祭に呼ばれる。小説 『愛され過ぎて困っちゃう』のヒロイン。原作ではキルステンと結ばれ彼の妃になる。 エマヌエル・ルスラム皇帝 白髪にアメジストの瞳をしたルスラム帝国の皇帝。一夫多妻制の帝国の慣例通り複数の女を娶ったが、皇妃の嫉妬により愛する妻を失った。 彼女の忘れ形見であるキルステンには、神の寵愛を受ける心の美しい聖女と一緒になって欲しいと思っている。 ケネト・ロレーヌ 侯爵令息 銀髪に琥珀色の瞳をしたビルゲッタの兄。ビルゲッタを溺愛していて、猫になった彼女にも放って置けない感情を抱いている。周囲がビルゲッタの不在に大騒ぎする中でも、猫のエリナの正体が自分の妹なのではないかという考えが消えない。
完璧御曹司の執愛から逃げ、推しのアイドルと結ばれる方法

総文字数/85,286

恋愛(キケン・ダーク)320ページ

ベリーズカフェラブストーリー大賞エントリー中
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ーー時をかけるストーカー 何処までも追ってくる美しい婚約者。何故、私に執着するの?
贅沢悪女と断罪された私がドレスを脱ぎ捨てた結果。

総文字数/69,434

ファンタジー158ページ

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シェリル・ヘッドリー 銀髪にルビー色の瞳をしたアベラルド王国の侯爵令嬢。婀娜っぽい見た目とは裏腹に貞操観念が高く真っ直ぐな性格。男を沼らせ阿呆にする天才との悪評がある。アベラルド王国が傾いた元凶として国民に嫌われている事に回帰してから気が付いた。弟のレナルドを溺愛している。 フレデリック・バロン 黒髪にエメラルドの瞳 第三皇子でありながら、バロン帝国の皇太子になった知謀に優れた男。シェリルが危険な女だと知っていたのに、シェリル沼にハマってしまう。彼女を手に入れる為、権力を駆使し策略を巡らす。 オスカー・アベラルド 金髪にアメジストの瞳 シェリルの二歳上のアベラルド王国の王太子でシェリルの婚約者。回帰前はシェリル沼にハマり過ぎて、妻になった彼女に国の財産を使い込み貢いでしまった。彼が国王に即位して一年も経たないうちに革命が起きて断罪される。 ユリシス 赤髪に太陽のような瞳をした男。 アベラルド王国の貧民街出身で革命の英雄。革命後、アベラルド王国がバロン帝国の奴隷産出国になった事に責任を感じ、自己を犠牲にし時を戻す。シェリルにはオスカーを再び骨抜きにし、国民の為に生きる君主になるよう導く事を期待している。

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