楠ノ木雫さんの作品一覧

メシ友婚のはずなのに、溺愛されてるのですが！？
メシ友婚のはずなのに、溺愛されてるのですが！？ 完
楠ノ木雫／著

総文字数/77,713

恋愛(純愛)69ページ

マカロン文庫新人コンテストエントリー中
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同じ大学に在学中の社長令嬢に逆らえず、ずっといじめられてきた瑠香。 その令嬢に、自分に来たお見合いを代わりに断ってくるよう行かされた。 けれど、そのお見合い相手は……数日前定期券を拾ってくれた優しい彼のそっくりさん！？ そして次の日、家にその人がやってきて…… 「急で悪いんだが結婚してくれないか？」 １年間結婚を提案されてしまった。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 大企業グループCEOの次男 会社の社長　月城和真 × 小さい頃に親を亡くした 貧乏大学生　大久保瑠香 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 「さ、瑠香。次は何が食いたい？」 キャビアにトリュフにフォアグラまで！？ 更には鴨肉にズワイガニに黒毛和牛にと美味しい美味しい新婚生活が始まる！
再会した初恋の幼馴染との距離が近すぎて困ってます！　～離れて初めて気付く恋～
再会した初恋の幼馴染との距離が近すぎて困ってます！　～離れて初めて気付く恋～ 完
楠ノ木雫／著

総文字数/28,873

恋愛(純愛)36ページ

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会社の飲み会先で偶然、初恋だった幼なじみと再会した。 もし、この感情を知られてしまったらまた学生時代のように笑って話すことが出来なくなってしまう。 だから、この恋心にふたをした。 そのはずなのに…… 「真香、お前ピアス開けたんだ」 だいぶ、距離が近い気がする。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 高校卒業後東京に行ってしまった 幼馴染　遠山朝陽 × 幼馴染の関係を壊したくないと恋心を隠した 社会人　谷口真香 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
イケメン警視、アルバイトで雇った恋人役を溺愛する。
イケメン警視、アルバイトで雇った恋人役を溺愛する。 完
楠ノ木雫／著

総文字数/63,960

恋愛(純愛)83ページ

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蒸発した母の残した借金を返済させるため お見合い代行の仕事を引き受けたはずが…… 「そうだな……じゃあ、俺はアンタにいいアルバイトを提供しようか」 お見合い相手のエリート警視に、自分の『恋人役』を３ヶ月間勤めるアルバイトを提案されてしまった ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ アルバイトで恋人役を提案してきた エリート警視　矢野湊 × 借金返済の為なら何でもやります！ 貧乏大学生　高木瑠奈 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 嘘だらけの３ヶ月間が、今始まる。
元貧乏貴族の大公夫人、大富豪の旦那様に溺愛されながら人生を謳歌する！
元貧乏貴族の大公夫人、大富豪の旦那様に溺愛されながら人生を謳歌する！ 完
楠ノ木雫／著

総文字数/68,307

ファンタジー48ページ

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　貧乏な実家を救うための結婚だった……はずなのに！？ 　貧乏貴族に生まれたテトラは実は転生者。毎日身を粉にして領民達と一緒に働いてきた。だけど、この家には借金があり、借金取りである商会の商会長から結婚の話を出されてしまっている。彼らはこの貴族の爵位が欲しいらしいけれど、結婚なんてしたくない。 　けれどとある日、奴らのせいで仕事を潰された。これでは生活が出来ない。絶体絶命だったその時、とあるお偉いさんが手紙を持ってきた。その中に書いてあったのは……この国の大公様との結婚話ですって！？ 　貧乏貴族の転生令嬢　×　面倒くさがりの大富豪大公様 　
理不尽な婚約破棄をされ頭にきた女性の復讐劇～王太子は、怒らせてはいけない人物を怒らせた。～
理不尽な婚約破棄をされ頭にきた女性の復讐劇～王太子は、怒らせてはいけない人物を怒らせた。～ 完
楠ノ木雫／著

総文字数/7,441

ファンタジー2ページ

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　ミスリナス伯爵家令嬢フィファニアは、学院卒業パーティーで婚約者の王太子殿下に婚約破棄を強制された。彼女は気付いた、婚約者の座を乗っ取られたのだと。私という婚約者というものがいながら、殿下は侯爵家の令嬢と浮気をしていたのだと。 　彼女は怒った。どうして、あんな王太子を好きになったのだろうか。あんな仕打ち、許さない。首を洗って待ってなさい。 　※他の投稿サイトにも掲載しています。
ある日、私は聖女召喚で呼び出され悪魔と間違われた。〜引き取ってくれた冷血無慈悲公爵にペットとして可愛がられる〜
ある日、私は聖女召喚で呼び出され悪魔と間違われた。〜引き取ってくれた冷血無慈悲公爵にペットとして可愛がられる〜 完
楠ノ木雫／著

総文字数/31,390

ファンタジー14ページ

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　気が付いた時には見知らぬ場所にいた。周りには複数の女性達。そう、私達は《聖女》としてここに呼び出されたのだ。だけど、そこでいきなり私を悪魔だと剣を向ける者達がいて。殺されはしなかったけれど、聖女ではないと認識され、冷血公爵に押し付けられることになった。 　私は断じて悪魔じゃありません！　見た目は真っ黒で丸い角もあるけれど、悪魔ではなく…… ※他の投稿サイトにも掲載しています。
妾の子として蔑まれ、挙句の果てには殺人鬼と呼ばれる隣国の国王陛下の元に貢ぎ物として贈られたのだけど……どうして求婚されているのだろう……？
妾の子として蔑まれ、挙句の果てには殺人鬼と呼ばれる隣国の国王陛下の元に貢ぎ物として贈られたのだけど……どうして求婚されているのだろう……？ 完
楠ノ木雫／著

総文字数/13,511

ファンタジー2ページ

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　ランダスト国の第三王女である私は、いつも妾の子だからと蔑まれてきた。宮殿の一番遠くに立つ建物の中で、雑用、掃除、洗濯。さらにはお姉様達からの虐待を受けていた。 　そんなある日、私が貢ぎ物として別の国に贈られる事が決まった。だが、その行き先は《殺人鬼》と呼ばれた国王陛下が収める国。殺人鬼に殺されてしまう運命が決まってしまった。 　だけど、王宮に着いた途端、周りの私に対する態度が今までと全く違くて…… 　※他の投稿サイトにも掲載しています。
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