いくつ浮かぶだろうか。 才能。または、能力であろうか。 それとも考え方にありますか。 それでは初めに、才能や能力について見てみましょう。 手っ取り早い方法として、MBTIがありますね。 次に、それに合算して、自分の考え方を併せて見て下さい。 そうする事で、自分の可能性が見えてきますね。 例に出しますと、私がINTJです。 次に考え方ですが、INTJを一つずつ照らし合わせていきます。 INTJの特徴といえば、 ●論理的分析型思考 ●鋭い洞察力 ●戦略的な思考を持ち、長期的な視点で計画を立てるのが得意。 ●一度問題を理解すると、新たな解決策を提案する。 ●感情表現が苦手で、社交性に欠ける。 大まかに言えばこういう所だろうか。 サイトで調べると沢山ありますね。 ここからは私の考え方を交え、 INTJの特徴をふまえてお伝えしていきます。 まず、私の考え方としては、ある問題に対して、視覚、聴覚、状況、共通点から得られた情報を頭の中で分析し、そうだという考えと、そうでない考え、中間に導く。 頭で難しいのであれば、視覚化すると尚整理されていいだろう。 まずは、そうだという考え方を分類する。 すると見えてくるのが、疑問点だ。 疑問点は疑問点として置いておく。 そうだと思った、納得した情報。 疑問点に分類する。 疑問点を自分の考えと客観的に見てみる。 次に、そうでない考えを自分の自枠通りになるのかならないのかを分類する。 そして、導き出したら、本当にそうなのかを客観的に見てみる。 次に、そうでない考えを自分の自枠通りになるのかならないのかを分類する。 そして、導き出したら、本当にそうなのかを客観的に見てみる。 いくつか整理出来たであろうか。 最後に中間点だ。 ここは譲ることはできない。ここは譲れる。 それぞれ分類してみる。 そこでだ。 感情も入る人もいる事を考えていこう。 自分自身で感情の分類は出来るだろうか。 合理的とは、感情はこうだが、状況が状況なので感情で動きたくても動く事が出来ない為、感情を除外する事だと私は考える。 感情を書き出してみましょう。 その感情で自分はこう思ってるけど、相手はこう思っている。これだけは譲れないけど、これは譲れる。 けどなぁっ。って思う事は、また分類しておこう。

友と分け合う喜びも、友と分け合う悲しみも、 寄り添う間を愛で包み込み、支えの柱となる。 友と分け合う嬉しみも、友と分け合う苦しみも、 寄り添う間を愛で包み込み、支えの柱となる。 友と分け合う怒りも、 寄り添う間を愛で包み込み、支えの柱となる。 喜怒哀楽は、時に儚く、時に惨めである。 友と分け合う喜怒哀楽は、時に半分にもなり、時に差が生まれるものだ。 喜びは、嬉しい気持ちになる。 怒りは、イライラする気持ちになる。 哀しみは、涙を流すだろう。 楽しみは、ウキウキした気持ちだ。 誰かの喜怒哀楽は、どのように映るだろうか。 気持ちとは無限大である。 一人一人違って当たり前だ。 では、友達とは何であろうか。 自分自身で考えてみよう。 価値観が表れるだろう。 時に喧嘩もするだろう。 だが、本当に分かち合えた時が、本当の友と呼べるのではないか。 友だけではない。人間関係、全てに当てはまるだろう。 相談するときに頼るのは第一に誰だろうか。 多くが友だと私は考える。 本当に友達だと言える人はいるだろうか。 他人同士だ。いつかはと恐れる人が大半ではないか。 関係というのは、一瞬だ。 難しいものである。 その度に新しい出会いがあり、友達になるのはありだろう。 だが、よく言う、一生という言葉に相応しいのだろうか。 おそらく大半の人は、難しいのではないかと考える。 あなたは、本当に親友だと言える大切な人はいますか。 一生という言葉に相応しいのだろうか。 大半は、疑問に思うことでしょう。 言葉とは難しいものです。 言葉の責任はお互いにあります。 あなたは、分かち合うことが出来ていると言えますか。 少なかれ、不安は抱えているのではないだろうか。 本当に友達だと言える人には、感じることのない疑問点です。 人間関係にも当てはまります。 ここまでどうでしょうか。 振り返る時間は持てましたか。 どのような感情がわいてきましたか。 それぞれですね。 それが、自分が抱えている感情になります。 見えてきましたね。 お互いに話し合える時間も持てるきっかけにもなりますよ。 分かち合えるタイミングです。 ワンクッションも忘れずにですよ。 友と分け合う喜怒哀楽も、大きな愛で包み込み、分かち合える。 人間関係も同じように。

前回の続きになります。 そこで、感情が邪魔して否定してまでもってなる人も居ますよね。 振り返るまでと自分磨きも大切ですが、第一に自分磨きで自信をつけるのが先なのではと考えるのです。 良く、自分磨きで自分を第一に考えてる人の方が魅力的だと言いますよね。 時に比較するのではなく、対抗心も良い事かと思うのですが、そればかりでは疲れが出て、顔にも疲れが出て、老化が目立つようになるのですよ。 それを考えてみて下さい。 まだ比較したいと思われますか。 だとすれば比較して落ち込むよりも、自分を第一に磨いた方がより魅力的に映ると思いませんか。 そこまで出来るように、何度もチャレンジするのです。 繰り返し行うのですね。 そうすることで、今ある目標も変化してきますよ。 楽しみですね。 ここまでの過程を経て、どうでしたか。 気持ちに変化は生まれてきましたでしょうか。 是非、目標達成まで、ゆっくりと構えて試してみて下さいね。

前回の続きになります。 まずは、小から実行していきましょう。 目標は大ですよ。 時間がかかっても良いのです。 焦る気持ちが膨らんでしまった時、 飛ばして大をやりたくなる気持ちは解りますが、それでは失敗となって欠点に変換してしまいますよね。 そして、小。中。大。それぞれの目標を設定したら、ご褒美を考えましょう。 初めは、達成できた。失敗した。の繰り返しかと思われます。 ですが、ご褒美は出来る度にあげましょう。 そして、できた自分を褒めるのです。 それを繰り返すうちに、目標達成率が上がっていき、欠点だった事が、最小限から出来たに変換することができます。 ご褒美がいらない方も、中にはいらっしゃるかと思われます。 判断基準を、目標達成に変換するのですね。 小。中。大。と実行していき、大の目標まで達成できた時、どうでしょうか。 まだ、誰かと比較したい気持ちは生まれますか。 では、比較する気持ちがどうしても生まれるのが断ち切れないとしましょう。 内容は誰に対してかを書き出すのですね。 そこで、多くの人が当てはまる、顔について考えてみましょう。 今は整形が出来ますね。 ですが、育ちでお金がない。等で、整形できない人もいらっしゃる。 骨格だって違いますね。 だけど考えてみて下さい。 可愛くて羨ましい。 かっこよくて羨ましい。 あなたが目指しているのは、その人の顔なのでしょうか。 それが目標なのでしょうか。 恐らくはその人を超えることですよね。 今はメイクだってある。 変身することは可能ですよね。 スッピンがブスだから。 お化粧してもブスだ。 誰かを振り返らせるには今の顔では無理だ。 考えてみて下さい。 ブスだから振り返らないような小さい器って事ですよ。 そんな人と一緒にいて、ずっと安心できると言えますか。 努力は大切です。自分磨きをしましょう。 ただ、自分を否定してまで一緒に居たいと思える器の相手でしょうか。 どうせなら、生まれたままで愛してくれる人と一緒にいた方が安心ですし、幸せですよね。 次の文章でお会いしましょう。

あなたは、自分にいくつの欠点があるとお考えでしょうか。 ポジティブより、ネガティブな感情や思考の方が沢山浮かぶのではないでしょうか。 誰かと比較しては落ち込みの連続だったり、自己嫌悪にさいなまれたり幾つも出できますよね。 なぜ、ポジティブな感情や思考よりも、ネガティブな感情や思考の方が沢山浮かんでくるとお考えなのでしょうか。 それは、自分への課題なのですね。 人は成長し続けなければなりません。 自分が納得できているのであれば、ストップしても良いでしょう。 欠点も、味方を変えればポジティブにも変化する。 逆もしかりですよね。 それにも関わらず、私たちは自分の欠点を気にして毎日を過ごしている。 変換が難しいのですね。 では、どのようにして変換出来るようになるのか。 欠点を気にせずに過ごせるのか。 考えていきましょう。 自分への課題ですよね。 気にせずにいられたら、楽に過ごせるのに。 なんて、思われるのでしょう。 それでは始めましょう。 まず、紙とペンを用意し、じぶんのけってんをかきだしてみましょう。 次に、自分の欠点内容で、出来そうなものから優先順位をつけていきます。 出来ましたか。 ここで、誰かと比較するのではありませんよ。 自分の欠点を書き出すのです。 比較することだと書き出す場合は、最後に回して下さいね。 そこで、優先順位が決まりました。 一から順番に克服していきます。 失敗しても良いのです。ゆっくり克服を目指して一つずつゆっくり実行していきましょう。 ここで、やり方が分からないとなったとしましょう。 自分の理想を考えてみて下さい。 そこで書き出すのです。 小、中、大、と書き出すのです。 一気にやろうとするから挫折して、欠点のままなのですね。 書けましたか。 次の文章でお会いしましょう。