いとう純子さんのレビュー一覧
ストーリーが二転三転し最後まで結末を読ませないのが良かったです。
序盤であの有名なホラー映画の人形を思い出させるような件から既に仕掛けは始まっています。
人形と話せるなんて子供の夢を実現させておきながら、その夢を打ち砕く。
友達と思わせながら裏切る。
裏切ったかと思えば、また友情を取り戻し子供を守りきって…終わりかと思いきや、まさかの悪役の再登場。
しかも思いっきり子供を裏切る形で。
この目まぐるしい展開に目が離せなくなります。
ベタなホラーなので、少し恐怖感が足りない気もしますが、怖がりだけど怖いモノ見たさの人にはちょうど良いと思います。
序盤から徐々に出てくる狂気がブログから滲み出てきます。 まさに狂気です。 ブログやコメント、どこかのスレッドが静かに狂気を演出してます。 不気味で気味が悪い中、どうしても引き込まれてしまいます。 人間が狂いゆく様を見せつけられます。 想像してたホラーとは別の怖さがあります。 ケータイ小説だからこそできる表現を無駄なく使いきってます。 ワイドショー好きな人には堪らない作品です。
序盤から徐々に出てくる狂気がブログから滲み出てきます。
まさに狂気です。
ブログやコメント、どこかのスレッドが静かに狂気を演出してます。
不気味で気味が悪い中、どうしても引き込まれてしまいます。
人間が狂いゆく様を見せつけられます。
想像してたホラーとは別の怖さがあります。
ケータイ小説だからこそできる表現を無駄なく使いきってます。
ワイドショー好きな人には堪らない作品です。
設定もストーリー展開も無理がなく、また無駄もなく、最後までハラハラさせられながら読みました。
ただのホラーでは終わりません。
深いメッセージが隠されています。
呪いって儀式ではなく人の気持ちが生み出すんですよね。
それほどの恨みってそんなになさそうでいて、実は日常に溢れてるのかもしれません。
簡単な気持ちで呪ってはいけない…いや、呪い自体ダメですけど。
人を恨む気持ちは結局は自分を苦しめるものでしかないんです。
私も恨みを抱いてますが…。
いつか許しを覚えたいですね。
こんな風に自分に呪いが返る前に…。
ラブファンタジーとしても楽しめますが、何よりも心情の移り変わる様に目が離せなくなります。 この作者さんの作品を読むのはこれで3作目なのですが、全てに身分の差、王族の理不尽さが出てきます。 そして本来ならありえないのでしょうが、傲慢な王族が丸くなっていきます。 大人向けシンデレラストーリーのようです。 ぜひ夢の一時をお楽しみください。
ラブファンタジーとしても楽しめますが、何よりも心情の移り変わる様に目が離せなくなります。
この作者さんの作品を読むのはこれで3作目なのですが、全てに身分の差、王族の理不尽さが出てきます。
そして本来ならありえないのでしょうが、傲慢な王族が丸くなっていきます。
大人向けシンデレラストーリーのようです。
ぜひ夢の一時をお楽しみください。
正直、初めは軽いノリの口語体が読みにくくてイライラしました。
ですが読み進めていく内に、その文体から主人公サイモンの性格や気持ちがストレートに伝わってきました。
タイトル通り臆病なサイモンが転校生ダンゴと関わることによって、互いに成長しながら心を開いていく様子が手に取るように伝わってきます。
微笑ましくて気持ちが温かくなる作品です。
ファンタジー好きとしては、やや物足りない設定ですが、面白かったです。
ファンタジー初心者には少し面倒臭いファンタジー独特のオリジナル設定がありますけど。
登場人物名が簡潔なので、そこは混乱せずに読めます。
逆にそれさえ混乱しなければファンタジー初心者でも楽しめると思います。
ストーリー展開も面白かったです。
弱冠飽きるシーンもありますが、丁寧に読み込むことが苦でなければ楽しめます。
俺様王様気質をヒロインが変えていくのが、読んでて気分良かったです。
実はこの手の設定に遭遇したのは3作目です。
なので最初は『またか』と思いました。
ですが面白いことに作者によって話の膨らませ方や細かい設定は、当然ながら違うんですね。
細部での時代の差は無視されてますが、ストーリーとしては面白いです。
ラスボスに匹敵する信長が、なぜ最後に協力的であったのかという謎は残りますけど。
引き込まれるストーリー展開でした。
細部へのこだわりが感じられなかったので、残念ながら★4つですが、本当にストーリーは面白かったです。
初心者にも入りやすいファンタジー設定も良いのですが、何よりも精神魔法による効果やその捉え方が勉強になります。
難しいことなのですが、主観を離れて他人も自分も客観的に捉えることによって本当の真理が見えてくる…難しい課題ですが理想ではないでしょうか。
ファンタジーとして楽しみながら、勉強にもなる。
一つで二度おいしい作品です。
恋愛要素を含んだファンタジーです。
ヴァンパイヤという割と解りやすい設定。
種族を超えた愛。
長編でも飽きさせない展開。
面白くて一気に読んでしまいました。
クライマックスには本当にハラハラさせられました。
多少の誤字脱字はあるものの、それに目を瞑ってまで先に読み進みたくなります。