風夢匠さんの作品一覧

妄想は心の栄養？！
妄想は心の栄養？！
風夢匠／著

総文字数/3,828

コメディ6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
例の一家の隣人となり…。 耳をすませて会話を聞いていくうち…。 キャラの濃い…。そして、妄想が激しいことがわかり…。いけないとわかりつつも盗み聞きするワタリと「妄想一家」の話…。 あなたは妄想してますか？
僕のスケープゴート
僕のスケープゴート
風夢匠／著

総文字数/5,561

恋愛(その他)9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いつしか僕は君なしには生きられなくなった。 こんな僕を…。 許してくれるのなら。 また君に逢いたい。
守護霊は執事様？！
守護霊は執事様？！
風夢匠／著

総文字数/7,720

恋愛(ラブコメ)9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
代々神聖な「井戸」を守る一族…。 井川家…。 代々引き継がれる…。守護霊がいた。 年齢不詳の守護霊であり執事の「仁（じん）」。 普段は30歳くらい、お子様から老人にまで変幻自在。 普段は従順な正体不明のイケメンＳ執事。 メイドは化け猫の「桜子」。メイドのくせに女王様とお呼び！が決めセリフ？ そして…。その井川家の血筋「夢子」。 ドS二人と共に井戸を守る。
クラウンリバー
クラウンリバー
風夢匠／著

総文字数/6,311

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
クラウンリバーにある。 クラウン学園。 男子寮、女子寮にわかれ…。 イケてる寮長四人の話…。
我が家のいなり寿司(犬)
我が家のいなり寿司(犬) 完
風夢匠／著

総文字数/21,822

実用・エッセイ(その他)46ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
我が家のいなり寿司とは…。 我が家の「お犬様」 これはお犬様観察日記である。
雷の薔薇 エクレールローズⅠ
雷の薔薇 エクレールローズⅠ 完
風夢匠／著

総文字数/27,156

ファンタジー45ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたのために…。 私は悪魔に魂を売った。 憎しみは消えなくて…。 私は変わってしまった。 あなたの瞳に写る私は…。 今はどう写るのかな？ それでも止められない。 あいつらを地獄に落とすまで…。
SIX ROSE
SIX ROSE
風夢匠／著

総文字数/723

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
深紅のハートに戴く光り輝く王冠を被る女王…。これを守るは重なりし６つの剣。 ６つの盟約。闇の魔物…。バンパイア。 盟約により深紅の女王を守る。 幼くして女王になる。血塗られた女王。 アイアン·ローズ。 ６つの剣…。薔薇の騎士。ローズナイト。 「我らが剣は真紅のハートを守るため。」 「私は…。金の聖星を守るためこの騎士に命ずる。盟約により我を守れ…。」 小さな女王と六人の騎士の戦いが始まった。
超短編「蛙が人魚に恋をした」
超短編「蛙が人魚に恋をした」 完
風夢匠／著

総文字数/3,711

恋愛(その他)7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
素潜りの得意な夏実。 平泳ぎの得意な健太。 一夏のプールサイドできごと…。
ソラに答えがある「短」「完」
ソラに答えがある「短」「完」 完
風夢匠／著

総文字数/3,940

詩・短歌・俳句・川柳15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
おもいついたまま 好きなように書く ただそれだけ 共感、否定なんでもけっこう…。 読んでいただけただけ ありがたい ラフに感じて そんなんでいいっすよ(笑) だって書いてる本人もラフだから(笑)
ナイトスパイダーズ
ナイトスパイダーズ
風夢匠／著

総文字数/966

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
闇夜に紛れて今日も「クモ達」が網を張る…。 輝く月下に悲鳴が響く。殺しから泥棒まで闇の世界に網を張る組織…通称「ナイトスパイダー」 このプロ達は表向きは暗殺組織という悪の顔…。 そして…。裏の顔は悪に潜入し秩序を守る秘密組織。 実態は知られていない。 何故なら…。少年少女で構成された特殊部隊だから。 その網から逃れたものは…。いない。
トライアリア～水の神子～
トライアリア～水の神子～
風夢匠／著

総文字数/1,107

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
トライアリアと呼ばれる大地。 かつて水の神と恋に落ちた人間がいた。 闇に潜むひとつの粒は破壊に目覚めた。 四つの国は平和を保ち。闇は封印され、四人の神が抑えていた。 砂と岩の国…。「ゴシカ」から雷が落ちるまで。
ワイルドハート「短編」
ワイルドハート「短編」 完
風夢匠／著

総文字数/7,939

ファンタジー19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
歪な心臓は不規則な鼓動を放つ。 あなたが好きな私は…。私が嫌い…。 やっと好きになりかけた。 あなたが私でいるだけでいいって言ってくれたから。 あなたの秘密を私は知らなかったから…。 王女ニーナの逃げた森には…。人の姿と黒い怪物の姿をもつ永い時を越えるものがいた…。
pagetop