プロフィール

きら星
【会員番号】295219
この春から、学校の先生です。


『続・アイドルまっしぐら!!』『私の子猫くん』完結しました。



一人でも多くの皆様に僕の小説を読んでいただければと思います。



『生徒会のプリンス』がこれからのメイン更新になると思います。


甘い話を読むのが好きです。

作品一覧

生徒会のプリンス
きら星/著

総文字数/81,977

恋愛(ラブコメ)260ページ

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私の学校には少し変わった生徒会がある。 入ることができたら、学校の面倒くさい行事の準備も、テストも免除される。 でも、私には関係ない話…… 「君、生徒会に決定〜!」 元気ハツラツ、適当会長 「だから、俺はストロベリーアイスクリームだって言ってるだろ?」 頭の中はアイスクリーム 甘々副会長 「えぇ〜、僕が一番かわいいんだよ?」 小悪魔系男子 書記 「もう!しっかりしてください!」 唯一のしっかり者、会計。 そして、もう一人。生徒会にはプリンスがいる。 「みんな、おはよう。」 表はいい人なんだけど…… 「どけ、ブス。そこ、邪魔。」 私はこんなやつがプリンスだなんて認めないからね! 不思議な生徒会のプリンスと、普通女子の恋。
きら星のこころ
きら星/著

総文字数/9,074

詩・短歌・俳句・川柳21ページ

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不定期に詩を書いていきます。 よかったら覗いてみてください。 稚拙な詩集になるかもしれませんが、 その辺りは温かい目でご覧頂けると嬉しいです。
きら星の短編集
きら星/著

総文字数/22,295

恋愛(その他)72ページ

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短い恋愛の話を、不定期に書いていきます。 よかったら見てください。 ……亀更新になると思いますが、よろしくお願いします。
きら星のクリスマス
きら星/著

総文字数/19,609

恋愛(その他)67ページ

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クリスマスなので、短編を書いてみることにしました。 無事に25日までに書き終えることができました。 よかったら、感想とレビューいただけたら幸いです。 ※作者のきら星はクリスマスに小説を書いています。よって非リア充ですが、話の中ではリア充を頑張って描きます。
私の子猫くん
きら星/著

総文字数/54,083

恋愛(その他)209ページ

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あるどしゃ降りの日に、私は一匹の真っ黒な子猫を拾った とてもかわいくて、私によくなついてくれた。 ……でも、ある日。 子猫は姿を消してしまった その代わりに、私の前に現れた小さな小さな美少年 大きな黒い瞳、綺麗な黒髪 そして、黒い猫耳と尻尾……って あなたは誰? 「好きだよー!僕、人間になって、今度は抱き締めてみたかったにゃ!」 ……黒い子猫との恋。 2013年2月18日 完結しました! Sayaka.様 素敵なレビュー&感想、ありがとうございました!

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レビュー一覧

★★★★★
2013/04/03 16:37
キュンキュンしました。

お互いに恋の初心者。 でも真っ直ぐにお互いを想い、時にぶつかりあう気持ち。 そんな渉とモモの姿に感動したり、キュンキュンして、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。 個人的に、渉が初めてモモの家を訪れたときのストーリーが大好きです。 あと、湊ちゃんも何気に好きです。 とても素敵な作品でした。

お互いに恋の初心者。

でも真っ直ぐにお互いを想い、時にぶつかりあう気持ち。

そんな渉とモモの姿に感動したり、キュンキュンして、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。

個人的に、渉が初めてモモの家を訪れたときのストーリーが大好きです。

あと、湊ちゃんも何気に好きです。

とても素敵な作品でした。

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★★★★★
2012/11/16 22:53
何度読んでも泣いてしまいます。

ありきたりな言葉になりますが、この作品に出逢えて本当によかったです。 何度読みなおしても、その度に違った部分が見え、いつも涙を流しています。 幸せな時も、辛い時も、壁にぶち当たった時も、この作品を読むと、自分が見失っていたたいせつな何かに気づくことができるように思います。 僕はこの作品との出逢いを大切にし、この作品を心の糧に生きていきたいと思います。 僕を一生大切にしたいと思える作品に出逢わせてくれて、ありがとうございました。

ありきたりな言葉になりますが、この作品に出逢えて本当によかったです。

何度読みなおしても、その度に違った部分が見え、いつも涙を流しています。

幸せな時も、辛い時も、壁にぶち当たった時も、この作品を読むと、自分が見失っていたたいせつな何かに気づくことができるように思います。

僕はこの作品との出逢いを大切にし、この作品を心の糧に生きていきたいと思います。

僕を一生大切にしたいと思える作品に出逢わせてくれて、ありがとうございました。

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★★★★★
2012/05/01 20:14
ネタバレ
自分の気持ちに気づくこと

柔らかな文章で、読んでいて温かな気持ちになれました。

心地よかった、二人だけの時間。

ずっと続くと思っていた。

でも、その時間は永遠ではなく……


自分の気持ちになかなか気づけなくて……

ゆっくりとした中で進んでいく自分の気持ち。



とても、素敵な作品でした。


ありがとうございました。

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