羽月瑞樹さんのレビュー一覧
ほっこりしました。 そして、ほっこりさんと言う言葉が流行ればいいのにって、本気で思うくらい「ほっこりさん」という言葉が好きになりました(〃'▽'〃) 日常の中に溢れた幸せを噛みしめ、はにかむような言葉達。 悩みも、些細な事で苛立つ気持ちも、さらりと流れていくような気がしました。
ほっこりしました。
そして、ほっこりさんと言う言葉が流行ればいいのにって、本気で思うくらい「ほっこりさん」という言葉が好きになりました(〃'▽'〃)
日常の中に溢れた幸せを噛みしめ、はにかむような言葉達。
悩みも、些細な事で苛立つ気持ちも、さらりと流れていくような気がしました。
同情作者様の【恋バレンタイン】を読み、切なさに唸っていた直後に見つけたこちらの作品。 主人公の恋の結末に一緒になって目を潤ませていたのに、こちらのお話ではそこに新しい出会いと想いが交差して…… 男の子視点での描かれ方が、物語をいっそう引き立てています。 どちらもあわせて読むのがおすすめです!
同情作者様の【恋バレンタイン】を読み、切なさに唸っていた直後に見つけたこちらの作品。
主人公の恋の結末に一緒になって目を潤ませていたのに、こちらのお話ではそこに新しい出会いと想いが交差して……
男の子視点での描かれ方が、物語をいっそう引き立てています。
どちらもあわせて読むのがおすすめです!
あああ、何これ切ないいぃぃっ!
ありがちな「俺が好きなのはお前」的展開を期待しちゃうくらい、主人公を全力で応援しちゃいましたよ!
なのに……この、鈍感!
でも、短編でこんなに心を揺さぶられるなんて。
読後感がすごいです。
感情移入と短編の良作をお求めの乙女にオススメです!
ファンタジーでありながら、その設定にかまけない、しっかりとしたストーリー構成や味のあるキャラクター。 日常を描きながらも、読んでいて間延びしないのは、きっとその場その場で欲しいと思う感情の移り変わりを滑らかに綴られているからなんでしょうね。 作者様の選ばれた言葉で表現される、田舎の風景やその生活。 それらは驚くほど鮮明に浮かび、より深く物語の中へ導いてくれました。 引き立て役も、脇役も存在しない。 登場人物たち全てに生き様があり、思いがあり、葛藤がある。 ついつい肩入れしたくなり、気が付けば、まるで実在する人物のように応援したり心配したりしていました。 それぞれの複雑な感情を上手く絡め、ハッピーエンドで締めくくる事の出来る作者様。 本当に、素晴らしいです。 素敵な物語に出会えたこと、感謝しています。
ファンタジーでありながら、その設定にかまけない、しっかりとしたストーリー構成や味のあるキャラクター。
日常を描きながらも、読んでいて間延びしないのは、きっとその場その場で欲しいと思う感情の移り変わりを滑らかに綴られているからなんでしょうね。
作者様の選ばれた言葉で表現される、田舎の風景やその生活。
それらは驚くほど鮮明に浮かび、より深く物語の中へ導いてくれました。
引き立て役も、脇役も存在しない。
登場人物たち全てに生き様があり、思いがあり、葛藤がある。
ついつい肩入れしたくなり、気が付けば、まるで実在する人物のように応援したり心配したりしていました。
それぞれの複雑な感情を上手く絡め、ハッピーエンドで締めくくる事の出来る作者様。
本当に、素晴らしいです。
素敵な物語に出会えたこと、感謝しています。
切ない……!
読み始めは、あんなに甘くて可愛くて。そんな初々しい二人のデートに「羨ましいな」なんて思っていたのに。
幾羽ちゃんは、きっとあんな秘密がなかったらもっと活発で更に茶目っ気のある子だったんじゃないかな、と思いました。
前半で垣間見せた儚い顔や、おとなしいイメージは、きっと生まれ持ったものじゃなくて、環境や状況故に身についたんでしょうね……
思いを秘めたままずっと世尾くん見つめ続ける一途さと、誰にも秘密を告げずに笑う強さ。
幾羽ちゃんの芯のある恋に、心を打たれました。
そして、男の子の視点で語られたストーリーなのに、こんなにも感情移入して泣きそうになるなんて。
世尾くんの迎えたほろ苦い結末に「これが自分だったら」と重ね合わせてしまい胸が苦しい。
主人公の一途な、けれどもアブナイ思考回路に「うわ~」って言いながらも引き込まれ、読みふけりました。
やってることは残酷で恐ろしいのに、先輩の前の愛美は可愛くて。
そこには計算もあるんでしょうが、本心もちゃんとあるんだろうなと思うと、やっぱり愛美を否定できない気もしました。
綺麗事で行動を抑制しちゃう私には理解出来ない、ある意味ではとても素直な愛美。
ラストの展開には、彼女の見る景色の捉え方に戦慄しました。
赤い糸。初めて先輩を目にした時に空想として見えていたものが、最後には実際に見えたんですね。
現在、続編を読ませてもらっています。
スリルある読書時間をありがとうございます(^^)