恋愛(純愛)
完

- 作品番号
- 954264
- 最終更新
- 2013/10/29
- 総文字数
- 9,996
- ページ数
- 18ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 25,383
- いいね数
- 4
『 ずっと 一緒 』
去年 一昨年 それよりも前
今年もひとつ、クリスマスを重ねて
来年 再来年 それより先の
12月の その日に
***************************
クリスマス短編
しあわせの喪失、しあわせの在処
2013.10.29 完結
***************************
この作品のレビュー
その時は精一杯好きだったから。嘘は無かったから。 精一杯が嘘になってしまう時もあって。 でも、その先に真実があったなら。 ひとつに辿り着くまでの道のりだったんだから。 男の人って、こっちが「温かいな」「安心するな」「幸せだな」って 思うことと、同じに思っているのかな。 恋人は、同じに思ってくれているのかな。 わたしも、同じことを思うから、ナナちゃんの気持ちが分かる。 女の子の気持ちの書き出し方がさすがだなと思います。 自分の中の、大事にしておきたい部分に触れられているようで。 シチューの香りが、します。 この幸せを、ぜひ味わってみてください。 2人の「ずっと」が、ずっと続きますように。 (ヒゲがちくちく、っていうの、髭好きとしてはたまらないです。 ちくちくと、幸せ。)
その時は精一杯好きだったから。嘘は無かったから。
精一杯が嘘になってしまう時もあって。
でも、その先に真実があったなら。
ひとつに辿り着くまでの道のりだったんだから。
男の人って、こっちが「温かいな」「安心するな」「幸せだな」って
思うことと、同じに思っているのかな。
恋人は、同じに思ってくれているのかな。
わたしも、同じことを思うから、ナナちゃんの気持ちが分かる。
女の子の気持ちの書き出し方がさすがだなと思います。
自分の中の、大事にしておきたい部分に触れられているようで。
シチューの香りが、します。
この幸せを、ぜひ味わってみてください。
2人の「ずっと」が、ずっと続きますように。
(ヒゲがちくちく、っていうの、髭好きとしてはたまらないです。
ちくちくと、幸せ。)
ずっと、一緒だから、好きだから。
愛しいと思う人に出会うたび、『ずっと』と信じていたくなる。今だけじゃなくて、来年の先にも続く永遠を。
だけど、ときに彼や彼女はウソツキで。
『ずっと』と誓った約束は、ただの過去に。違う彼と過ごすクリスマスに思い出す、ただの幻になってしまった。
一緒に過ごした彼もクリスマスの迎え方も全部違ったけれど、信じたものはいつも一緒だったよ。
ねぇ、来年もこれからも、あなたと過ごしたい。
*
なるほどと深く頷けました。
『ずっと』と願う瞬間は本気で幸せだけど『ずっと』は訪れない。
でも過ごした日々は無駄ではないですよね。
誰かと過ごしてきた彼女と彼が出会うとき。
失った現実を再確認して、だからこそまた未来を夢見ることが出来る。今の幸せを大切に出来るのだと思います。
希望をありがとうございます!
生まれてからこの歳になるまで、私は何度のクリスマスを過ごしてきただろう。 ふと、そんなことを考えさせてくれる。 初めての彼氏と、大学生の時の人と、社会人になってから。 それまでに、何度、約束を交わしてきただろう。 主人公のように、ふと思い出した時、それらは全部ウソだったのだと思ってしまう。 だとしたら、今交わす約束は、いつまでのものなのだろうかと、そんな面倒な思考にぐるぐる頭を占領されてしまう。 でも、これだけは言える。 私の覗いた主人公のこれまでのクリスマス、これまでの彼女は、本当に、幸せそうだった。 キラキラした日を過ごしていた。 そして、今も。 自分の忘れていたキラキラ輝く思い出を、ふと、蘇らせてくれる。そしてちょっぴりの切なさと、今の幸せを思い出させてくれる、素敵な作品でした。
生まれてからこの歳になるまで、私は何度のクリスマスを過ごしてきただろう。
ふと、そんなことを考えさせてくれる。
初めての彼氏と、大学生の時の人と、社会人になってから。
それまでに、何度、約束を交わしてきただろう。
主人公のように、ふと思い出した時、それらは全部ウソだったのだと思ってしまう。
だとしたら、今交わす約束は、いつまでのものなのだろうかと、そんな面倒な思考にぐるぐる頭を占領されてしまう。
でも、これだけは言える。
私の覗いた主人公のこれまでのクリスマス、これまでの彼女は、本当に、幸せそうだった。
キラキラした日を過ごしていた。
そして、今も。
自分の忘れていたキラキラ輝く思い出を、ふと、蘇らせてくれる。そしてちょっぴりの切なさと、今の幸せを思い出させてくれる、素敵な作品でした。
この作品の感想ノート
>あげはさん
あげはさんが来てくださった(゚ロ゚)
ンンンそうなんです最後の方まで話がバラついてるのでわけわからんかなー…と思ってたのですが、あげはさんがそう言ってくださってうれしい( ; _ ; )
幼いころほど信じられるもの、大人になるにつれてわかってきてしまうもの、ありますよね。
あげはさん、あたたかいお言葉を本当にありがとうございます(*^^*)
いいお話でした〜!
コロコロ移り変わっていく時に、最初どういうことだろ?と思ったけど、最後まで読んで納得。
出会いと別れを繰り返すと、こういうこと思うよね。
ハルとはウソではなくホンモノの永遠になるといいな〜と思います(*^o^*)
>永以真子さま
真子さんー( ; _ ; )
真子さんありがとうございます!ほんとにいつも優しく丁寧な感想やレビュー、まさかこちらにもいただけるとは(; ;)
伝わったらいいなぁと思っていたことを、もうそれはしっかりと受け止めてくださり、真子さんのお言葉に、そばにいる人を大切にしよう、と逆に気付かされます。
少しでも残るものがあったならもう十分すぎるほど幸せです。
真子さんも長編、とうとう1万字越え!結末まで大切に読み進めさせていただきます(*^^*)
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