After Love～恋のおとしまえ～の番外編です。 あの一連の出来事の裏で。 実際には、きれいごとではないドロドロとした感情がもっと渦巻いていたわけで…… ブラックなことを考え、ブラックなこと（？）もしていたのです。 楽しい話ではありません。 だけど、これが私のリアルです。 ＊こちらだけ読んでも意味が分からないと思いますので、本編を先にお読みください。 ＊不倫経験のある方、不倫に肯定的な意見を持つ方は、絶対にお読みにならないことをおすすめします。 2012.2.11 期間限定＆ファン登録をして下さった方への限定公開のため、パスワードはファンメールでお知らせします。（毎月、月初め）

『愛なんて信じない』 　『愛なんていらない』 愛を信じられない女＝男を利用する女。 　宝城　翡翠 hisui houjyou × 本気（ﾏｼﾞ）にならない男＝チャラ男 　木崎　琥珀 kohaku kizaki 本気で人を愛することのできない翡翠の職場は愛のあふれるブライダル業界。 上司との不倫は秘密厳守！！現在進行形。 上司の彼に自称イケメン男、チャラ男琥珀の指導係を押し付けられて。 　「主任、上司と不倫なんてよくやるよ。」 　「あっあんた何でそれを…」 　「黙ってってもいいけど…俺とも付き合ってよねぇ主任??」 　「あっあんたねぇ!!!」 　「俺は別にどっちでもいいけど。」 危険な誘惑の先に…

〜★幼なじみラブコメディ★〜 めでたく大学生になった ナツコと誠二 ＆ 愉快な仲間達 …☆…☆…☆… 『ナツ…もう処女じゃねぇんだ、 カマトトぶるな。』 「うるせぇ…変態！」 そこにアメリカから帰って来た もう一人の幼なじみが… 「ナツ、目ぇつぶってろ、 オレを誠二だと思えばいい。」 「ヤメロっ…変態！」 …☆…☆…☆… どうなる？ 恋のゴングが鳴りっぱなしの キャンパスライフ！ 「LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜」 に続く続編第二弾!!! …☆…☆…☆… ◇11月25日、文庫化決定◇ ◇11月17日、電子書籍化決定◇ 心からありがとうございます!!! ※文庫化にあたり、タイトルを「Love☆life 〜幼なじみ☆大学生編～」から『LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊦〜』に変更致しました。 読んで下さった皆様、感想＆レビュー下さった皆様、本当にありがとうございました！感涙！！！ ※「LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜」を読んでいなくても分かる内容となっておりますが、高校生編を読んで頂けると、より内容を楽しんで頂けると思います。

『社長と秘密の生活』 の番外編です。 本編最終話で一条夫妻が訪れた イタリア旅行でのお話。 夫 ・ 要 　 （かなめ） × 妻 ・ 杏花 （きょうか） 本編をまだ読まれていない方へはお薦め出来ません。 要と杏花のドキドキ☆ラブラブ イタリア旅行をお楽しみ下さい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 皆様のご感想・レビューをお待ちしております。 又、本編・続編に関してでも構いません。 質問＆リクエスト等ございましたら、お気軽にお寄せ下さい♪ ★ＭＡＲＹＯ★様 みかまり様 素敵なレビュー ありがとうございました

〜★幼なじみラブコメディ★〜 女の子なら誰だって好きな男に強引に奪われたいと思うのよ。 でもね？ それはアンタにじゃないんだよ！ 「こんのクソバカ誠二！」 『……犯すぞコラ。』 ☆☆☆ フェロモン垂れ流し男★誠二 VS 誠二の抱き枕★ナツコ ☆☆☆ 『ナツ…、真っ裸で乱闘とか男同士でも有り得ねぇだろ。』 「…女同士でも有り得ないわっ！」 そんな幼なじみ２人の love☆fightは今日も続く！ 果たして勝つのはどっち？ そんな２人＆フェロモン三兄弟が織りなすラブエロコメディ！！ --------------------- ◇10月25日、文庫化決定◇ ◇11月10日、電子書籍化決定◇ 心からありがとうございます!!! ※文庫化にあたり、タイトルを「Love☆life 〜幼なじみ☆高校生編～」から『LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜』に変更致しました。 信じられない事に、この度「LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊤〜」が文庫化される事になりました。私のようなモノが本当にすいませんごめんなさい(土下座) 文庫化にあたり、内容を若干変更しておりますが、こちらは修正ナシのより下品な表現になっております(汗)すいませんごめんなさい!! 読んで下さった皆様、感想＆レビュー下さった皆様、本当にありがとうございました！感涙！！！ ★続編の『「LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊦〜』も、宜しければ引き続き読んで頂けると有り難いです!★

　　私自身の、 　　　今の気持ちを、 　　　　書いてみました。 　　これって、好きなの？ 　　ただ、焦ってるだけ？？ 　　私は、貴方が"好き"なの？ 祝1500PV