「紫」の作品一覧・人気順

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林檎好きな彼 [短]
紫乃梨/著

総文字数/3,918

恋愛(その他)14ページ

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「一個食べる?」 無邪気な笑顔で 林檎を渡してきた彼は とても輝いて見えた。 完結しました!
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紫陽花のキミに。
心野/著

総文字数/6,190

恋愛(その他)9ページ

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雨ならば キミに傘を 晴れならば キミの笑顔を 紫陽花のキミに
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君に届けるラスト・スパイク!
紫陽花/著

総文字数/4,656

青春・友情1ページ

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【君に捧げるラスト・トス!】 続編です。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙ 東中学校女子バレーボール部、 部長にしてオポジット(ライト)の遠坂梨奈。 彼女の身体能力は県内屈指と言われていたが、 それは圧倒的な「ジャンプ力」と 「滞空時間」だけを武器にした、 いわば我流の力任せなプレーだった。 チームは部員の減少とモチベーションの低下に悩み、 梨奈自身も「自分が誰よりも高く跳んで 打ち抜けば勝てる」と孤立気味に焦っていた。 そんなある日、梨奈の前にかつて小学校時代から その名を轟かせていた 絶対的セッターが転校生として、現れる。 「お前のその無茶なジャンプ、 私のトスならもっと空中で止まって見える」 ──そう言って彼が放ったファースト・トスは、 梨奈のこれまでの常識を完全に 破壊するほど正確で、かつ甘美な絶妙のタイミングだった。 しかし、初めから息が合うわけがない。 梨奈の爆発的なスピードと、 セッターの緻密すぎるコントロールは タイミングがコンマ 数秒ズレるだけで全く噛み合わず、 練習試合では惨敗。 部員たちからも「ついていけない」と 距離を置かれてしまう。 焦りと悔しさから涙を流す梨奈だったが、 セッターの「もっと自分を信じろ、 お前はただの跳び箱じゃねぇ、最強のエースだ」 という言葉に背中を押され、自分のフォームを見つめ直す。 迎えた最後の区大会。 圧倒的な体格を誇る強豪校を相手に、 東中はセットカウントを奪われ、絶体絶命のピンチに追い込まれる。 コートの隅で息を荒らげる梨奈の脳裏に、 これまでの仲間との衝突や、 セッターと交わしたパスの感触がよみがえる。 もう力任せに跳ぶ必要はない。 彼が創り出す最高の空間(エアポケット)を信じ、 梨奈は誰よりも高く、誰よりも美しく空中へと舞い上がった。 すべてを懸けた最後の一打。 ネットの向こうのブロックを完全に置き去りにし、 床を抉るような豪快なスパイクが 相手コートの真ん中に突き刺さる。 試合には敗れたかもしれない、 しかしそこにはバラバラだった東中バレー部が一つになり、 最高の笑顔でハイタッチを交わす姿があった。 これは、不器用な少女が仲間と出会い、 空を飛ぶ本当の意味を知る、熱くて切ない青春の物語の幕開けである。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙
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60冊目★
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side ピピ 「ブランコ乗りのキキ」より

総文字数/1,224

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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初恋は、苺。
紫陽花/著

総文字数/4,990

恋愛(ラブコメ)2ページ

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相坂陽菜乃は、少女漫画のような きらめく青春に憧れる中学1年生。 絶対に素敵な恋をするんだとはりきっていたものの、 現実はそう甘くなく、退屈な日々が過ぎていた。 そんなある日、陽菜乃は次の授業のことを考えながら、 ぼーっと教室のドアから廊下へと飛び出してしまう。 その瞬間、廊下を歩いていた男子生徒と 派手にぶつかってしまったのだ。 慌てて顔を上げた陽菜乃の目に飛び込んできたのは、 整った顔立ちの少年、 学年一のイケメンと噂される武田陽翔だった。 「大丈夫?」と心配そうに覗き込んできた彼のまっすぐな瞳と、 ふわりと香ったどこか甘い匂いに、陽菜乃の心臓はうるさいほど跳ね上がる。 「これって、もしかして恋……?」 一瞬で心を奪われた陽菜乃の、夢に見た青春がにぎやかに動き出す。 陽菜乃は、なんでも話せる大親友の谷口寧々にすぐさま相談を始める。 寧々は「応援するよ!」と自分のことのように大喜びしてくれ、 陽菜乃の恋を全力でバックアップすることを約束。 寧々のおかげで陽翔と挨拶を交わす機会も増え、 陽菜乃の毎日は苺のシロップをかけたようにキラキラと輝き始めた。 しかし、陽翔を知れば知るほど、彼は遠い存在に思えてくる。 女子から絶大な人気を誇る陽翔の周りにはいつも人だかりができており、 自分なんかじゃ釣り合わないのではないかと、陽菜乃の心に少しずつ不安が募っていく。 そんな時、文化祭の準備をきっかけに、 陽菜乃は陽翔と2人きりで作業をするチャンスを手に入れる。 少しずつ距離が縮まる2人。 しかし、ある日陽菜乃は、 別のクラスの可愛い女子生徒が陽翔に告白している場面を偶然目撃してしまう。 その場から逃げ出した陽菜乃は 胸が締め付けられるような激しい痛みを覚える。 恋はただ楽しいだけじゃない。 甘くて、酸っぱくて、時にどうしようもなく苦しくて切ないものなのだと、 陽菜乃は初めて知るのだった。 落ち込む陽菜乃を寧々は優しく抱きしめて「自分の気持ちを信じて」と励ます。 寧々の言葉に背中を押された陽菜乃は 自分の恋から逃げずに前を向き、想いをまっすぐに伝える。 初めて知った初恋の味は、少し涙の味が混ざった、 世界で一番甘酸っぱい苺の味。 陽菜乃の本当の青春が、ここから始まっていく。
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カタオモイ・ファミリー
紫陽花/著

総文字数/2,612

恋愛(キケン・ダーク)1ページ

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高校2年生の坂本瑠衣には、誰にも言えない秘密があった。 それは、1つ年下の妹・結衣に対して、兄としての庇護欲を超えた「ひとりの女性」としての恋心を抱いてしまうこと。 結衣は、天真爛漫で少し天然なところもあるが、瑠衣のことを「お兄ちゃん!」と呼び、全幅の信頼を寄せている。 そんな彼女の無防備な笑顔を見るたびに、瑠衣の胸は締め付けられた。 「俺はあいつの兄貴だ。この気持ちは、絶対に墓場まで持っていかなきゃいけない」 瑠衣は自分の気持ちに厳しく蓋をし、完璧な「理想の兄」として振る舞うことを心に誓っていた。 そんなある日、瑠衣は自宅の書斎で、両親の古い戸籍謄本を偶然見つけてしまう。 そこに書かれていたのは、衝撃の真実だった。 ──瑠衣と結衣には、血の繋がりが一切ない。どちらかが引き取られた子供だったのだ。 「俺たちは、本当の兄妹じゃない……?」 縛られていた呪縛から解放されたような歓喜と、同時にこれまでの「家族」という関係が崩れてしまうのではないかという恐怖が瑠衣を襲う。 真実を知ってもなお、結衣を傷つけたくない瑠衣は、これまで通り「兄」として接しようと必死に自分を取り繕う。 しかし、真実を知った瑠衣の態度は、どこかギクシャクしたものになっていく。 結衣の頭を撫でる手が止まったり、ふと切ない視線を向けてしまったり。 そんな瑠衣の変化に、結衣もまた敏感に気づいていた。 実は、結衣もまた、ある「秘密」を抱えていた。 彼女は瑠衣よりずっと前から、自分たちが本当の兄妹ではないことを両親の会話から知っていたのだ。 そして結衣もまた、兄としての瑠衣ではなく、ひとりの男の子としての瑠衣に、ずっと恋をしていた。 「お兄ちゃんが私を『妹』としてしか見てくれないなら、この気持ちは隠さなきゃ」 お互いが「相手は自分を兄(妹)としか思っていない」と誤解したまま、すれ違う二人。 物語は、そんな二人のもどかしい距離感を、四季折々のイベント(夏祭り、文化祭、バレンタイン)とともに、オムニバス形式で丁寧に切り取っていく。 そして、進路を決める高校3年生の冬。ついに二人の「嘘」が交錯し、隠しきれなくなった想いが溢れ出す。 兄妹という優しい境界線を踏み越え、二人が「新しい関係」へと一歩を踏み出すまでの、切なくも愛おしい恋の軌跡。
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夢は背中に貼れない2 ~継承と革命~
紫陽花/著

総文字数/5,614

青春・友情2ページ

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鈴村成美は、地味で目立たない新入社員。 恋愛経験ゼロの彼女にある日、人生最大の転機が訪れる。 それは、厳格な親が勝手に決めた「政略結婚」だった。 見ず知らずの男性と結婚することへの不安を抱えながら、初めてのお見合いの席へと向かった成美。 しかし、そこに現れたのは、なんと成美と同じ会社に勤め、社内一のイケメンとして誰もが憧れる若手エース、櫻木康太だったのだ。 会社でのクールな姿とは異なり、二人きりになると優しく誠実に接してくれる康太。 成美は彼の不意に見せる笑顔や温かい気遣いに触れるうち、生まれて初めての「恋」を知ることになる。 しかし、幸せな気持ちも束の間、会社に戻ればそこには厳しい現実が待ち受けていた。 成美の直属の先輩である関谷茉莉は、仕事も完璧で誰もが認める社内のマドンナ。 そして茉莉は、長年康太に一途な片想いを続けていることでも有名だった。 さらに社内では、「康太の婚約者は茉莉らしい」という噂までまことしやかに囁かれていたのだ。 茉莉が楽しそうに康太と仕事の話をしている姿を見るたび、成美の胸はズキズキと痛みだす。 親同士が決めただけの関係で、自分には康太の隣に立つ資格なんてないかもしれない。 募る不安と、自分の中に芽生えた初めての「嫉妬」という醜い感情に、成美は激しく戸惑い、自己嫌悪に陥っていく。 一方の康太も、会社では周囲の目を気にして距離を置かなければならない状況に、もどかしさを募らせていた。 茉莉から「康太くんの特別な人になりたいの」と切ない本音を打ち明けられ、成美の心はさらに揺れ動く。 これ以上、誰も傷つけたくない。そう思った成美は、康太との結婚を諦めようと一歩引いてしまう。 しかし、成美の異変に気づいた康太は、ある夜、二人きりの場所で彼女を強く抱きしめ、自分の本当の想いを真っ直ぐに告げるのだった。 お互いの気持ちを不器用ながらも確かめ合った二人は、数々の誤解や社内の噂、そして茉莉という大きな存在を乗り越え、本当の意味での「夫婦」へと歩みを進めていく。 初めての恋に胸を焦がし、初めての嫉妬に涙する。 すれ違いながらも一途に想いを育んでいく二人を描いた、もどかしくて愛おしい💘 うぶキュン度120%の王道オフィス・シンデレララブストーリー。
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雪待ちの人

総文字数/1,254

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漢字クラブ

総文字数/3,080

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合格を意味する「桜咲く」をイメージしました。
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森のお姫さま

総文字数/1,740

絵本・童話1ページ

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蓮華草をイメージしました。
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ちっちゃなサンタさん

総文字数/3,252

絵本・童話1ページ

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傘を差す人

総文字数/1,927

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作品のテーマである紫陽花をイメージしました。
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数え唄が聞こえる

総文字数/1,541

絵本・童話1ページ

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作品のテーマであるおはじきをイメージしました。
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祖父と竹とんぼ

総文字数/1,997

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作品のラスト風景をイメージした初秋の夕焼けを表紙にしました。
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アジサイナミダ

総文字数/1,500

恋愛(学園)1ページ

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始まりは一瞬だった。 だけど、終わりはもう少しだけ 遅いんだとばかり思い込んでいた。
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私たちの友情は一生不滅!
紫陽花/著

総文字数/8,303

青春・友情13ページ

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「私たちの友情は一生不滅!」 ――そう笑い合っていたのは、 桜坂伊奈・岡本綾里・竹井和香菜・町田七海。 いつメンの4人で迎えた高校生初の大阪旅行は、 胸が高鳴る最高の思い出になるはずだった。 しかし、その輝かしい未来は、 ほんの数秒の出来事で音を立てて崩れ去ることになる。 大阪の街に降り立った伊奈は、 待ちきれない高揚感に背中を押されるように、 一人だけ足早に横断歩道へと踏み出した。 もちろん信号無視などではない。 ただ、誰よりも早くあの場所にたどり着きたかっただけなのだ。 青信号が点灯し、伊奈は軽やかな足取りで向こう側へ渡りきった。 だが、振り返った伊奈の耳に飛び込んできたのは、 世界が裂けるような凄まじい衝撃音だった。 「――え……?」 振り返った視線の先に広がっていたのは赤く染まったアスファルト。 変わり果てた姿の綾里、和香菜、七海の姿。 ルールを守って渡っていたはずの3人が、 一台の暴走車に跳ね飛ばされていたのだ。 頭が真っ白になり、足の震えが止まらない。 伊奈はただ血だまりの中に横たわる 3人の名前を呼び続けることしかできなかった。 目の前で親友たちの命が消えていく。 その残酷な現実を、伊奈の脳みそは拒絶し続けた。 「どうして、私じゃなかったの……?」 楽しみにしていた旅行が一転して地獄となり、 生き残ってしまったという強烈な自責の念が、 伊奈の心を容赦なく蝕んでいった。 親友たちのいない世界で息をする価値などない。 そう確信した伊奈は、 すべてを終わらせるために、自ら命を絶つ道を選ぼうとする。 冷たい絶望の淵で、消えようとしていた 伊奈を引き止めたのは、クラスメイトの井田賢人だった。 「死ぬなよ。お前が生きる意味は、ここにある」 ぶっきらぼうでありながらも、 誰よりも真っ直ぐな賢人の言葉と温もりが、 伊奈の凍りついた心を優しく溶かしていく。 親友たちを失った深い傷を抱えながらも、 伊奈は賢人に支えられ、 少しずつ生きる意味を見出していくのだった。 いつしか伊奈にとって賢人は、 失った心の穴を埋めてくれる以上の存在になっていた。 賢人が抱く切ない恋心に気づきながら、 伊奈もまた彼を意識し始める。 過去のトラウマと未来への希望の狭間で 揺れ動きながら、二人はまだ名前のつかない 「友達以上恋人未満」という 甘く切ない関係を歩み出していく――。
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(短編集)ベッドサイドストーリー・1
明紫/著

総文字数/46,404

恋愛(その他)72ページ

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 2013年の7月から2015年の7月まで発行していた  メルマガ「明紫通信」で書いていた短編を集めました。  こちらでの公開に際して加筆訂正や少し変えたりもしております。  眠る前に読んでもらいたいから、題名は「ベッドサイドストーリー」です。  ここでは1週間分の7話を。  毎日1話ずつ更新していきます。  色んな日常の、色んな恋の話を、耳元でこっそりと。  2015年8月19日~8月25日 明紫  素晴らしいレビューをありがとうございます! 氷川真紗兎様 かわせつきひと様
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