「犬」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック

【完】ワイルドなトイプードル系男子が可愛すぎます。完

加藤しおり／著

総文字数/71,094

恋愛(ラブコメ)159ページ

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御影ゆずき／著

総文字数/17,708

ファンタジー42ページ

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ブラックサンタクロース完

犬甘／著

総文字数/62,697

ホラー・オカルト214ページ

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ツギハギの恋完

歩太／著

総文字数/126,645

恋愛(その他)288ページ

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私の楽園。君の終焉、

かふぇおれ犬／著

総文字数/8,202

恋愛(その他)27ページ

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俺だけの可愛い子犬完

黒猫蝶／著

総文字数/49,432

恋愛(学園)196ページ

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【青・中編・画】「marriage」我関せずの赤面症完

宝希☆／無空★／著

総文字数/31,013

恋愛(純愛)113ページ

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ベリーズカフェの『恋するベリーズウェディング小説コンテスト』 18.02.28.エントリー。 fictionとno fictionを混ぜたというジャンル(≧∇≦) オジンが書いてるという突っこみ(嬉) 開始日17.12.27. 18.01.03. 【ノーベル文学賞受賞決定！】カズオ・イシグロ文学白熱教室再放送勉強になりました(>_<) 作成日18.01.12. 追記日18.01.13. 文鳥四羽が悲惨な夢に喜んでる私という夢をみた(怒) 去年から起床が凄く遅れ忠犬達が悲惨なので私に能力ふるうのやめてください。寝たきりですよ(怒) 追記日18.01.14. 絶滅(危惧？)種「みなみとみよ」を見て励みになりました。追記日18.01.20. なんで水商売の少女の文みたいって「風評被害」に私をあわせる？追記日18.01.25. ベリーズカフェのイベントのバレンタインデーイベントに参加中。黄色を書いたので赤と青色にも挑むかもしれません。【桃・超短編】貴方は私の王子さまかまってくださいね。追記日18.01.26. 【桃・超短編】「ありがとう」を執筆完結後、通院電車の中でラウル王子(本人かも(◎-◎;))に電車で遭遇！☆かまってくれありがとうございます！☆ 18.01.28. 「最終回(精霊の)守り人」見ました。嗚呼幸せ！☆お疲れ様でした。壱万字越しました。後弐万➡後四百➡18.02.28.完成(≧∇≦) 18.02.11. 昨日はどうもSさん(怒)何故「ひとひらの雪」が許せて拙作は「きしょい」がる？堺っ子をなめるな。 18.02.25. 今日は平昌オリンピック最終日前日に更新したので、今日は全部読破したら、誤字が沢山あり、有り得ない事実に、またハッキング？と(怒) 今日はフィギュアエキシビジョン無事録画せねば。私が「気持ち悪い」が平凡でない為に、「恥ずかしい」に義父(になってもらわな人権差別や)の気持ちが変わった様です。「ドラゴンボール超」の最終回の日にフェザーフォルテさんから暖かいレビューを頂けました。嬉しいです！☆

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オレ、トーフ。【短】完

河野美姫／著

総文字数/12,893

絵本・童話55ページ

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青野君の犬になりたい完

川西レイ／著

総文字数/50,077

恋愛(ラブコメ)125ページ

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　それは同じ部署の青野君と一緒に少し遅めのランチをとってオフィスに戻るときのこと。青野君は私より2つ年下、27歳の同僚だ。仕事はそつなくこなす。何でも頼んだことは「いいですよー」と緩く、快く、引き受けてくれる。　残業してれば手伝ってくれるし、荷物を運んでいれば「僕持ちますよ」と運んでくれて、ちょっと飲んで帰ろうよと言えばやっぱりたいていは「いいですよー」とつきあってくれる。　どんなシーンでもいつも「いいですよー」と言う感じ。　不潔には見えないので許されている、目にかかるほどのぼさぼさの髪と、今時あまりみかけない茶色の分厚いフレームの古臭い眼鏡。いつも着ているペラッとしたスーツはまるで制服のようだ。つまりもパッとしない感じなのだけど、それでもなぜかそれほどダサく見えないのは細身で頭が小さくて、目鼻立ちがすっとしているせいルックスのせいか。　「青野草汰」という苗字から、私は青野君を見ると野原でさわさわと風に揺れている野草を思い浮かべてしまう。どんなときでも風に身を任せて楽しんでいるような。　他の女子たちの評判も悪くない。ただ男っぽさが感じられない。「青野くんて優しいし雰囲気も悪くないのに、パンチがないよね」数日前、エレベータの前で一緒になった青野君にそう言ってみた。「パンチ？」「うん。なんかさ、もう少しグイッとしたところがあればすごいモテそうなのに」　今考えれば、自分のことを顧みず随分と身の程知らずなことを言ったものだと思う。青野君は気に留めた風もなく、ちょっと頬を緩めただけだったけど￥。ひょうひょうとして優しくて、そばにいると安心できる青野君。こんなに私のお願いを何でも聞いてくれるのは、もしかして私のこと好きだったりして。でも残念だけど彼氏には物足りないよね、なんて思っていた。それなのに――