『好き』って言ったら 全てを失ってしまう気がするの... この気持ち...苦しすぎる。 ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ 藤宮　純恋 【Fuzimiya Sumire】 高３で現役少女漫画家 自分の顔を隠すため 常にマスクを付けている あだ名は『マスク女』 × 五十嵐　騎士 【Igarashi Naito】 私の幼なじみ 表は爽やか王子様 裏は独占良く丸出しの エロエロ大魔王!? ○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○ 甘くて、Ｈでキュン死に注意!! 純恋のスランプにより マンガのシュチュエーションを 実際にやることになって...? イジワル幼なじみと 恋愛シュチュエーションを体験しちゃう!? 「お前の言うことなら何でも聞くよ？」 そんなこと、耳元でささやかれたら... どうすればいいの―――!? あなたも このドキドキ・・・・ 体験してみる――? ♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡o｡.｡o♡ START❤　2011.4.11（月） ※少量の性描写が含まれています。 苦手な方は、ご遠慮してくださいね。 更新遅くなって申し訳ありません。 更新再開します!!!! 絶対に完結させますので どうぞ楽しんで読んでください。

いつもわたしにちょっかいばかりかけてくる、迷惑なあいつ。 小学校の授業中は、ふざけてばかり。 男の子とも女の子とも、ケンカばかりしている。 よく隣になったわたしの、筆箱の中身はいつも勝手につかわれてる。 そして中学生になってサッカー部のマネージャーになったわたし。 中学生になってサッカーを始めたあいつが時々真剣なまなざしをみせるようになった。 ある日一人きりで練習をするところを見かけて、小学生のころふざけてるだけのあいつとは違うんだって、わたしに思わせてしまう。 それは少し戸惑いと、わずかなトキメキを連れてきて…… たまにほかの女子と楽しそうに話をするあいつを見ると、胸が痛むのはなぜ……？ そんな中、すごく魅力的で女子にモテるサッカー部の先輩がわたしに急接近してきて?! すべてのはじまりは、小学校の卒業式の前の日、ふたりきりになった、午後四時の教室だった。 これは、不器用なわたしたちの、じれったい 恋の物語―― この小説は書き途中です。少しずつですが進めるのでよろしくお願いします。(＞人＜;) いいねは押してくれると嬉しいです。

付き合ってても 君はいつでも 冷静で ねぇ、ほんとに私の事、好き？ 教えてよ

なんで妹にいじめられてられてるんだろう 小さい時は仲が良かったのに… 寂しいな。だけど、きっと素敵な人が現れるよね？ 妹にいじめられてる女の子 × 女嫌いのツンデレ?男の子 暴走族のお話です。 苦手な人がいたら気をつけてください！

「お前のことなんか別に好きじゃないし」 「何年お前の幼なじみやってると思ってんの。そんくらい分かる。」 「お前…可愛すぎだろ。」 クールな幼なじみ だと思ってたけど… 実はツンとデレの振り幅が半端なかった？！ クール×ツンデレな幼なじみ 月岡 織斗 男女ともに人気な美女 和泉 莉紗 「お前が助けを求めてたなら、1番に駆けつけて守ってやる」 …？！？！ うぅ、私死んじゃいそう…

天使の異名を持つ、 隣の席の激モテ男子は―― 「俺の秘密バラしたら、お前の唇塞ぐから」 天使とは程遠い、 悪魔男子だったこと。 きっと私しか、 知らない秘密。 ・・・ ------------------------- ・・・ 悪魔の異名を持つ、 隣の席の爆モテ女子は―― 「だ、誰にも言わないでっ⋯」 悪魔とは程遠い、 天使女子だったこと。 きっと俺しか、 知らない秘密。 ・・・ ------------------------- ・・・ 悪魔の仮面を被った天使女子 初瀬 郁 Uise Iku × 天使の仮面を被った悪魔男子 柊 彼方 Hiiragi Kanata ・・・ ------------------------- ・・・ この溺愛、 「キスしてくれたら、考えてあげる」 意地悪なうえに⋯ 「どうせ後戻り出来ないんだから、本音ぶちまけちゃおうよ」 逃げられない。 「独占欲とか嫉妬とか、もう俺ん中郁でぐちゃぐちゃ。 ⋯さすがに責任取ってほしーんだけど？」 ・・・ ------------------------- ・・・ 煩悩とか、理性とか、 「一緒にいて欲しいって思うのは⋯彼方くん、だけ」 そんなのぶっ壊してくるのは⋯ 「⋯っさ、さっきの⋯！ 仕返し、だからっ」 ぜんぶ、お前に抱く想いだけ。 「彼方くんの顔見てると、なんか⋯くらくらするから、だめ⋯っ」 Start 8.25 更新中