高校受験に失敗した牧田侑子 レベルが合わない周りと退屈な学生生活を送っていたが、ある日担任に文化祭実行委員の代理を頼まれて！？ またまた短編です！ 閲覧ありがとうございます！！

特技も学力もない女の子。つまらない人生を変えるため____頑張ることをやめてみた。

私は現在21歳。毎日がつまらない。何故かとなると表現する事が出来ない。 だが、私は現在無職だ仕事探して見つけては落ちる。勤まったとしても、後にクビになってしまう。なんて落ちぶれているだろうか。 毎日毎日アニメ、ゲーム、映画、ギャンブルってな感じで時間は流れているが自分は、一切変わらない。ついこの間、彼女が出来た。だが、私の事は金目当てで、遊びだとも言う。私は、小さい頃からイタズラっ子だったんだ。そうやって過ごすうちに周りからは煙たがられるようになったんだ。今人が私を見たら、絶対に不審者の目付きで私を見るだろう。 私は、YouTube、Facebook、twitter、ブログ、生放送アプリなど使ってやっているが、人気は全く出ず悲しみに満ちています。そんな時に、アニメでエロマンガ先生を見たら、なんか、何となく私にも小説が書けるんではないかと思ったんだ。実際、今書いているやつは、小説に入るのか分からないがね。 それに、ラノベには憧れているし、やってみたいと言う衝動に駆られている。ストーリーものはかなり頭をつかうから自分で何してるのかも分からなくなる。私は、文章ものが苦手でですので、意味がわからないかもしれない。でも、今まで諦めた自分の夢などを、ここで晴らしていこうかなと思う。 これが、初めての小説でした。 yuri misasagi

ある世界の謎の男 その男は真紅に包まれていた

高校生の生きざまを

これは、高校生の生きざまを語っています。ま、ちょっと立ち寄ってみ～や(o~-')b