あなたに出逢ったことそれは間違いだったのかな？ いつかまた笑ってくれるよね？ うちはあなたに恋をした。 あなたはどうだった？ うちはとっても幸せだったよ。

「あの、ね。あたしと結婚してください。イタリアで」 「・・・喜んで」 えっ、えっ、えっ・・・？本当に夢が叶うの？ 「小説家になろう」様にも投稿させていただいております。

彼女を初めて見たのは、教会の祭壇で花を生けている姿 思わず写真に撮ってしまうほど 彼女が気になっていた アルバイトのカメラマン　　相模結輝 花屋の店長　　 　　　　　 三島沙那 気の強いパティシエール　　棚沢美桜 イケメンシェフ　　　　　　御山隆志 たくさんのしおりとPVをありがとうございました(^-^) 2015.7.25に、しおりで50 PV17000いただきました。とりあえず１日だけのこととは思ったのてすが、お礼を言いたくてこちらの表紙を変えてみました。 すみません編集に不慣れで、『とどろき』が２つあるのですが、消しかたがわからないのです。消したら、全部消えてしまいそうで怖くて消せないのですが、読みづらかったならすみません。自分のスマホでは不具合がなかったのですが、他の機種だったりパソコンでは確認できていませんのでご迷惑をかけたならごめんなさい。 2015.7.26おまけにその後の２人の話を追加しました。

私は桐生留奈（ｷﾘｭｳﾙﾅ）２０歳 × 旦那様で社長 桐生捺（ｷﾘｭｳﾅﾂ）２８歳 × 二卵性双子 岳・魁（ガク・カイ）４歳 明和学園幼等部ゆり組。 今日はバレンタイン 年一度の女の子が男の子に告白する日！！ 「「ボクたちはママのチョコしか受け取らない!!!!」」 岳中心に話は展開します！！ 2012・2月14日完結 フィクションです!! 愛音*

ウエディング施設で働く私のところに、カメラマンとしてやって来たのは、熊のように大きな人で、無器用そうなくせに優しい人でした。 幼なじみの御曹司と山熊 恋愛に不慣れな主人公が選ぶのは… 頑張りやのウエディングプランナー 品川優子 幼なじみの御曹司 皆藤隼人 山岳写真家 山並鉄二 ずっとずっと書きたかったシーンがあります。そのためだけに頑張って書きました。どこかわかってもらえたら幸せです。

.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚. 　雪之町サカエくんは 　謎の多い男の子。 　わたしの片思いの相手。 　思い切って、声をかけた 　そのときから、わたしの 　運命は大きく変わった。 　なんやかんやあって、 　わたしはいま、 　地球を離れて、 　幼なじみのナナセと 　宇宙に来ていて――！ 「おい、雪之町。まだ、シュリをそんなことに付き合わせるつもりなのか？」 「時織ナナセ。何を怒っているんだ？　さっきから」 「お前には、関係ないだろ。俺とシュリを、さっさと地球に帰せよ」 「なるほど。時織ナナセ。お前、そうだったのか」 「は？　なにが」 「お前は、シュリを花嫁にしたいんだな」 「うわあーッ！」 　ナナセがいきなり叫びだしながら 　わたしの耳をグワッと、ふさいだ。 　何なの？　 　今、サカエくん、なんて言ったの？ 　そんなナナセの顔は、 　夕日みたいに真っ赤だ。 「ちょっと、なんなのナナセ。耳、離してよ」 「わ、悪い」 「ねえ、なんの話してんの？」 「お前には関係ない」 「まーた、そんなコト言ってんの？」 「うるさい」 　そして、今度は口を 　ナナセの手のひらでふさがれた。 　もー！ 「まあ、そういうことなら、話は早いな」 　サカエくんは 　花嫁の資料らしきものを 　ナナセに渡した。 　ナナセはわたしを 　パッと解放すると、 　それを受け取り、ペラリと表紙をめくった。 　そして、ぎゅ、と 　眉間にシワをよせた。 「なんだよ、コレ。やっぱり、お前……！」 「今回の旅で改めて思ったが、やはりピッタリだ。我が、ブロッサム星にぜひむかえたい」 「んなコト、させるかよ」 「ちょ、ちょっと二人とも……」 　ケンカムードになってる二人に 　わたしはハラハラ。 　二人とも 　いったい、どうしたの……？ .˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚. 　 表紙　ノーコピーライトガール　さま

本人の意志に関係ない、大人同士が勝手に決めた、名家のお嬢様との強制結婚…。 不幸せな結婚の行く末は…。

「あ、んっ、はぁ…っ」 「んん―――っ！」 翌日。 「ぎゃー！？遅刻！！」 「………」 「何で起こしてくれなかったのー！？ バカ！！」 「…寝坊を僕のせいにするのは、 間違いだと思うけど？？」 「っ！？うぅ～～～ 学校いく！」 「あ！りえ、忘れ物」 「もぉ！なに…っ！」 フワッ。 「………。」 「行ってらっしゃい♪」 「（キス…）…行ってきます」 普通の女の子、桜井 梨絵（サクライ リエ） with 天使の男の子、ヨシュア（天名） 結婚までに至る、不思議で、 甘ーいlifeのハジマリ♪

あたしにとって幼なじみは、友達のような存在だった・・・。 でも、彼はいつもあたしの隣にいた。 それが、当たり前だった。 あたしは気づくことが出来なかったんだ。 こんなに愛されてるなんて・・・想わなかった。 気づいてあげられなくてゴメンね・・・ホントにゴメン・・・。