「ほのぼの」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

美味しいほっぺにくちづけて。

木々野々花／著

総文字数/112,172

恋愛(純愛)231ページ

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笑顔でいいの？完

もんもこちゃん／著

総文字数/44,661

恋愛(純愛)102ページ

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イクメン作家と恋心～完全版～（12/30大幅修正済み）完

愛月花音／著

総文字数/166,423

恋愛(ラブコメ)218ページ

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砂漠の酒盛りに迷いこんだ猫完

深水千世/くさなぎ秋良／著

総文字数/6,489

絵本・童話16ページ

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とある東中学校

縷々宮。／著

総文字数/9,566

ノンフィクション・実話39ページ

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あなたの愛とパンチュールに囲まれて

愛里跨／著

総文字数/37,654

恋愛(純愛)11ページ

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化粧品会社に勤める主人公、金賀屋蒼(かねがやあおい)は、一卵性双生児の妹、金賀屋茜(かねがやあかね)と暮らす26歳、独身。彼女はパワハラやセクハラに悩み、毎日転職を懇願しながら辛く寂しい日々を送っていた。唯一、彼女の折れそうな心を支えてくれていたのは、通勤電車の同車両で一緒になる紺野真一の存在。しかしそんな彼女の前に振って沸いたように現れたのが、近くの美術大学に通う三歳年下の一色奏士(いっしきそうし)だった。即興で書き上げる彼の絵に心惹かれ、あれよあれよという間に奏士ワールドへと引き込まれる。それと同時にある人物との出会いが茜の住む芸能界へと導き、蒼の人生を大きく揺るがすのだった。密かな恋と現実の狭間で葛藤し苦悩する彼女は、誰かの温かい手に触れることができるのか。そしてその人の広い胸に飛び込み、幸せを手にできるのか…… ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊皆様、愛里跨(ありか)の恋愛小説、『あなたの愛とパンチュールに囲まれて』が始まります。この小説は皆様の恋のスイッチを入れるためのお話です。また私の作品は読者皆様に登場人物になりきって読んで頂く為に、敢えて戯曲的に書いております。素敵な恋をするには、脳内が恋愛モードにすることがとても大切です。なかなか恋愛モードにならないとお悩みの皆様もこの物語の主人公や好みのキャラクターを自分に置き換えて読みながら、恋愛妄想の世界に陶酔してみてくださいね。きっとあなたの恋愛スイッチもONになり、素敵な奇跡を呼び寄せてくれるはずです。まずは読んでみて体感してみてくださいね。皆様、一度大きく深呼吸してー！それでは１ページ目、いっきまーす！

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愛すべき彼女達　～十人十色～完

もんもこちゃん／著

総文字数/49,601

恋愛(純愛)99ページ

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例えば君に恋しても完

一瀬祐／著

総文字数/103,144

恋愛(その他)177ページ

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介護士は恋をした完

浅葱美空／著

総文字数/5,540

恋愛(オフィスラブ)13ページ

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高校生社長完

月葉らい／著

総文字数/56,551

恋愛(その他)186ページ

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足湯と君は居場所【BLピュア】完

立坂雪花／著

総文字数/30,698

恋愛(純愛)53ページ

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小さな悪戯大きな災い完

こう／著

総文字数/3,540

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家の嫁はイカ臭い

駒沢愛歌／著

総文字数/129

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転生した姫君だけど　クーデターで下働きな幼女です　とほほん

たかきまゆみ（ののちゃ）／著

総文字数/131

ファンタジー1ページ

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虎猫トラジの珈琲屋さん完

SUI／著

総文字数/979

恋愛(純愛)4ページ

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こんにちは、作家のあべの結華梨です。ずっと体調不良が続いて入院がきまり、今後の仕事の方向性を見失い単発で引っ越し屋アルバイトをしながら 2022年9月から10月の2ヶ月間、少ない時は週1回、多い時は週に5回ほど通っていた『エム』という名前のカフェがありました。『エム』の店長さんは見た目は学園ドラマに出てきそうなジュノンボーイ系のイケメン俳優みたいな人で休みの日はダンスしているとか、経営者になりたいとか、YouTuberをしているだとか、話のタネがてんこ盛りのお方で、今思えばもっと突っ込んで話を聞けば良かったと後悔。もうその店長さんはカフェを退職されていないのですが、カフェで取材かのように毎日会いにいってました。そんなに、同じカフェにきてなにするねん、って思われてたかもしれません。私は『エム』で、今後の芸能活動、仕事、収入はどうしていくか、それはそれは深刻にノートやら手帳やら広げて思いつくアイデアを書き出していました。ぼんやり頭に浮かんだのは、名古屋で芸能活動を少しでもやってみようかな、とか、ほんとにくだらないことばかり考えてしまうのだけども。 10月末に『エム』のジュノンボーイ系店長さんは退社されました。それから11月はなにか物語書こうと作家魂が沸々してきて、真夜中に完成したのが、ジュノンボーイ系店長さんのお話を元に書いた猫2匹の短編小説でした。そうゆうことでこの小説はあのころカフェでお世話になったジュノンボーイ系店長さんに捧げます。この小説読んでくれてるかな、まあ、女の子の読者たちに読んでもらえたらこの小説は成功ということで。 2022.12.01 あべの結華梨