あたしの実家は小さなケーキ屋さん pâtisserie le petit bonheur (パティスリー ル プティ ボヌール) フランス語で『小さな幸せ』を意味する ある日、第二号店を出すことになって… あたしが店長？！ パートーナーは、性格最悪なパティシエ？！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「あたしがここの店長なんだから！」 桜木 林檎[Ringo Sakuragi] × 「俺はお前を店長とは認めない！」 「ちゃっちゃと手動かせよ、このノロマ！」 桐島 棗[Natsume Kirishima] ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ こんな奴と本当に幸せのケーキを作れるの？ だけど 「お前の努力は俺が一番知ってる…」 「俺もいる…。一人で頑張るな！」 ケーキを作ってるアイツは悔しいぐらい キラキラと輝いてみえるんだ 今後の展開上の都合で大幅に加筆修正しました。 読んでおられた方大変申し訳ないです。 since:2018.5.23

『こんな世界 　腐ってる』 「あんた 　キライ」

ある女の子の片思いの話…。 自分の体型がコンプレックスで、 恋に臆病になっている女の子、えみ。 そんなえみの前に現れたのは、甘いｽｲｰﾂの香りと甘い笑顔が素敵なイケメン。。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ぽっちゃり乙女 × 爽やかイケメンパティシエ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 果たして、その恋は実るのかな…？ H22/1/5、完結しました！ ※話にでてくる内容、言葉は決して、中傷を目的に書いたものではありません。不快に思われる方はご遠慮下さい。

強気で自由奔放｡ 実はさりげない気遣いが出来て｡ ほんの少し不器用｡ そんな彼女はいつでも 予想の斜め上を行く｡ 2013年1月29日 オススメ作品に選んで頂きました。 ありがとうございます！

ma cherie 僕の可愛いヒト *:;;;:+*----*:;;;:+* 「ちゃんとした恋愛したことないんじゃないですか？」 「ちゃんとした恋愛ってなんだよ？ 教えろよ？」 こんな二人の お菓子みたいに甘い 恋の物語 10/25 只今、あちこち修正中のため読みにくい箇所がございます！ すみません～＞＜。 *:;;;:+*----*:;;;:+* 更新情報 8/28 249ページ～ 8/29 258ページ～ 8/30 262ページ～ 9/1 265ページ～ Recipe1…2008/02/02 Recipe2…2008/03/14 Recipe3…2008/05/30～2008/07/08 Recipe4…2009/08/11～2009/09/01

彼女を初めて見たのは、教会の祭壇で花を生けている姿 思わず写真に撮ってしまうほど 彼女が気になっていた アルバイトのカメラマン　　相模結輝 花屋の店長　　 　　　　　 三島沙那 気の強いパティシエール　　棚沢美桜 イケメンシェフ　　　　　　御山隆志 たくさんのしおりとPVをありがとうございました(^-^) 2015.7.25に、しおりで50 PV17000いただきました。とりあえず１日だけのこととは思ったのてすが、お礼を言いたくてこちらの表紙を変えてみました。 すみません編集に不慣れで、『とどろき』が２つあるのですが、消しかたがわからないのです。消したら、全部消えてしまいそうで怖くて消せないのですが、読みづらかったならすみません。自分のスマホでは不具合がなかったのですが、他の機種だったりパソコンでは確認できていませんのでご迷惑をかけたならごめんなさい。 2015.7.26おまけにその後の２人の話を追加しました。

恋ってなんだろう…？ 今日も貴方にとって 最高の思い出になるケーキを作ります 甘いクッキーとほろ苦いチョコレート パティシエ、そしてショコラティエを目指す2人の甘くてほろ苦い恋物語

日和は抱かれても気持ちいいと感じない不感症だった。 不感症のはずなのにたった一人の男だけ、この男だけは日和を淫らに、甘い香りを放つ女にする。 「本当締め付けすぎ、お前は一生俺だけに抱かれてろ」 ☆.・＊・.☆.・＊・.☆.・＊・.☆ 真田洸夜（さなだ　こうや） 婚活会社社長 × 田邉日和（たなべ　ひより） パティシエ ☆.・＊・.☆.・＊・.☆.・＊・.☆ 毎日のように夢に出てくる男がきゅうに目の前に現れた。しかも淫魔とか訳わからない事を言って日和を抱き潰す。 訳わからないのに、拒めない。段々と洸夜が気になりだした日和。 洸夜の一途な想いに心を動かされーー 二人の淫らな恋が動きだす こちらかなり濃厚なシーンが多いです。 これでも作者的にはベリーズ向けに削ったのですが、完全R版はアルファポリスにて掲載中です。