「ドキドキ」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

総文字数/112,941

恋愛(オフィスラブ)163ページ

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本作は、2018年9月10日にベリーズ文庫様より書籍化していただきました、『イジワル上司に甘く捕獲されました』（原題『好きな人はご近所上司』）のスピンオフ作品になります。前作のヒーローの同期で親友の桔梗尚樹、ヒロインの先輩の藤井莉歩が主人公になります♪ 前作をお読みいただいていない方にも楽しんでいただける作品になっているかなと思いますので、読んでいただけたら幸いです！ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 桔梗尚樹二十九歳都市銀行札幌支店チーフ課長 × 藤井莉歩二十七歳都市銀行札幌支店勤務私の上司は容姿端麗で、仕事もできる。けれど、いつもフラッといなくなる不良上司。それなのに、誰よりも私の心を見透かす。私が恋のスイッチを切っていることさえも。こんなにモテる人、チャラチャラした人は苦手なはずなのに。この人は私に恋のスイッチを入れた。気づいた時には、あなたに恋をしていた。私を『好き』って本当？その綺麗なチョコレート色の瞳に映るのは私だけ？あなたがくれる『好き』は私に恋のスイッチを入れさせるだけのもの？もうすぐ、あなたは転勤して東京に戻ってしまう。あなたを追いかけたい。傍にいたい。私の気持ちは迷惑になる？あなたの考えを聞きたいのに。本心を知りたいのに。恋愛音痴の私には方法がわからない。どうしたらあなたの傍にずっといられるの？ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 本作を読んでくださり、温かい感想、励ましのお言葉を本当にありがとうございます！とても励みになります！！峰岸さんの恋もいつかきちんと書いてみたいな、と思っています。

作品を読む

書籍化作品

【最愛婚シリーズ】俺に堕ちろ～俺様社長の極甘な溺愛包囲網完

[原題]俺様ハイスペダーリンと　リバイバル・ラブ　～結婚ロッカー物語②～

高田　ちさき／著

総文字数/66,625

恋愛(その他)130ページ

133

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悠久の絃完

嶺央／著

総文字数/135,870

恋愛(純愛)315ページ

1,050

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続きは甘く優しいキスで完

芙月みひろ／著

総文字数/152,862

恋愛(オフィスラブ)222ページ

128

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書籍化作品

恋と上司の甘い相関関係完

[原題]SWEET＊AFTER７

葉月りゅう／著

総文字数/95,536

恋愛(オフィスラブ)371ページ

104

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嘘の続きは完

羽藻川りん／著

総文字数/104,142

恋愛(その他)163ページ

343

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書籍化作品

鉄壁の女は清く正しく働きたい！なのに、敏腕社長が仕事中も溺愛してきます完

高田　ちさき／著

総文字数/15,921

恋愛(オフィスラブ)20ページ

129

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書籍化作品

クールなお医者様のギャップに溶けてます完

[原題]a mixed color

春海あずみ／著

総文字数/112,795

恋愛(キケン・ダーク)218ページ

87

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塩系男子のステルス溺愛　クールで無愛想な義兄が、なぜか私にだけ甘すぎる件完

香月律葉／著

総文字数/90,561

恋愛(ラブコメ)311ページ

81

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あらすじ春日日向（かすがひなた）は結婚と離婚を繰り返す恋愛依存症の母親に振り回され、不安定な生活を続けていた。中学二年生の夏、最後の結婚だからと紹介された相手の息子は王子様のような超絶イケメンの天海侑（あまみたすく）。義兄となったたすくは、甘いマスクに似合わず誰に対しても塩対応で口も態度も悪かった。ひなたは次第に、たすくの表面的な冷たさの下に隠された優しさを見出していく。両親の離婚で離ればなれになった二人は、数年後東京の大学で予期せぬ再会を果たす。たすくはひなたを異性として徐々に意識するようになっていたがひなたは過去のトラウマから恋愛からは遠ざかっていた。そんな二人がひょんなことから一緒に暮らすことになる。不器用な二人の織り成す長い両片思いの物語。第一部　中学生編第二部　大学生編　です。（Rシーンは大学生になってから）春日日向（かすがひなた）母親の結婚離婚で振り回されてきた女の子自分の運命や将来に対して悲観的になりがちだったが、心の奥底ではどこかで変化を望んでいた。義兄となったたすくに嫌なことは嫌だと言え。努力で人生を変えろ母親に振り回されるなと叱られ、それから自分の力で人生を切り開こうと決意する。大学に入ってからはロボット工学を専攻する。天海侑（あまみたすく）親の再婚でひなたの義兄になる。見た目は完全無欠の王子様だが、口も態度も悪く傲慢にみられがち。尊敬する父親が地雷系の女と再婚したことで失望し義妹となった日向にも冷たく当たるがひなたの不幸体質に同情し、ひなたに母親から自立した人生を送るよう助言する。ひなたと出会い自分の傲慢さを多少は反省する。