「歴史・時代」の作品一覧・人気順

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浅葱色の約束。

総文字数/212,930

歴史・時代464ページ

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灯りの無い町、不恰好な握り飯、 刀を差した侍、月が照らす道。 出会いは、そんなもの。 『───寂しいってなぁに?』 愛情を知らずに育った少女がひとり、 幕末の世を彷徨う。 『はっ、死後の世界だ? 俺達まで勝手に殺してんじゃねえ』 けれど、そこには。 “過去”では知れなかった、 ごくありふれた幸せ─愛情─があった。 * 『笑ってくれ、トシ。…俺は鬼にはなりきれんよ』 少女を拾った男は、 そう言いながらも嬉しそうだった。 『俺からすりゃあ近藤さん。 あんたが一番の鬼だぜ』 “時として愛情は、哀しみを連れてくる” * 彼等と交わした約束はいつだって やさしくて 、 あたたかくて そして 『───…幸せになれ。』 哀しいほどに、綺麗だった。 浅葱色の約束。 * * ※理人の原点です。 拙い文章力ではありますが、それ含め大切 にしているため、あえて訂正していません。 歴史に沿っているようで忠実ではございません。 年月、方言に差異があります。 それら諸々了承の上、温かい目で ご覧になっていただけますと幸いです。
奈落の果てで、笑った君を。

総文字数/185,913

歴史・時代420ページ

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まっくら。 なにも見えない檻のなか。 無知すぎた、1羽の鳥。 飛び立つことはおろか、 己がどんな姿をしているのかさえ、 見ることができない。 わたしは。 ───徳川幕府に存在を消された子。 * 荒れ狂う情勢。 失われゆく幕府の権力。 京の都にて結成された 治安維持組織・見廻組。 のちに幕末と呼ばれる時代の激浪に 飲み込まれてしまう、この町で。 “生きていい”と許された、この場所で。 少女は罪深いほど、無邪気に笑う。 * ・ ああ悔しいさ、俺だって。 だから懸けさせてくれよ、せめて。 俺の流す血が、涙が、いずれの未来を作るって。 だって。 敗者が居なければ、 勝敗は成り立たないだろう? 生き抜け、生き抜け。 叫んだっていい、泣いたっていい、 ただ、走ることだけはやめるな。 『友を裏切り、幕府をも敵に回して、 お前を道連れにまでした弱い男だ俺は。 なのに───…、 まだそんな顔で笑ってくれるのか』 (お前のそれは、俺を狂わせる) 奈落の果てで、笑った君を。 ※流血表現、残酷描写あり
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「――俺が、怖いか?」 茜を貫く鋭いまなざし。 藤ヶ森 徹はいつも柔和な遊び人のお坊ちゃんだったはずなのに――。   ❖ ❖ ❖ 茅原 茜は呉服商の藤ヶ森家へ女中奉公に来た。 そこで出会った徹は、誰にでも優しい社交界の人気者。だけど何故か茜のことをかまってきて――? 明治末期。 いまだ西洋と国風の間で揺れる東京市で、新しい風を求める男に翻弄されながらも凛々しく前を向こうとするヒロインのシンデレラストーリーです。 ◆茅原 茜(かやはら あかね) 財界人の茅原が、妾に産ませた娘。母は元芸者。 生まれのせいで軽んじられてきたが……。 ◆藤ヶ森 徹(ふじがもり とおる) 呉服商の妾腹の次男。境遇が似た茜が気になっていく。 遊び人の仮面をかぶるが水面下で企むことがあり……。 ※33話、3万千字ほどの短編です! ※作中に特定の社会的地位をおとしめるような表現・用語が使用されていますが、当時の社会状況を反映させたもので差別的意図はありません。 旧習を打ち破ろうとする姿が主題ですので、演出としてご了承下さい。
浅葱色に射す一筋の光

総文字数/356,384

歴史・時代407ページ

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   湘南連合副総長・姫こと優輝菜。  集会の帰りに 警察を撒く為に逆走した優輝菜は大型トラック と正面衝突…    目を開けると浅葱色の羽織り…       史実ぶち壊し    ※ランキング歴史部門最高1位頂きました   皆様のお陰です。ありがとうございます         ※ベリーズカフェ 1位 頂きました    本当にありがとうございます
浅葱色の約束。─番外編─

総文字数/91,124

歴史・時代198ページ

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新撰組で育った少女は、 寂しさが分かるようになった。 そして女となった少女は、新たな感情を知る。 『思ってることあんなら言えっつっただろうが。 飲み込んでんじゃねえよ』 こちとら7年お前の成長を見てんだよ。 あんな何も出来ないガキだったお前も、 涙を下手に隠すお前も。 俺はずっと、見てたんだよ。 * それを教えてくれたのは、1人の鬼。 『てめえが苦しい理由教えてやろうか。 俺のことが好きで好きで、 ───…どうしようもねえからだよ』 愛情というものは。 とても深くて、量り知れないもので、 綺麗だ。 浅葱色の約束。─番外編─ ※『浅葱色の約束。』 こちらの続編となります。 歴史は安定のスルーです。ご了承ください。
浅葱色の約束。─特別編─

総文字数/116,296

歴史・時代282ページ

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『こいつはこんなに……いい奴だろうが』 友達だっているんだぞ。 てめえが捨てやがったガキは この場所で一生懸命、生きてるっつうんだよ。 『捨ててんじゃねえよ、ふざけんな。 いらねえなら、…だったら、 だったら俺が───…』 それを聞いた少女は。 心のなか、満面の笑みで笑う。 浅葱色の約束。─特別編─ * * ※本編、番外編、外伝、 その続編としてご覧ください。 再公開期間は今のところ不明です。 全体修正し、帰ってきました。
黒太子エドワード~一途な想い

総文字数/139,916

歴史・時代132ページ

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 英仏百年戦争で、イングランド軍の司令官の一人、黒太子エドワードは、王太子であるにもかかわらずずっと結婚しなかった。それは、幼馴染で一緒に宮廷で育ったジョアンを思い続けていたからだった。彼女の夫が亡くなると、彼は彼女に求婚し、二人は翌年結婚する。子供も生まれるものの、彼は病に侵されていく……。
明治、契約の夜に咲く恋─御曹司の溺れるほどの愛

総文字数/23,298

歴史・時代60ページ

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明治――没落士族の娘・珠緒は、家を救うため一つの契約を結ぶ。 「妻に代わって、子を産んでほしい。」 依頼主は三十五歳の御曹司・逢坂惇。病に伏す妻に代わり、跡継ぎを求めていた。 一度きりの契りのはずが、惇の静かな優しさに珠緒は心を奪われていく。 けれど惇の隣には、いつも妻の姿。 “私はただの子を宿すための女”――そう思いながらも、珠緒は彼を想わずにいられなかった。 やがて珠緒は懐妊するが、運命は残酷に微笑む。 流産、別離、そして再会。 「俺から離れないでくれ」 その言葉とともに、惇の愛は理性を超えて珠緒を包みこむ。 契約から生まれた恋は、やがて真実の夫婦の愛へと咲き誇る──。
四百年の恋

総文字数/324,882

歴史・時代618ページ

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四百年前に引き裂かれた恋が、四百年の時を経て今、再び……
流華の楔
眞依子/著

総文字数/139,264

歴史・時代439ページ

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護るべきものは 儚くも美しい、誠の愛──。 幕末の動乱期 幕府に忠誠を誓う 男装の美剣士 新崎和早が見たものは 己の信念の為 そして 仲間の為に剣を握る 誠の侍だった… 流華の楔 -ルカノクサビ- *レビュー有難う御座います* 桜田 刹那様 渚 かをる様 2011.2 公開 2012.7 完結 7/30 一部内容を変更。話が矛盾していたら申し訳ありません。 ********* 非史実、捏造を含む 長州藩主などは架空 超絶駄文、文体崩壊 *********
大江戸ガーディアンズ

総文字数/135,508

歴史・時代316ページ

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˚✧₊⁎ ランクイン履歴 ˚✧₊⁎ 歴史・時代 ー 第1位(2023/5/18) 「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」に関連したお話でネタバレになります 気になる方はそちらを先にお読みください ※ 拙作のおススメ読書順は、プロフの 「公開リスト一覧」をご覧ください ◇◆―――――――◆―――――――◆◇ 「近頃、吉原にて次々と遊女の美髪(みぐし)を 根元より切りたる『髪切り』現れり 狐か……はたまた、物の怪〈もののけ〉 或いは、妖〈あやかし〉の仕業か——」 江戸の人々が行き交う天下の往来で 声高らかに触れ回る讀賣(瓦版)を 平生は鳶(とび)の「火消し」でありながら 岡っ引きだった亡き祖父に憧れて 奉行所(おかみ)の「手先」の修行もしている 与太(よた)は、我慢ならぬ顔で見ていた 「是っ非とも、おいらがそいつの正体暴いてよ ——お縄にしてやるぜ」 ◆・.。*†*。.・◇ 2023 1/12 開始 ◇・.。*†*。.・◆ ◆・.。*†*。.・◇ 2023 10/2 完結◇・.。*†*。.・◆
鬼の生き様

総文字数/218,488

歴史・時代287ページ

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    時は幕末。 幕府か朝廷か、開国か攘夷か。 大きな時代のうねりの中で、一瞬の光を駆け抜けた男達がいた。 ──新選組。 幕末の動乱期を剣に生き、剣に死んだ男。 土方歳三の生涯を描く。
大江戸ロミオ&ジュリエット

総文字数/119,724

歴史・時代389ページ

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*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 第2回 ベリーズカフェ恋愛ファンタジー小説大賞の最終選考8作品の一つに選んでいただきました https://www.berrys-cafe.jp/spn/gp/?gpId=8 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ˚✧₊⁎ ランクイン履歴 ˚✧₊⁎ 歴史・時代 ー 第1位(2018/07/23) ◇◆―――――――◆―――――――◆◇ 公方(将軍)様のお膝元 江戸の町を月替わりで守るのは 町奉行の「北町奉行所」と「南町奉行所」 ところが 互いに手柄を立てるのにしのぎを削っているため 口もろくにきかぬほどの犬猿の仲 関係改善を願った御奉行様が命じたのは 北町奉行所の年番方与力の娘 志鶴(しづる)と 南町奉行所の当番方与力の 松波 多聞(まつなみ たもん)を 縁組させることだった 志鶴は「北町小町」と謳われるほどの別嬪で 多聞は巷で浮世絵になるほどの鯔背な男のため 町家の者たちは「さすが御奉行」とやんやの喝采 武家に生まれたからには「御家第一」で 御奉行様の下知に背くことは、絶対に許されぬ 志鶴は父から「三年、辛抱せよ」と言われ 出戻れば、胸に秘めた身分違いの恋しい人と 夫婦(めおと)になれるやもしれぬ、と思い 意に添わぬ多聞と祝言を挙げる決意をする…… 〜 戯作「八丁堀浮世募恋鞘当」より 〜 (はつちよぼりうきよにつのるこひのさやあて) ◆・.。*†*。.・◇ 2018 5/28 開始 ◇・.。*†*。.・◆ ◆・.。*†*。.・◇ 2018 8/8 完結 ◇・.。*†*。.・◆ ※ 拙作のおススメ読書順は、プロフの 「公開リスト一覧」をご覧ください ◆・.。*†*。.・◇ ◆・.。*†*。.・◇ ◆・.。*†*。.・◇ 💐 小粋 優心さま 二人をわかりやすく紹介してくださったレビューありがとうございますm(_ _)m
今宵は遣らずの雨

総文字数/75,454

歴史・時代297ページ

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*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* アルファポリス 第7回歴史・時代小説大賞で 奨励賞13作品の一つに選んでいただきました https://www.alphapolis.co.jp/prize/result *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* ˚✧₊⁎ ランクイン履歴 ˚✧₊⁎ 歴史・時代 ー 第2位(2018/03/27) ◇◆―――――――◆―――――――◆◇ 小夜里(さより)は代々、安芸広島藩で 藩主に文書を管理する者として仕える 「右筆」の御役目を担った武家に生まれた 十七のときに、かなりの家柄へいったんは嫁いだが二十二で、子ができぬゆえに離縁されてしまう 婚家から出戻ったばかりの小夜里は 隠居した父の「手習所」の手伝いをすることに しかし、その矢先、父に先立たれて 小夜里は手習所の跡を継ぐことになる ある雨の降る夜 小夜里は手習所の軒先で雨宿りをする 一人の男と出逢う それは……「運命の出逢い」だった ※ 歴史上の人物が登場しますが すべてフィクションです ◆・.。*†*。.・◇ 2018 2/22 開始 ◇・.。*†*。.・◆ ◆・.。*†*。.・◇ 2018 4/19 完結 ◇・.。*†*。.・◆ ※ 拙作のおススメ読書順は、プロフの 「公開リスト一覧」をご覧ください ⚠️フリー画像を使用してはいますが、ダウンロード(無料)すれば、広告主から作者様の方に課金されるサイトを利用しています。 「お持ち帰り」は絶対にやめてください。
花のようなる愛しいあなた

総文字数/158,943

歴史・時代179ページ

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戦国最後のヒロイン千姫と 秀頼公の恋愛と日常の物語。 只今、千姫16歳・秀頼公19歳です。 ようやく2人が本当の夫婦になりました。 言葉遣いや呼称は わかりやすく変換しております。 名前は一番有名なものを使用しております。 なのでその時代に使ってない名前で書いてあることもあります。 年齢も現代と同じ数え方をしております。 歴史記述はWikipediaを参考にさせてもらってます。 史実をベースにしていますが、 もちろんフィクションです。 ---------------------------------- あと一年は忙しく過ごす予定で、なかなか進まないのですが 気持ち的には完結に向けて頑張ってます。
夜が明けぬなら、いっそ。

総文字数/101,657

歴史・時代210ページ

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その花言葉は───…報われない恋。 『雪…、そうだ!小雪! お前は今日から小雪にしよう!』 屈託なく笑って、無邪気に見つめて、 優しい顔をして。 私に名前を付けてくれたのは、 仇である男だった───。 * ・ 夜が明けぬなら、いっそ。 『お前に殺されるなら、いいよ』 “このまま全て隠してくれればいいのに” ※流血表現、残酷描写あります。
明治、一目惚れの軍人に溺愛されて

総文字数/45,932

歴史・時代120ページ

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明治――名家に生まれた令嬢・篠宮雪乃は、父と共に出かけた折、軍服姿の青年と出会う。 凛々しい姿に胸を打たれ、一目で恋に落ちた雪乃。 やがて偶然の再会を重ね、二人は誰にも言えぬ想いを育んでいく。 茶屋の二階で密かに重ねる逢瀬。 「もう放れられない」 互いの心も体も強く結ばれていった。 だが、父から告げられたのは政略の結婚話。 相手は帝国軍人で、すでに両家の間で話が進んでいるという。 涙にくれる雪乃は「別れなければならないのか」と胸を引き裂かれる。 志郎もまた激情をあらわに「君を他の男に渡すものか」と抱きしめるが――。 時代に翻弄され、愛と義務の狭間で揺れる二人。 果たして雪乃の初恋は叶うのか、それとも引き裂かれてしまうのか。 一目惚れから始まった恋が、切なさを超えて溺愛へと変わる―― 涙と情熱の明治ロマンス。
浅葱色の約束。─夢物語編─

総文字数/113,706

歴史・時代275ページ

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そんな道も、きっとあったのです。 そしてその道もまた、 幸せだったのでしょう。 けれど選ばなかったのは、僕でした。 * たとえそれが、夢。 触れたら消えてしまう、幻。 願わくば、1度だけと。 『僕と一緒に来る?……江戸へ、来る?』 僕はきみとの、 夢物語を歩いてみたかったんだ───… “動かねば 闇にへだつや 花と水” 浅葱色の約束。─夢物語編─ * * ※こちらは浅葱色シリーズ、 ifストーリーとなります。 本編で満足な読者様にはオススメしませんが、 読んで後悔はないと保証だけはします。 特別編と同様、 いつまでかの再公開となります。
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