シングルマザーと幼い息子が、公園で出会ったのは、美味しそうな唐揚げを食べる男性。 その男性のあだ名は、｢カラカラさん｣……。 衝撃の展開と、幼い言葉の衝撃。 あなたに｢何か｣が残りますように。

　キラキラ…カラカラ… 　そんな音が聞こえてきそうな真っ白い金平糖 　君と両思いになりたい…なんて 　そんな想いをひっそりと、金平糖に願ってみる

未熟な俺が書いた小説なので面白くないかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合いください！！ 喧嘩などのシーンがあるのでそう言うのが無理な方はUターンしてください！！ あたしは信じていたのにあたしの偽りの噂に流されないと。 でもあの人達は偽りの噂を信じた。 こんな事になるならあたしは誰1人信じない。 偽りのあたしを作るんだ。 偽りのあたしは闇みたいなモノクロ。 未来のあたしは虹みたいなカラフル。 そんな事誰1人として気づかなかった。 なのに貴方はあたしのカラーを見破った。 あたしの世界が変わる。 カラフルな世界へ、 色づいていくあたしの世界であたしは貴方に恋をした。 松咲 蘭華 美少女でクール。 × 島崎 海斗 美少年で冷静沈着。

『何故俺達の人生は楽しくないのか』 一樹は、いつの間にか、そんなくだらない疑問にぶち当たっていた。 ああ、そうか。 理解した時、消された記憶が少しだけ蘇った。 俺、人殺しだっけ……。 † ※一部かなり過激な表現を含みます。 ※以前オススメ小説に選んで頂きました。感謝です！ 【番外編完結しました】