「キミとボク」の作品一覧・人気順で無料で読む

きみとぼくの、失われた時間完

[原題]１５のチルド

つゆのあめ／著

総文字数/187,350

青春・友情288ページ

27

表紙を見る表紙を閉じる

【2016.5.28 文庫化：旧題『１５のチルド』】内容・キャラは大幅に変更舞台は１９９６年⇒２０１１年から(３０歳に会う君達から) ２００６年⇒２０１６年へ(２５歳に会う君達へ)

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとぼくとのあい言葉。【完】完

月ムーン／著

総文字数/36,746

恋愛(その他)125ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

－－－忘れることのできぬ、想い。だってきみがスキだからっ。どれだけ離れも、きみが忘れてもあたしは忘れられない。あの日‥言えなかった、５文字の言葉きみが初めて言ってくれた、　　　　　　　　〈愛-Ai-〉言葉＊＊＊－－－アイシテル。＊＊＊あたしを満たしてくれるのはきみだけ、だから。 ==>==>==>==>==>==>==>==>==>==>==> ＼『春夏秋冬』の続編ですっ／前の作品を読んでからのほうが楽しめるはずです。途中、性表現が含まれます！無理な人はUターン☆ >>塩なち様 >>小瓜様素敵なレビュー感謝です(^O^)

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

【短編】きみとぼくの未来図完

もんちよこ／著

総文字数/4,735

恋愛(その他)12ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

きみとぼくの未来図が同じだったら嬉しいなあ

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボク

あんみ／著

総文字数/3,833

恋愛(その他)17ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

いつからあたしは、こんなにアナタを必要としていたのかな… アナタはいつから、あたしを必要としてくれてましたか？

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボク。

夾耶／著

総文字数/2,191

恋愛(その他)5ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

高校で２回目の夏、転校先であたし、星崎郁弥は『恋』を知りました。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボク完

天野三笠／著

総文字数/2,276

ホラー・オカルト29ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ボクはキミをこんなにも愛しているのに。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

きみとぼくと完

浜野／著

総文字数/1,592

絵本・童話12ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

僕がでたら君はきえちゃう君がでたら僕はきえちゃううらおもておもてうらうらおもてころころころころ

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボク完

海瀬ロン／著

総文字数/552

詩・短歌・俳句・川柳2ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

なんとなく、でもいいじゃない。それがこうして形になるのだから。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボクの部屋。

上原甘味／著

総文字数/7,196

恋愛(純愛)34ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

不器用だったあの頃どうしてキミの大切さにもっと早く、気付かなかったんだろう気付いた時はいつも遅い・・・。手遅れになる前にあの部屋に帰ろう。 ―キミとボクの部屋―

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボクの境界線

ξアリスξ／著

総文字数/1,546

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

チャットで出会った、　ボクとキミは一生近づけないんだよ

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボクを繋ぐピアノメロディ

瀬里華／著

総文字数/3,273

恋愛(純愛)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

作者が経験してきた恋愛です。幸せだった。嬉しかった。それは永遠と信じていた… 愛し愛されることを初めてしった思い出をメロディにのせて。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

きみとぼく完

せいうち／著

総文字数/148

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

きみとぼく

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

きみとぼくと高校生活

♪KANADE♪*ﾟ／著

総文字数/2,190

青春・友情6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

僕、白澤優が入学したのは天才が全国から集まる桜華学園。そんな学校で始まる大波乱の高校生活の物語。

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

キミとボク完

〜＊愛海＊〜／著

総文字数/1,533

恋愛(純愛)22ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

結婚してかなりの年月がたった。けれどこの思いは変わらず、ボクの胸の中にひっそりと、けれど確かにあるんだ。キミとの思いではもう創ることはできない。けれど、いつまでもここにいよう。たいせつな、たいせつなキミはまだここにいるから。もうすぐまたキミにあえるよ。かわいいキミ。なんて愛おしいんだろう。これはさよならじゃない。新しい、出会いのはじまりなんだ。またキミと新しい恋におちて行けるなら、これ以上嬉しいことはないと。思わないかい？（注　本文からではありません）