針咲 理沙(ﾊﾘｻｷ ﾘｻ) 高2 一見、どうしようもないバカでアホだが、学力は学校トップクラス。体力はない。 龍川 真澄(ﾀﾂｶﾜ ﾏｽﾐ) 高3 6人兄弟の長男。俺様系ドS 「理沙は俺のモノだ。だから誰にも触らせんなよ？少しでも触れたりしたら……分かってるよな？」 龍川 瑞希(ﾀﾂｶﾜ ﾐｽﾞｷ) 高3 次男。ツンデレ系ドS 「理沙、君は俺のモノ……んっ、なんでもないっ……ちっ、……どっか行ってよ……ほんと、意味わかんない」 龍川 渚(ﾀﾂｶﾜ ﾅｷﾞｻ) 高2 三男、三つ子の一番上。ワガママ系ドS 「ねーえー、血、飲ませてっていってるでしょー！理沙？いうこと聞かないなら………」 龍川 海叶(ﾀﾂｶﾜ ｶｲﾄ) 高2 四男、三つ子の真ん中。ヤンデレ系ドS 「理沙、僕ね、君の血を飲むとね、すっごく興奮するんだ。痛く飲んであげるからさ、一緒に興奮しよ」 龍川 湊(ﾀﾂｶﾜ ﾐﾅﾄ) 高2 五男、三つ子の一番下。やんちゃ系ドS 「理沙っ、ね、優しく飲むからさ、君は僕のいうこと聞いてればいいの。大丈夫。だって、自分の玩具を壊したりなんてしないから」 龍川 駿河(ﾀﾂｶﾜ ｽﾙｶﾞ) 高1 六男。紳士系ドS 「理沙、兄さん達じゃなくて、俺のところにおいで。俺なら君を癒せるし、君は俺の癒しになれる。」