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「冬樹」の作品一覧・人気順

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冬樹 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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12件
密やかに落として
密やかに落として
冬樹十希／著

総文字数/882

恋愛(オフィスラブ)4ページ

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「何処に行きたい？いやらし系のラブホ？ それとも・・・・・・」 私を踊り場の壁に押し付けて、櫂は言葉で翻弄する。 あがいた私の目に、 もう一人の男の影が見えた。 二人の男に挟まれて、私は立っていられなくなる。 「僕も一緒に行くよ」 男の言葉に私は力を失くした。 「彼氏がいるのに飲み会で・・・」
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失恋畑
失恋畑
冬樹十希／著

総文字数/1,365

詩・短歌・俳句・川柳4ページ

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君に届けたかった想い。 粉々になって、 溶けて流れてしまった 想い。 でも、 季節の中で、 それはゆっくり 芽をふいて、 あたしが、 確実に そこに居たことを、 教えてくれた。
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過去から熱くなる
過去から熱くなる
冬樹十希／著

総文字数/976

恋愛(キケン・ダーク)4ページ

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　　　「結婚するの」 　　　「やめちゃえ」 そう言って私を抱きしめる彼 心の中で抗いながら身体は抵抗できない 「成長したね、詩織の身体」 その言葉にまた熱くなった 「彼がいるのに図書館で・・・・」
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そうだね。いないんだね。
そうだね。いないんだね。
冬樹十希／著

総文字数/1,971

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

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つい忘れてしまうんだ 通りすぎようとして見てしまう ああ あの大きくて 温かな 君の姿はそこにない いなくなってまだ ひと月もたたないのだから 無理もないね ほんとうにやさしい みんなに愛された ゴールデンくん
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ＳＥＡＳＯＮ -歌詞-
ＳＥＡＳＯＮ -歌詞-
冬樹 空／著

総文字数/436

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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ここではは『ＳＥＡＳＯＮ』本編で使った曲の歌詞をせっかくだから載せようと思います。 著作権は全て冬樹空にありますので使用しないようよろしくお願いします。
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[完]ラブラブな2人―プロポーズ―
[完]ラブラブな2人―プロポーズ― 完
きゃんゆう／著

総文字数/1,534

恋愛(ラブコメ)12ページ

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冬樹 ﾌﾕｷ =*= 未来 ﾐｸ 指輪は未来の薬指で 永遠に輝く 「愛してる」 短編3話目 冬樹 未来シリーズ
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不自由な日
不自由な日
冬樹十希／著

総文字数/810

詩・短歌・俳句・川柳9ページ

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それだけなら その人なら あたしなら 変わりがいないのなら 世界はとても不自由で 今しかないのかも知れない それでもいいと 呟いたけど・・・・ やっぱり・・・・・
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いい子にして
いい子にして 完
冬樹十希／著

総文字数/948

恋愛(オフィスラブ)5ページ

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　　 　　　突然私の横にすべりこんできた年下の彼 　　「あの人は似合わないよ」 　　そう言って私の膝に手を置いた 　　　　　　「いい子にして」 　　　　　私の声がかすれる 　　　「彼氏がいるのに飲み会で」 　　　　　　　
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水の中の鳥籠
水の中の鳥籠 完
冬樹 空／著

総文字数/7,394

ファンタジー18ページ

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「なぁ、地平線って見たことある？」 「さっき授業でやったじゃない」 「いや、写真じゃなくて本物」 「そんなの俺らに見えるわけねーじゃん」 人類が自らの手で汚していった惑星。 住むことが出来なくなった地上。 人は考えた 自らが生き延びる方法を。 宇宙へ逃げるか地下へ逃げるか。 これは今からずいぶん先の未来の話。
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Raven
Raven
幸村 冬樹／著

総文字数/91

青春・友情1ページ

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『Raven』 ――闇のチーム―― ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 暴走族の争いが絶えないこの世 そのチームは、 神出鬼没であり 卑劣な族を潰しては 傘下に加えるわけではなく 何事もなかったかのように去っていく そのケンカは、 カラスの如く賢く地形を利用し 鋭く相手を定めて一気に攻め立てる たった5人の人数 しかしそれを覆す力量 正体不明の彼等を皆は 闇のチームーRavenーと 呼ぶ
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悪役少女と王子様
悪役少女と王子様
冬樹サキ／著

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

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ＳＥＡＳＯＮ
ＳＥＡＳＯＮ
冬樹 空／著

総文字数/61,381

青春・友情128ページ

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体に響く重低音のベース。 『そない笑ってない笑顔見て誰が笑顔なる？』 寸分の狂いもなく激しいビートを刻むドラム。 『泣けるときに泣いとけ。それが女の武器だろ？』 透き通るような声で人々を魅了するボーカル。 『昔がどんなだったって人生笑ったもの勝ちだからな』 指先で様々な感情を奏でるギター。 『いまさらそんな事言ったって遅いよ』 全てが重なって１つのメロディーになる。 あることがきっかけでバンドのメンバーに入ったあたし、栗原捺未。 忘れたくても忘れられなう過去は常にあたしを追いかけてくる。 暗闇の中を闇雲に走るあたしに手を差し伸べてくれたのは３人。 見捨てずに面倒見てくれたのも３人。 本当に感謝してる――――ありがとう。 start 2009.3.3.
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