『私はいらない子なの』 闇を持った少女・旬 『お前は俺達を信じていればいい』 新撰組副長・土方歳三 2人の不器用な恋は歴史を巻き込んで行く はじめまして！ 翔 旬です 今回初めてケータイ小説を書きました 私は関西人であってどうしても書いていても関西の言葉になってしまうのでいろいろと苦労しました 私は元々歴史が好きでしてタイムスリップしてみたいとつくづく思っています。私は中でも織田信長が好きなのですが2番目に好きな新撰組について書かせて頂きました 今中学2年なのですが、小学生の時に比べて歴史能力が下がっていたので頑張って勉強し直しました でも間違っていると思うのでそこは勘弁してください 字間違いがあると思いますがそれでも読めるっていう人はぜひ読んでください 宜しくお願いしますm(_ _)m それではどうぞ楽しんで下さいщ(☆▽☆щ )