☆ 心から 恋をして…… 貴方に 全てを奪われた……。 だけど…… この恋は、 このまま静かに湖の下に沈めるの。 真っ暗な深い水の中へ。 ☆ ピアノのインストラクター兼音大生 結城神楽【ゆうき　かぐら】。 × 小さな病院の跡取り息子。 多久馬恭也【たくま　きょうや】。 二人は磁石が 惹かれあうように出会い そして愛し合った。 二人が出逢って、 愛し合った３２年間の物語。 覗いてやってください。 ★　作品紹介　★ 神楽と恭也は、 優しい歌に登場する「真人－なおと－」の 両親です。 真人の両親が思いあった 数年間の物語をお届けします。 ※ベリカ限定※ 野いちごでの公開はありません。 感想・応援共に、宜しくお願いします。 ★　執筆履歴　★ 執筆開始→2012.01.02 第一楽章（全17話）　2012.12.14(完結) 第二楽章　（全20話）2013.11.21（完結） 第三楽章　（全20話）2013.12.28（完結） 最終章　（全5話）2013.12.28（完結） 2021.01.02　改稿終了 最終章では「地震・震災」がキーワードになります。 被災を経験した方等、自身の心と相談しながら読んでいただければ幸いです。 ★　関連作品　★ ・優しい歌　作品番号/1241244【ベリカ・野いちご】 この物語は「優しい歌」に登場する真人の両親の物語です。 単独でも完結していますが「優しい歌」関連あわせて、 お楽しみいただけると物語が広がります。 真人・瞳矢・冬生・咲夜。 ジュニアたちが「優しい歌」には登場しています。 読んでくださってる皆様に感謝を込めて。 ＊　佳川作品総合年表　【改稿後・参考】　＊ －2年1月～30年1月まで ※ 佳川年表は「伊舎堂裕」の誕生年を元年にしているため、 -2年と表記されています。

3月11日、平和だった小さな町に悪魔が降りてきた。 辛くても、苦しくても、 それでも私は生きているんだ ―…―…―…―…― 2011.3.11 東日本大地震で被災した方々へ 哀悼を込めて… 最優先で更新します 読まれる方は必ず 必読を読んでください ―…―…―…―…― 生きる意味 生きる意思 それを教えてくれたのは あの大災害でした

―3月11日― 平凡に過ごしていたあたしたちを襲った大きな地震･･･ のちにそれは〈東日本大震災〉と呼ばれ、今もなお、全国的に被害が広がっている。 この小説は、東日本大震災の被災地に住んでいる中学生（きんにゃん）が書いているものです。あたしの住んでいる地域は今も余震が続いていて、あまり落ち着いて書けないので、更新は遅いです･･･ 見て下さる方は気長に見守っていて下さると嬉しいです。 そして、この小説を読んで少しでも被災地を応援したいと思って頂ければ幸いです。 2011．3．16

3月11日、突然の悲劇。 東日本大地震。 これは、とある被災者 田辺遥(タナベハル)の 地震をうけてのメモリー。 ノンフィクションの出来事から生まれた物語です。 レビューありがとうございます。

凪吉奏音さん主催の宮城県沖地震の応援プロジェクトに参加させていただきました。 レスキューに向かうことはできませんが、私の文章で一人でも多くの方が笑顔になってくださったら。 一人でも救われた気持ちになってくださったら。 文章力はありませんが、精一杯書かせていただき ます。 2011．3．14 春野杏里

凪吉奏音さん発案企画です 《東日本大地震・被災者応援プロジェクト》 この度、東日本大地震をうけまして 被災者の方、被災者の家族の方たちが元気になれるような詩を作りました １日でも早い復旧をお祈り申し上げます。

大地震が起きて 暗いニュースばかりの 世の中だからこそ 「本当の幸せ」が何なのか 気付くことが出来たんだ。 みなさんにとって 「幸せ」とは何ですか？

３月１１日 東日本大地震発生 それは多くの貴い命を奪った恐ろしい日 ニュースで流れ続けている被災地の状況を見ると、胸が痛くなります。 こんな私にも何かできることはないかと思い、詩を書かせて頂きました。 被災者の方々の心の癒しに、少しでもなることができたら、嬉しいです。 公開&完結 2011.3.20