私は君がずっと好きだった。 僕は君がずっと好きだった。 幼なじみだっていう理由から 気持ちなんて伝えられなかった。 伝えたら離れちゃうような気がして 怖くて伝えられなかったんだ。 でも・・・ 【松枝かりん】 中学一年生。 幼なじみのようちゃんが好き。 【藤井陽】 かりんと同じ中学一年生。 幼なじみのかりんが好き。 焦れったい2人の短編小説です。 ※ほんとに短いです。

私の高校生活に、キラキラと光りを降り注いでくれたのは……鳴瀬君あなたでした。 ******************** 高校生のジレッたい恋に、ちょっとでもキュンしてもらえたら嬉しいです。 野いちごGPエントリーしてみました。良かったら応援してください。 遂に250000pv超えました！信じられない程、大感激です 読んでいただいた皆様ありがとうございますo(^-^)o special Thanks！ CoCoLo 様 東條 椋 様 みなのっち 様 せんまる 様

学校一のお馬鹿･木更津七緒(きさらづなお) × 学校一のガリ勉!?･鈴音大樹(すずねたいき) 進学早々、留年のピンチに 担任の先生が救いの手を!? ｢暫く生徒会長･鈴音大樹の手伝い係をやってくれたら、もうすでに足りない単位を補ってやらない事もない。｣ そんな事で留年危機から逃れられるのなら、御安い御用♪ なんて......人生そう甘くはなかった!! ｢あんた......こんな簡単な仕事も出来ないの?......本当無能な奴だな。｣ ただのガリ勉生徒会長だと思ってた、鈴音大樹は凄い意地悪で...... ｢全く......無理するなよ。見ててヒヤヒヤする。｣ たまに優しくて...... ｢何?そんな顔してるとキスするよ?｣ そして時々狼だった。 ｢絶対好きって言ってやらないんだから!｣ ｢言わなくても、俺の気持ちくらい分かるだろ?｣ ツンデレ × ツンデレ

高校生活最後の年 貴方と同じクラスになりました 移り変わる季節の中で 貴方と過ごした １年間は あたしはずっと 忘れません ―――巡る巡る――― 一話完結型小説

大切な人だから本当の自分を証せない 鬱憤を溜め込む自分 きらいきらいダイキライ 想いが届かない日々の繰り返し あと何日続ければいいの？ 考えさせられる毎日 さよならさよなら 終止符を打つ 愛してると綴り、大嫌いと言う